「海外旅行に行きました」とともにSNSに投稿される写真が軒並みかっこいい。憧れる。 でも、実際に海外旅行に行くとなると準備が大変だ。お金もたいそうかかる。かっこよさだけかもしたい。 というわけで、近場で「海外に行った風写真」が撮れないかと模索しました。
![日本にいながら海外に行った風写真を撮る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f3fd393b7c0f2cd86752a81f9e1d4fd5e8fb95d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8716%2F1123%2F0948%2Fb__2016_10_27_b_img_pc_top.jpg)
「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪の歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台本はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台本をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特
先日、絵の描き方に関しての記事を書いたせいか、このブログの読者さんや、Twitterのフォロワーさんで、「絵の練習をしている」とか「デッサン描いたら勉強になった!」と言う方が何人かいます。 僕も、デッサンは今までに何千枚と描いてきたし、そういう話題を見ると懐かしいなあと思ってしまいます。 で、そう言えば3年くらい前に、「ちょっと久しぶりに練習してみようかな?」と急に思い立って描いた簡単なモチーフを描いたデッサンの画像があるな〜ということを思い出しました。デッサンを描く過程の写真も撮ってあります。 ちょうど良いので、数年前に描いた6枚の鉛筆デッサンが描かれていく工程を参考にしつつ、初心者の方向けに、「デッサンの描き方の基礎」を、これだけわかっていれば大丈夫!と言うくらいに徹底的かつ詳細に解説していこうと思います。 ちなみにこの記事、とてつもなく長いです。なので、読みたい所だけ読むなり、ブック
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