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ブックマーク / niewmedia.com (2)

  • 『イカ天』が残したバンドブームの痕跡 今に繋がる無視できない深夜番組の熱狂 / 『イカ天』とバンドブーム論――『けいおん!』から人間椅子まで | NiEW(ニュー)

    「あれなら自分でもできそうだ」「ああいう恰好がしてみたい」「あんな舞台に立ってみたい」――お笑い芸人でもYouTuberでもボカロPでも、自分なりの表現を発信したいと欲する時、誰しもがまず、このような希求を抱くのではないだろうか。音楽の領域でもそれは顕著だ。3コードと8ビートさえ弾ければステージに立てたパンクロックも、ターンテーブルとマイクさえあればゲーム感覚でプレイできたヒップホップも、そうだった。パンクなら素肌に革ジャン、ヒップホップならアディダスのジャージ。それまでなら白眼視されていた奇矯なファッションも、新しいもの好きの若者にはヒップに感じられた。 1989年から1990年に放映された『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』は、『イカ天』と呼ばれたアマチュアバンドのコンテスト番組。出演するバンドは、イロモノやキワモノから実力派、前衛系まで玉石混交だったが、結果的に『NHK紅白歌

  • 21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)

    近年のCorneliusのアンビエント的楽曲を収めた作品集『Ethereal Essence』。そのリリースのアナウンスに触れた際、意外な驚きがあった。 アンビエントポップを意識したアルバム『夢中夢 -Dream In Dream』(2023年)や、『AMBIENT KYOTO 2023』への参加、あるいは近年のアンビエントリバイバルの背景を考えれば自然な成り行きとも思えるけれど、Corneliusはアンビエントに対して慎重な距離感を保っていたようにも感じていた。 稿では、Cornelius=小山田圭吾がどのようにアンビエントミュージックに親しみ、その音楽性に取り込んできたかについて話を訊いている。そしてそれは同時に、ミニマルミュージックを通過した独自のサウンドデザインの美学を紐解くことにもつながっている。インタビューは旧知の間柄で、『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人を聞き

    21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)
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