標準のままではちょっと使いづらいので、以下のように設定しました。 "F7とF8で前後の変更箇所へ移動 nmap <F7> [c nmap <F8> ]c "<Leader>dqでDiffから抜ける nmap <Leader>dq :winc l<CR>:bw<CR>:diffoff<CR> また、tabbar.vimを使っているとVimDiffに入る際ウィンドウがおかしくなってしまうので、以下のように修正しています。 "<Leader>cvでタブバーを消し、VCSVimDiffを表示(vcscommand.vim) map <Leader>cv :TbStop<CR>:VCSVimDiff<CR> これでかなり快適になりました。 VimからTortoiseSVNを起動 Call TortoiseSVN commands Tip #1491 - Call TortoiseSVN comman
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
去年から Google にジョインしている vim の作者,Bram Moolenaar が,先日 Google 本社にて "Seven habits of effective text editing 2.0 (効率的なテキスト編集の7つの習慣)" と題してプレゼンを行った模様. プレゼンは約45分,質疑応答含めて80分. 7 Habits For Effective Text Editing 2.0 - Google Video プレゼンビデオをファイルとしてダウンロードしたい方はこちら (DivX 507MB). ftp://ftp.vim.org/pub/vim/stuff/7Habits20.avi プレゼン資料はこちら (PDF 640KB). http://www.moolenaar.net/habits_2007.pdf Vimmer にとってはヨダレもの.また,Emacs
この記事(http://la.ma.la/blog/diary_200609280045.htm)を参考に、MozLab(http://dev.hyperstruct.net/trac/mozlab)のMozReplを使って、Vimでファイル(*.html,*.htm,*.js,*.css)保存時にFirefoxをリロードするVimスクリプトを作ってみた。 :SetreloadfirefoxでVimでファイルを保存するたびにFirefox(MozReplを開始しておく)がリロードされます。 もう一度:Setreloadfirefoxと入力すると解除されます。 ※rubyが必要です。 ※perl, python を使ったスクリプトを公開しました。Vimでファイル保存時にFirefoxをリロードする(with MozLab) : Serendip - Webデザイン・ホームページ制作 demo
vim の保存と同時にIE/Opera on Windows をリロードするデモ 遠隔オートリロード 動画と説明 reload.rb 本体 reload-config.yaml 設定 最速インターフェース研究会 :: 萌ディタとSleipnirとWEBrickを使って人のサイトのCSSをリアルタイム編集するデモ 最速インターフェース研究会 :: 萌ディタで保存と同時にSafariをリロードするデモ みたいなのの変化版。下地をバイト先をちまちま作って、使いにくかったのでスクラッチから結局書き直した。同じように HTTP 鯖を webrick で立てるやつです。 dl で win32api を読んでる。使うのは PostMessage。でもなんか、SetForegroundWindow がないとだめだったり、あるとでしゃばってきたり、なくても普通に動いたりと怪しいのでウゴカネーってときはそのへ
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http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646 HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc に vmap <silent> sn :Str2NumChar<CR> vmap <silent> sh :Str2HexLiteral<CR> と書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと 川o・-・)<2nd life // ←顔の絵文字部分の文
http://rails2u.com/misc/vim_css_sort/ (Flash 動画) hail2u.net - Weblog - CSS2 Specificationでのプロパティの出現順序 のエントリーを読んで、へー普段全く持って順番とか気にしてなかったけどこんなポリシーもあるんだ、とちょっと感心しました。 というわけで vim の場合、フィルタを使って特定順序でソートしてくれるプログラムがあればエディタ上から簡単にソート可能なので作ってみました。 http://rails2u.com/misc/vim_css_sort/sortcss.txt *1 このファイルを適当なパスが通ったディレクトリに sortcss などの名前で保存して実行権限を与え、.vimrc などに nmap gso vi{:!sortcss<CR> vmap gso i{:!sortcss<CR>とか書
http://labs.unoh.net/2006/08/vi_ctags.html Vimとctags の連携が紹介されていたので、ついでにこちらも紹介してみる。 Vimでは、デフォルトで「gf」のキーバインドに、カーソル下の単語をファイル名として開く機能が割り当てられている。 カレントディレクトリのファイル名なんかは何も設定なしで開ける。 pathオプションを設定しておけば、そのディレクトリ下のファイルも開ける。 UNIX系OSではデフォルトで set path=.,/usr/include,となっていることが多いようなので、たとえば #include <stdio.h>の「stdio.h」の上で「gf」を押すと、「/usr/include/stdio.h」がそのまま新規バッファで開く。 なので、PHPな人は set path+=/usr/local/lib/phpとかしておくと、re
What are tips? This is a place where users of the vim editor can add their favorite commands, macros and other assorted tips to a common database. While the vim distribution comes with a rich set of documentation it is often hard to find a place to start when trying to incrementally learn how to use the editor. Why tips? When I realized how much I was learning from the vim list alone I thought it
フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ����。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ� ハヨ僂」コ15605385156 13793807682 �間張コ0538-8560687 �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000 オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^
This is my attempt to provide a clear and simple instructions on adopting Vim text editor for programming needs. I am using Perl as the programming language in the examples, but most of this document will apply equally for any other programming language. Update: This post was translated into Portuguese by Alceu Rodrigues de Freitas Junior. Introduction What is this document? This document is my at
eblook.vimは、`eblook' プログラムを使って、EPWING/電子ブック辞書の検索を行うプラグインスクリプトです。 VimでもEmacsのLookupのように 辞書をひきたかったので作りました。 Vim上でカーソル位置の単語を辞書引きできます。 複数の辞書を一度に検索できます。 eblookプログラムのフロントエンドです。 eblook-vim-1.2.2.tar.bz2 (29,656バイト) (2014-09-07) eblook-vimパッケージ。以下のファイルが含まれます。 README.markdown: パッケージの説明 doc/eblook.jax: ヘルプファイル plugin/eblook.vim: プラグインスクリプト本体 syntax/eblook.vim: eblook.vim用syntaxファイル autoload/eblook/stem_en.vi
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