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2009年10月2日のブックマーク (4件)

  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
  • http://www.pyottdesign.com/linos/index.html

    unknownlabel
    unknownlabel 2009/10/02
    いかすレコードプレイヤー
  • ボーズ「QuietComfort 15」--2つのマイク搭載でノイズキャンセル力を大幅アップ

    ボーズは9月30日、ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort」シリーズにおいて新モデル「QuietComfort 15」を発売した。現行機に比べノイズキャンセル性能を格段に向上させたという。価格は3万9900円。ボーズ直営店とボーズ・オンラインストアで販売する。 ゼネラルマネージャーの栗山譲二氏は「新製品を使ってみると、もう現行機には手を出せないほどの素晴らしさ。ノイズキャンセリングヘッドホンの礎を築いたともいえるQuietComfortの最新性能をぜひ体感してほしい」と話した。 QuietComfort 15は、アラウンドイヤータイプのノイズキャンセリングヘッドホン。従来イヤーカップに内蔵していた騒音を検知するマイクを、外側にも搭載することによって、より精密に騒音を分析・検出できるようになったという。 イヤークッション部には新開発のものを採用し、イヤーカップ内への騒音も大

    ボーズ「QuietComfort 15」--2つのマイク搭載でノイズキャンセル力を大幅アップ
  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま