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ブックマーク / touchlab.jp (14)

  • アップル、純正バンパーまたは他社製ケースを無償で提供する「iPhone 4 ケース提供プログラム」を開始

    アップル、純正バンパーまたは他社製ケースを無償で提供する「iPhone 4 ケース提供プログラム」を開始
  • 3G回線を使ってiPhoneでテレビ電話ができる『Live Link 3G』-今日のアプリ第530回

    『Live Link 3G J 』は、2台のiPhoneの間で映像・音声を双方向にストリーミングし、テレビ電話のように使用することができるアプリです。 iPhoneの3G回線を利用して送受信を行うため、屋内・屋外を問わず、どんな場所からでも接続することができます。 接続にはWi-Fi・3G回線のいずれかを使用することができますが、Wi-Fiで利用する場合はファイアーウォールの設定変更などが必要となる場合があります。 3G回線でも実用的な画質・音質・フレームレートを得られるので、まずは設定でWi-Fiをオフにし3G回線のみで接続してみることをお勧めします。 接続には、あらかじめ合い言葉となるキーワード(5文字以上)を決めておきます。 キーワードを入力すると、同じキーワードを入力した端末探して接続。映像・音声の送受信が開始されます。 画面の上は相手の映像、下は自分のカメラが送信している映像です

    3G回線を使ってiPhoneでテレビ電話ができる『Live Link 3G』-今日のアプリ第530回
  • グーグル、iPhoneの「マップ」アプリにローカル広告の配信を開始

    グーグルが、iPhoneの「マップ」アプリにローカル広告の配信を開始しています。 ローカル広告は、検索キーワードだけでなく、位置情報にも関連した広告を配信するサービスで、地域性の高いサービスや店舗などに高い需要があることが予想されます。 グーグルマップへのローカル広告配信に合わせて変更が行われたとみられ、iPhoneの「マップ」アプリでキーワードを入力すると、検索結果とともに”スポンサードリンク“というバルーンが表示されます。 ホテルの例では、競合すると思われる周辺のホテル名で検索した場合にも、この広告が表示されることが確認できました。 ユーザーにとって有益な情報である可能性もありますが、検索結果に意図しない情報が増えすぎると利便性を損なうことも考えられ、バランスのよい運営が求められそうです。

    グーグル、iPhoneの「マップ」アプリにローカル広告の配信を開始
  • iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定

    iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。

    iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定
  • スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ

    スカイプが、同社のiPhone向けアプリ『Skype 』を、3G回線での通話に対応させるアップデートを準備していることを明らかにしています。[soruce: Skype Blogs] 先週アップルが、これまでiPhone向けのVoIPアプリに課していた3G回線での通話に対する制限を緩和したことを受けたもので、次回のアップデート対応するようです。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料にすることができます。 なかでもスカイプは、世界最大のユーザを擁するサービスプロバイダで、日でも個人での利用、企業への導入が広がっています。 Skype Blogs によると、iPhone向けアプリのアップデートは、3G回線で制限を外すだけでなく、スカイプユーザー間の通話を

    スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ
  • 音声を認識して日英・英日の自動翻訳をするiPhoneアプリ『Jibbigo音声翻訳-日英』-今日のアプリ第515回

    ドラえもんには、「ほんやくコンニャク」と呼ばれるべるだけで外国語を自由に操れるようになる道具が登場します。 その夢にかなり近づいたと感じさせてくれるのが、『Jibbigo音声翻訳-日英 』という音声認識機能を登載した翻訳アプリです。 iPhoneに向かって日語で短いフレーズを話すと、音声を認識して自動で翻訳。英語の音声で発音してくれます。(英語から日語も可) まずはその使い方を解説した開発元による動画をご覧ください。 英語と米語では単語やアクセントが違うため、アプリを起動すると言語の選択画面が表示されます。 日語を翻訳する場合は画面下の録音ボタンを、英語の場合は上のボタンを押しながら、マイクに向かって発声します。 音声の認識が行われ、数秒後に話した言葉が表示されます。さらにそのご10〜15秒後に対訳表示されます。 旅先での用途を想定しているようで、旅行でよく使うようなセンテンスはか

    音声を認識して日英・英日の自動翻訳をするiPhoneアプリ『Jibbigo音声翻訳-日英』-今日のアプリ第515回
  • グーグル、iPhoneのマップで利用可能な「Googleマップ徒歩ルート案内」を公開

    グーグルが、iPhoneのマップアプリで徒歩経路を検索できる「Googleマップ徒歩ルート案内」(ベータ)を公開しています。[Source: Twitter @nobi] 地図上の2点間の徒歩経路・距離・所要時間を表示し、案内に従って歩いていくだけで、目的地へと辿りつくことができます。 iPhoneのマップアプリでは、これまで車・電車での経路検索に限られていましたが、この徒歩ルート案内の追加により、経路検索のすべてが可能になりました。 衛星写真・写真とマップの合成表示でも利用することができます。 また、Safariや「Google Mobile App」での、ルート・乗り換え案内とも連携し、目的地の検索がこれまで以上に便利になることが考えらます。 現在はベータとしての公開ですが、歩道橋・地下道・横断歩道・駅構内の通路を考慮し、十分実用的なレベルに達しているようです。

    グーグル、iPhoneのマップで利用可能な「Googleマップ徒歩ルート案内」を公開
  • iPhone向け『Google Mobile App』が日本語の音声検索に対応

