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2022年12月7日のブックマーク (4件)

  • 漫画家「やしろあずき」に写真を無断使用されたので、livedoorブログに対応を依頼してみた

    リンク web漫画家やしろあずきの日常 Powered by ライブドアブログ 通学バスでいつも出会う「いつメン」の話 : web漫画家やしろあずきの日常 Powered by ライブドアブログ 前回の漫画はこちら! 言葉を交わさずとも生まれる連帯感、好き。 ☆僕の中学時代の話はこちら! ☆最近の記事がまとめて見れるよ! ☆昨日のコメント欄 ありがとうございます頑張ってます、僕 精神と時の部屋を使ってポケモンクリアしたい とりあえ ぶんこ @Y8758 @yashi09 私が撮影し公表している写真を無断で使用しないでください。 6コマ目の背景の市営バス写真は、明らかに下記リンク先のものです。私はこの写真について著作権を放棄しておりません。 著作権法において認められている引用の範囲を超えており、違法であると考えられます。 yokohamacitybus.wordpress.com/2021/

    漫画家「やしろあずき」に写真を無断使用されたので、livedoorブログに対応を依頼してみた
  • Twitterに突如“号泣アイコン”大量発生で地獄のような光景に → ゲームのトンチキキャンペーンによるもので参加者も「われわれは被害者」

    Twitterで12月7日の朝から、突如“号泣する男のイラストアイコン”を使用するユーザーが大量に発生し新手のスパムや社会運動かと一部で騒然となっています。いったい何が起こっているのかと思ったら、その正体はゲームアプリのキャンペーンのギミックによりアイコンを変えられてしまった人たちでした。怖いわ。 大量発生しているアイコン このキャンペーンを実施しているのは、iOS/Android向けのメギド72。12月7日で5周年を迎えることを祝した「感謝の大号泣キャンペーン」を開催中で、キャンペーンに参加した人が全員この“号泣アイコン”になってしまいました。 仕組みとしては、キャンペーンに参加するボタンを押すとアプリの認証画面が開き、許可するとアイコンが即座に“号泣アイコン”化するもの。「参加を取り消す」ボタンを押すか、キャンペーンが終了すると元のアイコンに戻るそうです。 号泣5周年キャンペーンサイト

    Twitterに突如“号泣アイコン”大量発生で地獄のような光景に → ゲームのトンチキキャンペーンによるもので参加者も「われわれは被害者」
  • いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう

    タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に

    いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう
    unitro
    unitro 2022/12/07
    挙がっている点以外にも、言語化できない理由ってありそう。
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由