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昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
IE7のフォント絡みでこんな話があった Twitter経由でこんなCSSのフォントサイズに関するバグを教えて頂きました。(バグと呼ぶのか、仕様と呼ぶのかは分かりませんが)発端はfloralさんのこの発言。 IE7で検証した?http://redline.hippy.jp/lab/css/bodyfontsize625.php 以前このブログで書いたこの記事。 >>RedLine Magazine : bodyにfont-size:62.5%を指定すると・・・ 内容はbodyに対してfont-size: 62.5%を予め指定しておくと、フォントサイズをemで指定する際、12ピクセル相当なら1.2em、16ピクセルにしたいなら1.6emという風にemを使ったフォントサイズ指定が分かりやすくなるよというものでした。 そしてその記事に対して前述の通り、floralさんのポストからIE7だとなにやら
今朝方 Wassr でつぶやいたんだけど、ちょっと流しちゃうのもったいないからブログにペタンコ張って残しておきます。 なお私はプリンタ屋さんだからこういうことを知っているわけではなく、プリンタは上位層(アプリケーションから OS を経由して)から「こう印刷しろ」と言われるだけなので、むしろプリンタ屋は組版のことをさほど知りません。特に超高速機は完全に市場が違うので、我々オフィスプリンタメインの人間は、どういうワークフローで印刷物が出来上がっているのすら知らない人間がほとんどです。 ということで、私の和文組版についての知識は素人知識です。10年以上前の学生時代、TeX: The Program を読んで感動し、日本での事情をしらべたり、研究室の先生がたまたまそういうことに造詣があったおかげでいろいろ教えていただいたのが主で、あとは業務上、周辺知識を少しかじったぐらいです。 ので、デタラメな記
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
Mac OS XでInDesignを使う際、Helveticaフォントをどのように扱うか、は非常に悩ましい問題です。 Mac OS Xでは、システムフォントとして「/System/Library/Fonts」内にある「Helvetica.dfont」を使っています。「dfont」はTrueTypeフォントです(1ファイルで複数のウエイトを同梱)。 TrueType版とType 1版のHelveticaは、Helvetica Medium(T1)とHelvetica Regular(TT)のようにフォント名が異なるだけでなく、形状なども異なるため、リフローなどの原因になります。 そこで、TrueType版とType 1版のHelveticaのどちらを使うか、については明示的に指定を行い、第三者が制作したドキュメントでも意識的に確認作業などを行う必要があります。 その際、問題になるのがType
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