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2010年7月5日のブックマーク (7件)

  • googlemapでヤバいとこ見つけたww - おもしろ速報

    2010年07月04日 18:40 カテゴリおもしろ都市伝説 googlemapでヤバいとこ見つけたww Posted by omosoku No Trackbacks Tweet 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/07/04(日) 14:34:58.61 ID:Yy1YYSgB0 Be: これどういうこと? 33.659466,130.782789 大きな地図で見る 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/07/04(日) 14:35:30.32 ID:C8GctKkT0 Be: >>1 特定した 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/07/04(日) 14:35:55.37 ID:1X/oeVwg0 Be: 俺北九民だから 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/07

  • 「除湿」か「冷房」か 夏場エアコンの効率利用法

    夏場のジメジメした湿気を快適に過ごすため、ついつい押してしまうエアコンの「除湿」ボタン。ただ、「除湿」といってもいろいろな方法があり、場合によっては「弱冷房」を選択した方が、除湿もできて、電気代が安く済むこともあるそうだ。どういう使い方が一番賢いのだろうか。 除湿量は「除湿」よりも「冷房」の方が上 東京電力は2009年7月9日、「エアコンの冷房と除湿の上手な使い方」を発表した。首都圏の主婦約300人を対象にインターネットで調査を実施。それによると梅雨時や夏場などジメジメするときに、エアコンの除湿モードを使うという人は65%。その理由として、「除湿の方が湿気がとれると思うから」と回答したのが最も多い70%で、「電気代が安いと思うから」と回答した人も19%いた。除湿モードの方が冷房モードより効果的に除湿でき、家計にもいいと考えられているようだ。 だが、東京電力によると、こうした除湿モードの理解

    「除湿」か「冷房」か 夏場エアコンの効率利用法
  • Blitz - ウェブクリエイタの人も,そうでない人も楽しめるデザインブログ

  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高さ5センチ、直径10センチほどの立体映像がテーブル面から飛び出して見えるという。今後は、360度から観察できるシス

    何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」
  • プレスリリース | 多人数で観察できるテーブル型裸眼立体ディスプレイの開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)けいはんな研究所ユニバーサルメディア研究センターでは、何もない平らなテーブルの上に立体映像が浮かび上がり、椅子に座っていても、周囲から複数人で同時に高さのある立体映像を観察できる、テーブル型の新しい裸眼立体ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功しました。 NICTけいはんな研究所ユニバーサルメディア研究センター(京都)では、高い臨場感を伴うコミュニケーション技術の確立へ向けて、特殊なメガネを必要としない(裸眼で)自然な立体ディスプレイの研究開発を進めています。テーブル上に立体映像を提示する場合、テレビ型の立体ディスプレイでは奥行き方向の立体感しか表現できず、これをテーブルに平置きして用いてもひとりでしか観察できなかったり、真上から覗き込むようにしか像を観察できないことが問題でした。一方、既存のボ

  • J-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常 ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 10:15:58.74 ID:ifHLXyjnP