タグ

建築に関するunknownlabelのブックマーク (24)

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

    unknownlabel
    unknownlabel 2009/02/27
    インターナショナル
  • 近未来建築「中銀カプセルタワー」に未来はあるのか

    ヒューチャリスティックな建築の驚異「中銀カプセルタワー」(銀座8-16)が、保守・保存に対する地元のサポートが得られないまま、存続の危機に立たされています。 中銀は、故・黒川紀章氏が設計した1970年代メタボリスト様式(Wikipedia版)のビルです。地下1階・地上一部13階建て。中には住居・オフィスに使える「カプセル」という個別ユニットが140戸入ってます。 メタボリズム運動が目指したのは、体の新陳代謝のように環境に合わせて順応し、成長し、取換え可能な建築新システムの創出。1970年大阪万博で近未来住宅の可能性として提唱した「カプセル住宅」を、2年後の1972年に最初に具体化したのが中銀です。組み立て式のプレハブ住宅の走りと言えるかもしれません。因みに黒川氏は日初のカプセルホテル「カプセルイン大阪」(1979年)を設計した人物でもあります。 このビルと日のメタボリズム運動につい

  • 【レポート】なぜ"公団"の団地が魅力なのか - 団地好きが団地に集まり「ダンパク」開催 (1) 公団住宅に萌えるための基礎知識 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    世の中にはあらゆるものに対する愛好家が存在するが、その中で静かに、しかし確実に認知を拡大しているのが「団地愛好家」である。昨年、団地写真集や団地DVD『団地日和』などの相次ぐ発売で一般にも認知の進んだ団地趣味であるが、そんな団地好きによる団地好きのためのイベント「ダンパク」が、千葉県の大型団地・花見川団地の一角で開催された。 公園なども多くゆとりある住環境の花見川団地 商店街の一角に設けられた会場は終始満員 「ダンパク」の開催自体は今回が3回目ということだが、団地の中で行うのは今回が初の試み。団地好きや花見川団地の住民など100名近くが参加し、会場は終始満員だった。 日の集合住宅の基礎となった公団住宅 公団住宅情報サイト「公団ウォーカー」の照井啓太さん イベントでは最初に、公団住宅をテーマとしたWebサイト「公団ウォーカー」を主宰する照井啓太さんが、総論として「公団住宅とは何か」を解説し