    GoogleiPhone向け無料アプリ『Google Mobile App 』が、日語での音声検索に対応しています。[soruce: Twitter @nobi ] iPhoneのマイクに向かってキーワードを話すと、その音声を認識して検索。結果を表示します。 昨年11月にリリースされた『Google Mobile App 』のiPhone・iPod touch版は、Web、コンタクト、Wikipedia、ローカルなどを横断的に検索できるほか、Suggestionや検索履歴などによって、知りたい情報へ素早くアクセスすることができる無料のアプリです。 その後のアップデート英語での音声検索に対応してたので、日語への対応は1年以上を要したことになります。 音声検索を利用するには、「設定」の画面で”音声検索“をオン(デフォルトではオフ)にします。 右上のマイクのボタンを押してから、検索したい

    iPhone向け『Google Mobile App』が日本語の音声検索に対応
  • 【レビュー】新しくiPhoneにも対応したコンパクトな外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L3AS』

    【レビュー】新しくiPhoneにも対応したコンパクトな外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L3AS』
  • 米Adobe Systems、無料の画像処理アプリ『Photoshop.com Mobile』を公開

    米Adobe Systemsが、『Photoshop.com Mobile』をUSのApp Storeで無料で公開しています。 iPhone・iPod touchで写真を加工・エフェクトをかけることができ、同社が提供するオンライン・ストレージに写真を保存することが可能です。 加工する画像は、カメラを起動して撮影、またはライブラリから選択します。 メニューバーが画面上に表示され、アイコンをタップするとドロップダウンで項目が表示されます。 右は回転させながら、画像の一部を切り抜いているところ。 左は画質を調節するメニュー。よく使われる画質調節が4つ用意されています。 あらかじめ値で調節が行われ、細かな設定はできないようです。 プリセットされたフィルターを選ぶだけで、簡単に写真を加工できます。 このアプリは、Adobeが提供する「Photoshop.com」のモバイルバージョンという位置づけで、

    米Adobe Systems、無料の画像処理アプリ『Photoshop.com Mobile』を公開
  • ソフトバンク、通信品質確保対策を12月1日より開始〜1.22GB/月が対象

    ソフトバンクモバイルが、パケット定額サービスで大量の通信を行うユーザーに対し、通信速度の制限を行う「通信品質確保対策」を、12月1日より正式に運用開始すると発表しています。[source: ソフトバンクモバイル] ソフトバンクのリリースによると、 ソフトバンクモバイル株式会社では、通信品質およびネットワーク利用の公正性確保のために、パケット定額サービスに加入し一定期間に大量の通信をご利用さ れる一部のお客さまに対して、2009年12月1日(火)より通信速度の制御を実施する場合がありますので、お知らせいたします。なお、通信の切断は行い ません。 とのことです。 iPhoneのユーザーも対象となり、前々月の月間パケット数がが1,000万を超えると、当月の通信速度の制限を行うそうです。 1,000万パケットは、1パケット=128byteで計算すると約1.22GBとなり、iPhoneの場合は使い方

    ソフトバンク、通信品質確保対策を12月1日より開始〜1.22GB/月が対象
  • 液晶にクラックが入ったようにみせてビックリさせる『iSurprise』-今日のアプリ第380回

    今日は、App Storeの審査がなかなか通らなくて苦労したという『iSurprise 』を紹介します。 iPhone・iPod touchの画面に触れると、”パリパリ”という音とともに液晶画面にヒビが入るという、ひとをビックリ(Surprise)させることが目的のアプリです。 元々は、ホーム画面のスクリーンショットを使っていようで、ユーザーが戸惑う、などの理由で審査を通らなかったようです。そのため、ユーザー自身がスクリーンショットを撮る必要があります。 なかなかリアルなヒビの入り具合を動画で確認してみてください。 表向きは、”画像へスタンプを押すアプリ”、とされているので、デフォルトはネコの画像。ハートマークやキスマークとったスタンプも用意されています。 しかしメインの用途は、なんといっても液晶にヒビが入ったようにみせてビックリさせることでしょう。 ホーム画面のスクリーンショット(方法は

  • ロープで3Dのオブジェを縛っていくユニークなアプリ『Zen Bound』 – 今日のアプリ第350回

    App Storeに登録されているアプリが20,000を超え、「アタリショックの再来」を指摘する声も聞かれます。 確かに「一発芸」的なアプリで簡単に儲けようとしている例も多くみられますが、当に素晴らしいアプリを生み出す開発者と、よいものを選んで支持していくユーザーが、そういったアプリを排除していくと思っています。 そういった意味で、今日紹介する『Zen Bound® 』は、ビジュアル・サウンド・UI・質感の全てにおいて、これまでに無いと言ってよいほどの高いレベルで実現した、開発者・ユーザー必見のアプリです。 動物や箱のような3Dのオブジェを回転させ、ロープで縛りあげていくという一風変わったコンセプトですが、みためから連想するような怪しいアプリではありません。 このアプリの雰囲気を文章で伝えるのは難しいので、まずは動画をごらんください。 開発は以前、『SPiN』で紹介したSecret E

  • iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法

    先日発表された、「iPhone 3GユーザーへのBBモバイルポイント無料開放」が日より開始されました。 さっそく近所のマクドナルドで試してみましたので、設定方法をまとめてみました。 iPhone 3Gユーザー向けに日より開始されたこのサービスは、通常有料で提供されている公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で解放するもので、参加しているマクドナルドや主要駅など、全国約3,500のアクセスポイントで無線LANが利用し放題となります。 3G ネットワークで常時インターネットに接続されているiPhone 3Gですが、YouTubeの高画質再生、iTunes Wi-Fi Music Store, 10MBを超えるアプリのインストールなど、Wi-Fi環境でしか利用できない機能があり、外出先でもiPhone 3Gの機能をフルに利用できるメリットがあります。 BBモバイルポイントへの接

    iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法
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