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chromeとwebに関するunitroのブックマーク (3)

  • Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler

    Web 開発者の方であれば今開いている Web ページにどのような技術が利用されているのか気になる事がありますよね。ソースを表示したり Developer Tools を起動したりして調べるのも良いですがさくっと確認するだけであれば BuiltWith Technology Profiler という拡張機能を利用するのが便利です。 この拡張機能を入れるとメニューバー上にアイコンが表示されるので、調べたい Web ページを開いてアイコンをクリックするだけです。 例えばこのブログだと上記のような感じに表示されます。 かなーり縦に長いので文字で書きますが以下のような情報を取得しています。 Web サーバの種類, バージョン ネームサーバ ホスティングしているサーバ CMS の種類, バージョン 使用しているフレームワーク 広告の種類 ユーザ統計情報(Google Analytics 等) Jav

    Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler
    unitro
    unitro 2015/10/22
    詳細なのは良いけど、一覧性に欠けるのと若干読み込みが遅いような…。パパッと見るにはWappalyzerの方が良いな。
  • Chromeの「シークレットウィンドウ」はWeb開発にとても使える

    皆さん、Google Chrome の「シークレットウィンドウ」使ってますか? Google Analytics を見る限り、このブログでは Google Chrome がトップシェアですが、周りの方に話を聞いてみると、残念ながら Google Chrome の「シークレットウィンドウ」機能はそれほど使われていないようです。 あれほど Web 開発に使える機能は他にないのに…と残念に思っていても仕方ないので、活用方法をまとめて記事にしてみました。 目次 まずは基の使い方 Webサービスにログインしている状態としていない状態を同時に確認 Webサービスに2つのアカウントで同時にログイン Webページの表示がおかしい時は、まず「シークレットウィンドウ」で確認 検索エンジンでの順位チェックは「シークレットウィンドウ」で ニコニコ動画が何度もエラーになる時は「シークレットウィンドウ」で まずは基

    Chromeの「シークレットウィンドウ」はWeb開発にとても使える
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
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