いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53
![これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40ab7ac74a4f57cf7df3df4f2cd9fd85061750f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F02163c86e78cec72c3cfad7a387bc1df-1200x630.png)
今年から別居して、離婚協議中。よく自炊するようになり、カレーを作るようになった。 ネットにあるいろんなレシピを参考にした。隠し味を使ったり(無限にある)、水じゃなくてトマトジュースやビール、ワインを使うとか。色々試した。肉にスパイスを揉み込むとか。 結局、市販のルーを買ってきて箱に書かれてる通りに作るのがベストという悲しい結論になってしまった。隠し味が効いて飛躍的に美味くなるなんて経験はまだ一度もない。やはり一流の食品メーカーが研究を重ねて作ったルーは素晴らしいものなんだろう。下手にいじらない方がいいのかもしれない。 色々工夫して「これは成功したかも」と思うこともあったが、よくよく考えたら自己満足という気もする。「美味くなったことにしたい」という心理が働いてるだけというか。 とはいえ、どうにも悔しい。諦めきれない。色々試して料理の醍醐味を味わいたい。自分なりの究極のカレーが作りたい。 でも
結婚して数年 もうすぐ子供が生まれる だからなのか子供の頃のことをよく思い返す なかでも頻繁に思い出してしまうのが 周囲の大人達から「反抗期」という言葉を使ってからかわれ続けたこと あれは本当に不愉快でしょうがなかったので 自分は大人になっても絶対に「反抗期」という言葉を子供に使わないと誓った 反抗期って言われるのことの何が嫌だったかって言うと なんでもかんでも「反抗期だから」みたいな感じで片付けられたこと 例えば本気で怒っていても「はいはい反抗期ね」って言われるあの感じ 半笑いでまともに取り合われないあの空気 怒っていなくても大人に意見するたびに反抗期と言われたし 反抗期という言葉を使わないでくれと言っても余計にからかわれた こっちがムキになればなるほど「反抗期扱い」されてからかわれる毎日 見事な負の連鎖 今となってはドツボにはまる様子も冷静に振り返ることができるけど 当時は負の連鎖爆発
2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く