1: mencoder vp6setというツールDLする。 2: アスペクト比に応じて、4:3.batか16:9.batにaviファイルをドロップ 3: 音質がきかれるので適宜入力 4-1: ビットレートを適宜選択 4-2: ModeをTwo-Pass Firstパスに 4-3: End UsageをLocalFile Playbackに 4-4: Noise Reductionを0に 4-5: Sharpnessを0に 4-6: Max Frame Btw Keys を必要に応じて設定(少ないほどキーフレームが多くなる) 5-1: OKを押すと同じダイアログが出るので、ModeだけTwoPass BestQualityに変更してOK とりあえずFLV Encoderとは比べ物にならないぐらいいい画質になることは確認済。このツールよいね。個人的には同圧縮率のSorenson squeeze
標準のままではちょっと使いづらいので、以下のように設定しました。 "F7とF8で前後の変更箇所へ移動 nmap <F7> [c nmap <F8> ]c "<Leader>dqでDiffから抜ける nmap <Leader>dq :winc l<CR>:bw<CR>:diffoff<CR> また、tabbar.vimを使っているとVimDiffに入る際ウィンドウがおかしくなってしまうので、以下のように修正しています。 "<Leader>cvでタブバーを消し、VCSVimDiffを表示(vcscommand.vim) map <Leader>cv :TbStop<CR>:VCSVimDiff<CR> これでかなり快適になりました。 VimからTortoiseSVNを起動 Call TortoiseSVN commands Tip #1491 - Call TortoiseSVN comman
デフォルトテンプレートで新しく表示されている Movable Type 4 のロゴは透過PNGのため、IE6以下のブラウザでは透過されず、2色で表示されてしまいます(下)。 ここでは pngfix.js を利用して透過する方法を紹介します。 PNG in Windows IE: How To Use 他にも透過PNGライブラリは色々出回ってます。 AlphaLoader - Public Amachang to-R:アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ ユンサンの/융상의/YungSang's:透過PNG と IE と IE7 1.スクリプトのダウンロード・アップロード PNG in Windows IE: How To Use の中間辺りにある pngfix.js のリンクをクリックして、pngfix.js をダウンロード。 ダウンロードした pngfix.js をサ
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
X60の無線が切れやすい > 通りすがり 『SuperAGの圧縮をオフにしてみては?』 とコメントを頂いたので、無線LANのアクセスポイントの設定を変えて様子を見ている。 BUFFALO Air Station WHR-G54S 項目「フレームバースト」を 「フレームバーストEx」 =>「使用しない」に変更 追記 快調になった。
Template::ToolKit のファイルキャッシュの拡張子って .ttc を使うことが多いわけですが、この拡張子、実は Windows 上では True Type コレクションっていう特別な意味を持つ拡張子に割り当てられています。特別な意味っつーのは、True Type Font をまとめて1つにしたファイルのこと(多分・・・)を指すって意味なのですが、間違ってダブルクリックでもしようものならそのファイルを Font ファイルを勘違いしてインストールしようとし始めます。 当然 Font ファイルではないのでインストールは失敗するのですが、一度でもインストールを試みると消せないファイルの化けてしまいます。懸想としてもこんなエラーがでます。 「別のプロセスがこのファイルを開いているので、操作を完了できません」 なんて訳のわからないことをほざきます。システムの復元とかレジストリを調査したり
これはなかなかおしゃれな小窓が作れそう。 ウェブサイトでちょっとしたお知らせなどを入れる時に役に立つと思います。 特に、フォームを利用しただけではあまりおしゃれなものになりませんので、この技術を応用してみてはいかがでしょうか。 6つのサンプル 試しにサンプルファイルを開いてみれば、一通り使えると思いますよ。 サンプル1 マウスによるロールスクロールは出来ない。 矢印にマウスを乗せるとスクロールする。 サンプル2 スクロールバーを左に配置。ボタンデザインをこったものに出来るサンプル。 サンプル3 スクロールバーを右に配置しているが、特殊なバーに加工している。 サンプル4 上のサンプル3に、タブを追加したバージョンです。 サンプル5 上のサンプル4に、さらに右側にリンクによるナビゲーションを追加したバージョン。 リンクナビゲーションをクリックすると、中のスクロールもそこまで移動するという代物。
クラスを定義する方法です。考え付くだけでも、これだけたくさんの方法があります。やっぱり、 JavaScript って柔軟であり複雑な言語ですね。 ちなみに、以下のすべての例はこのクラスを定義しています。 ちなみに、僕は一番下の書き方ですね。 皆さんはどのようにプログラミングしていますか? プロトタイプを使わない。クロージャを使う。 // プロトタイプを使わない。 // クロージャを使う。 function Item(price) { this.showPrice = function() { alert(price); }; } プロトタイプを使わない。クロージャを使わない。 // プロトタイプを使わない。 // クロージャを使わない。 function Item(price) { this.price = price; this.showPrice = function() { aler
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
SVN::TracWiki というツールをつくってみました。svn repos はこちら。 何をするものかというと、Subversion の post-commit スクリプトとして動作して、コミットされたファイルからテキストを抽出、そのファイルの実体へのリンクを付加して、Trac の Wiki へ自動ポストするというもの。 具体的な例としては、PowerPoint ファイルをコミットしたら、そのファイルからテキストのみを抽出して Wiki へ自動ポスト。こんな感じで。 これで何がうれしいかというと、Subversion で管理している PowerPoint ファイルを、Trac 上で検索ができるようになります。こんな感じですね。元ファイルへのリンクもあるので、検索して元ファイルを開いて読む、ってことが簡単にできます。 例によって YAMLで設定 and プラガブル。ファイルからテキスト
よくわからない表題ですが要は・・・ MyApp::Schema::TopicsとMyApp::Schema::Commentsが1:nの関係にあるとして package MyApp::Schema::Topics; use strict; __PACKAGE__->has_many('comments' => 'MyApp::Schema::Comments'); 1; こんなアクションで sub list : Local { my ( $self, $c ) = @_; my $topics = $c->model('Topics')->search({}); $c->stash->{topics} = $topics; $c->stash->{template} = 'list.tt'; } TTで素でやる場合 <html> <body> <ul> [% WHILE (topic =
手が痛い。酷使してるからか。昨日今日と微妙に握力がないので今日は早めに8時くらいには帰宅。帰りにスーパーに寄ったら豚ロースが半額ですよ、奥さん。嬉しくてついついいっぱい買って、味噌漬けにしておいた。ニンニクと鷹の爪を一杯いれておいたぜ。むふふ。
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
「こういうスタイルがCSSを記述する時に便利だよ! コンセンサス(つづりは知らない)も取れるし!」とかいう建設的な意見はまるでないんですが、CSSを書く時の自分ルールは結構あるのでまとめがてらエントリにする。もちろんhxxk.jpのCSS の記述ルール記事のまとめというエントリを見たから書く気になったんだけど。 とりあえずスタイル指定を取っ払う 各ブラウザ間でのデフォルトの状態での差異を考えると頭が痛くなってくるので、手始めに取っ払って勝負。 フォント・ファミリの指定は別ファイル 見出しはこのフォントで本文はこのフォントといったように、フォント・ファミリの指定はいろいろな要素にまとめて指定することが多いので、まとめて別ファイルに。 様々なところで使うスタイルはhiddenやwrapperなどというクラスでまとめる CSS側でこの要素ではclear: both;とかいうのでも良いのだけど、こ
id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date
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