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クラムボンとバンドに関するunitroのブックマーク (4)

  • 竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」

    竹達彩奈が、初の配信シングル「Dear Dear」をリリースした。同曲は、クラムボンのミトが制作を担当。年齢を重ねてもずっと歌い続けられるような曲、という竹達のリクエストから完成した「Dear Dear」は、大切な人へ等身大の気持ちを届けるミディアムバラードになった。 2012年に2ndシングル『♪の国のアリス』で初めて対面し、2016年の3rdアルバム『Lyrical Concerto』収録曲「AWARENESS」以来、約4年ぶりとなる今回のタッグ。両者の出会い〜歌手、音楽作家としてのそれぞれの印象、そして「Dear Dear」に込めた思いとは。歌手と作家の理想的な関係性、それぞれのモノ作りに対する強い気持ちが垣間見えるインタビューとなった。(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】 ミトさんに会ってバンドマンのイメージを覆された(竹達) ーー竹達さんとミトさんが初めてお会いしたのは、

    竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」
  • クラムボン・ミトに訊く最新バンド論 “直販スタイル”で遂げた創作活動の純化 

    クラムボンの新作が出る。タイトルは『モメント e.p. 2』。5曲の新曲を収めたミニ・アルバムだ。前作ミニ・アルバム『モメント e.p.』(2016年リリース)同様、完全自主原盤・自主制作・自主流通によるインディーズ作品である。 クラムボン 作は6月1日から始まるツアー会場限定での販売だ。7月からは彼らの活動に賛同し自ら申し出て直取引した全国のジャンルを問わないショップ(カフェ、古着屋、チェーン系居酒屋、バー、古屋、寿司屋、寺院などさまざま)でも販売が始まるが、いずれにしろ通販でも、配信でも、一般の大型レコードチェーン店でも、『モメント e.p. 2』は買うことができない。ライブ会場に赴くか、全国の彼らの公式HPに掲載されたショップに行くしか聴く方法がない。いわば彼らの音楽に接すること自体が、ひとつの非日常であり稀有な体験なのだ。そこには、音楽がいくらでもタダで聴けてしまう現状、音源の

    クラムボン・ミトに訊く最新バンド論 “直販スタイル”で遂げた創作活動の純化 
    unitro
    unitro 2017/05/29
    過去のことはストレートな言葉で語るミトさん、好き(笑)
  • 中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA

    2016.05.06 Fri Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 今年結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)を祝うべく、同じく1996年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンを招いて実施する対談企画の第二弾。大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初からブレのない一貫した音楽を追求していること、記名性の高い女性ボーカルを擁していることなど、実は共通点も多い。 その音楽性において鍵を握るEGO-WRAPPIN'の森雅樹(Gt)とクラムボンのミト(Ba)の対談に続き、それぞれのバンドのフロントマンとして、さらにはバンドが生み出す世界観の中心に位置するボーカルとして、艶やかな歌声を響かせてきたEGO-WRAPPIN'の中

    中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    unitro
    unitro 2015/03/24
    今から家に帰って新譜を聞く前に、この記事を読めてよかった。ネガなコメントが多いけど、まずは素直な気持ちで聴いてみたい。
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