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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 現役学生が突撃取材!広告の新しい形!?「ハライチのターン!」企業コラボコーナーの舞台裏(前篇) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    情報、メディア、コミュニケーション、ジャーナリズムについて学びたい人たちのために、主に学部レベルの教育を2年間にわたって行う教育組織である、東京大学大学院情報学環教育部。月刊『宣伝会議』編集長の谷口優が同部で講義を担当していることから、受講する学生の皆さんと編集コンテンツの企画から制作までを実地でチャレンジ。 今回はTBSラジオ「ハライチのターン!」を取材。お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気さんと澤部佑さんがパーソナリティーを務める同番組は、毎週木曜の深夜0時〜1時の放送。番組の魅力のひとつが、「広告なのに面白い」企業コラボコーナーだ。 この広告企画には、嫌われ者になりつつあるとも言われる広告が生活者に受け入れられるためのヒントがあるのではないか。そんな仮説を持って、広告営業を担当するTBSラジオUXビジネス局アカウントマネージメント一部の阿部千聡さんとTBS GLOWDIAイベントラジオ

    現役学生が突撃取材!広告の新しい形!?「ハライチのターン!」企業コラボコーナーの舞台裏(前篇) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 日清食品「広告戦略」の流儀、社長とのミーティングに社内の人間は誰でも参加できる

    マス広告が重視される一般消費財メーカーでありながら、ネット上で話題になる企画も実施している日清品。SNS上で話題となった企画「10分どん兵衛」は、広告界からも成功事例として注目を集めている。どのような狙いで広告に取り組んでいるのか、日清品ホールディングス 宣伝部 次長の米山慎一郎氏に聞いた。〈聞き手:徳力基彦氏〉 徳力:最近はマス広告を実施しなくても、デジタル上での口コミがきっかけでヒットする事例が生まれています。その代表格が「日清のどん兵衛」のキャンペーン「10分どん兵衛」です。来はお湯を入れてから5分待つところを、10分でもおいしくべられたことをメーカーとして知らなかったと謝罪したことが話題になって、店頭で商品が品切れを起こしたほどです。 一般的に料品のマーケティングはマス広告のみに力を入れがちな印象ですが、どうしてこういった口コミを狙った施策を行ったのでしょうか。 米山:口

    日清食品「広告戦略」の流儀、社長とのミーティングに社内の人間は誰でも参加できる
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