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ブックマーク / www.cinra.net (9)

  • 石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA

    関西電気保安協会の新ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」が日3月1日に公開された。 ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」には、関西圏で浸透している関西電気保安協会のサウンドロゴを、石野卓球(電気グルーヴ)が作業中の「音」を組み合わせてテクノミュージック調にアレンジした楽曲を使用。実際に関西電気保安協会に所属している協会員も登場し、突然の停電に怯える少女を救うために迅速に対応する様子が描かれている。

    石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA
    unitro
    unitro 2019/03/01
    うまいしカッコえぇ
  • クラムボンが一歩踏み出して話す、アーティストの「お金」の話 - インタビュー : CINRA.NET

    クラムボンが、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREを使って、「クラムボン×岩井俊二『日比谷野外音楽堂ライブ』映像化大作戦」を5月31日まで実施している。これは8年ぶりの日比谷野音公演を映像化すべくスタートし、しかもその監督を岩井俊二が務めるという、実に豪華なプロジェクト。長年DIYな活動を続けてきたクラムボンがクラウドファンディングに参画するということには、とても大きな意義があると言っていいだろう。 さらに6月1日からは、流通を通さず、ライブ会場でCDを直売する『モメントツアー』を昨年に引き続き開催。4年ぶりの小淵沢での合宿から制作がスタートした新作『モメント e.p. 2』を携えて、昨年回り切れなかった場所を中心に、サイン会も行いながらの全29公演が予定されている。そんな多忙の合間を縫って、最近では珍しいメンバー三人の全員インタビューが実現。「三者三様」のクラムボンの現在地が浮

    クラムボンが一歩踏み出して話す、アーティストの「お金」の話 - インタビュー : CINRA.NET
  • 田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA

    インタビュー・テキスト by 麦倉正樹 撮影:森山将人 編集:山元翔一 取材協力:ABOUT LIFE COFFEE BREWERS 現在はtoddleでボーカル&ギターを務める田渕ひさ子と、クラムボンの原田郁子が、同じ女子高に通っていた同級生であったということは、知る人ぞ知る事実。しかし、この話にはあまり語られていない背景がある。実はこの二人、高校時代の交流はほとんどなく、むしろ東京に出てきてから互いの素生を語るうちに、その偶然の再会に驚き、意気投合したのだという。 そんな近そうでいて、お互い知らない時間のほうが多いと明かす二人を招いた対談は、親密さと緊張感の入り混じる不思議な時間だった。それぞれ人生経験を積んだ二人は、20年以上の時を経て教室の隅で語り合う少女のようでもありながらも、相手への配慮を欠かさない大人の距離感を保っていた。 同じ1975年生まれの女性として、彼女たちは、どんな

    田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA
    unitro
    unitro 2016/12/07
    そっか、同い年なんだな。高校も一緒とは。
  • サカナクション×HAKUTO 音楽業界も宇宙開発も、古きを壊す時 | CINRA

    世界初の民間による月面探査レース『Google Lunar XPRIZE』をご存知だろうか? 宇宙を舞台に、世界10か国以上、計16チームが参加し、賞金総額3千万ドル(約30億円)という途方もないスケールで繰り広げられるこのレース。日から唯一挑戦しているチームが「HAKUTO」であり、この度、彼らを応援するプロジェクト『au×HAKUTO MOON CHALLENGE』のアンバサダーにサカナクションが就任。同プロジェクトのための応援ソングを制作した。 サカナクションの山口一郎は1980年生まれ、TEAM HAKUTO代表の袴田武史は1979年生まれと、共に団塊ジュニアの世代にあたる。これまで親の世代が作り上げてきたシステムが少しずつ疲弊し、新たな価値観が必要とされる中にあって、山口と袴田はそれぞれのやり方で音楽と宇宙開発をアップデートし、「未来を切り開く」という想いを共有する同志だと言っ

    サカナクション×HAKUTO 音楽業界も宇宙開発も、古きを壊す時 | CINRA
  • EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA

    2016.04.28 Thu Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 ジャズや昭和歌謡に影響を受けたオリジナリティー溢れる楽曲と、その圧倒的なライブパフォーマンスによって、フェスはもちろん、ドラマの主題歌など、さまざまな場所で唯一無二の輝きを打ち放ってきたバンド、EGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)。その彼らが、今年結成20年を迎える。それを記念したバンドのオフィシャルページでは、映画監督や俳優などさまざまな著名人が惜しみない賛辞を贈る中、キャリア的にも世代的にも、EGO-WRAPPIN'とほぼ同期と言って差し支えないバンドがいる。同じく1995年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンだ。 大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初から

    EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA
  • 中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA

    2016.05.06 Fri Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 今年結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)を祝うべく、同じく1996年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンを招いて実施する対談企画の第二弾。大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初からブレのない一貫した音楽を追求していること、記名性の高い女性ボーカルを擁していることなど、実は共通点も多い。 その音楽性において鍵を握るEGO-WRAPPIN'の森雅樹(Gt)とクラムボンのミト(Ba)の対談に続き、それぞれのバンドのフロントマンとして、さらにはバンドが生み出す世界観の中心に位置するボーカルとして、艶やかな歌声を響かせてきたEGO-WRAPPIN'の中

    中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA
  • 世界50か所の音楽フェスを体験した達人が分析する、日本のフェス事情 | CINRA

    海外フェスでストーンズを観て、帰りの飛行機で辞表を書いた 「『最近、テレビ見てなくて……』と同じ感覚で、『最近、夏フェス行ってなくて……』って言われている気がするんですよ。でも、そういう人たちこそ、実は色々なフェスのラインナップを隈無くチェックしているはずなんです。そんな人にもう1回、フェスの魅力を伝えたくって」 そう語るのは、世界の音楽フェス情報を網羅したウェブサイト「Festival Junkie」を昨年10月に立ち上げた津田昌太朗だ。このウェブサイトを立ち上げるきっかけとなったのが、2013年、イギリスの『Glastonbury Festival』でThe Rolling Stonesのライブを観たこと。ロンドンから200キロ近く離れた田舎町の農場で始まったこのフェスは、『FUJI ROCK FESTIVAL』を主催するスマッシュの日高正博社長が同イベントを立ち上げた際に目標と名指し

    世界50か所の音楽フェスを体験した達人が分析する、日本のフェス事情 | CINRA
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
    unitro
    unitro 2015/03/28
    やっぱり3人でクラムボンだな、って。良いアンサーインタビューだ。
  • クラムボンのトリビュート盤収録曲判明、小室哲哉の“バイタルサイン”など14曲 | CINRA

    12月3日にリリースされるクラムボンのトリビュートアルバムのタイトルが『Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート』に決定。あわせて全収録曲とジャケットが公開された。 2015年に結成20周年を迎えるにあたって、今年から様々な企画を行っているクラムボン。同作には、Buffalo Daughter、downy、GREAT3、HUSKING BEE、Mice Parade、NONA REEVES、TOKYO No.1 SOUL SET、青葉市子、ストレイテナー、蓮沼執太フィル、salyu × salyu、小室哲哉、ハナレグミ、レキシの14組が参加する。 今回明らかになった収録曲は、salyu × salyuによる“アホイ!”、レキシによる“大貧民(♠♣♥♦)”、青葉市子による“雨”、小室哲哉による“バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~”など全14曲。さ

    クラムボンのトリビュート盤収録曲判明、小室哲哉の“バイタルサイン”など14曲 | CINRA
    unitro
    unitro 2014/11/06
    TKのバイタルサイン…怖いけど楽しみすぎる(笑)
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