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2012年4月3日のブックマーク (5件)

  • 「所詮ホームページ」 |Webリテラシ |KAITOKU

    巷で話題の4,550万円に乗じて 今回のように時折、公官庁のホームページの制作費は話題となる。 以前には某庁のサイトがビルダーでガチガチに作り込まれていて何かと懐疑的なクオリティであっても数億円などと言うものもあった。 今回の4,550万円は制作費とはされているがサーバーやらその辺が込みなのか、運営に関してはどうなのか、あまり情報が明確では無い。 個人的な経験上、利益はほぼゼロか、赤字である可能性も感じる。とは言え実際がどうなのか知らない。そしてこの記事ではそれを論じたいわけではない。 とは言え当然、Webに携わっていない方々にとっては、安易に税金を「そんなトコロ」に使うなどナンセンスであるという反応が起こるのはでそれで良いと思う。 一般社会からは「そんなトコロ」なのである。 今回は高いか安いかの個人感覚論ではなく。 今回論点としたいことは、この金額が高い安いでは無く、この記事に対

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル

    首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2012/04/02(月) 21:57:19.59 ID:???0 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル 首相官邸のホームページ(HP)が2日、リニューアルされた。「さまざまな政策情報をより分かりやすく発信する」(藤村修官房長官)ため、各省庁が個別に発信していた政策情報を一括検索できる機能や、子供向けサイトを新設した。岡田克也副総理が新聞・雑誌の購読中止にいそしむ中、HP更新に要した費用は約4500万円という。 ▽首相官邸ホームページ http://www.kantei.go.jp/ ▽産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120402/plc12040221130011-n1.htm 2 :名無しさん@12周年:201

    痛いニュース(ノ∀`) : 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル
  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
  • [CSS]画像にちょっと素敵なエフェクトを与えるスタイルシートのまとめ

    デモページ [ad#ad-2] HTML img要素とメッセージのp要素をdiv要素に内包します。 <div class="polaroid"> <p>Sarah, Dec '02</p> <img src="http://lorempixum.com/200/200/people/1" /> </div> デモで使用しているメッセージの手描き風のフォントは「Kaushan」です。フォントを利用する場合はhead内に下記を記述します。 <link href='http://fonts.googleapis.com/css?family=Kaushan+Script' rel='stylesheet' type='text/css'> CSS ポラロイド風のスタイルを適用するために、3つのセレクタを使用します。 .polaroid { position: relative; width: 2

  • 「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする

    「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま

    「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする