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avとpcに関するunproblematicのブックマーク (8)

  • PC用スピーカーとアンプ

    2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。  そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た

  • Excite エキサイト

    エキサイトは、話題のニュースや人気ブログ、格安プロバイダなどを展開する便利で安心のポータルサイトです。芸能や音楽料理育児の情報も幅広く発信しています。

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • クリエイティブメディア、ノートPC用ワイヤレスオーディオPCカードなど - 日経トレンディネット

  • 戸田覚の「ボーナスでこれを買いなさい!」~周辺機器編~ - 日経トレンディネット

    全3回にわたって、この冬のボーナスで買いたいものをランキング形式でピックアップする。例によって独断と偏見で選んだ商品ばかりなので、興味半分で読んでいただきたい。いつものように「1万円」の制約なく選べたので、個人的にはうれしい限りである。初回はパソコンの周辺機器、次回はデジタル&ビジネスツール。最終回はパソコン体を取り上げる。(戸田 覚) パソコンの周辺機器のなかでもディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーなど、手に触れて使う製品は、よいモノを選びたい。特にスピーカーやディスプレイは、パソコンでAVを楽しみたいユーザーには重要な周辺機器だ。 そこで1番に狙いたいのがスピーカーというわけだ。 最近は、安価なノートパソコンなら10万円で買えるご時世だが、あえて約6万円の高級スピーカーを手に入れようと目論んでいるのである。 買い物として考えるとバランスはイマイチかもしれない。だが、音楽を聴く

    戸田覚の「ボーナスでこれを買いなさい!」~周辺機器編~ - 日経トレンディネット
  • 1万円以下で買えるスピーカーはボーズに近い喜びが手に入るのか!〜Z-4R(ロジクール) - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売1万円以下で手に入る周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、毎回取り上げていく。第12回の今回は実売価格9980円のスピーカーを評価してみた。格安パソコンにつないで、高級AVパソコン並みの音質を手に入れられるのか!? ▲ 8.5Wの2サテライトと重低音を響かせるデュアルチェンバー構造の23Wサブウーファーを採用した2.1chスピーカー。音量や低音をコントロールするリモコンも付属する。パソコンで音楽を聴く頻度の高い戸田氏はどう見るのか!? 製品情報はこちら。

  • Creative、MP3を元のCD以上の音質にするUSBオーディオ「Xmod」

    Creative、MP3を元のCD以上の音質にする USBオーディオ「Xmod」 ~ポータブルプレーヤーにも対応 10月 発売 シンガポールCreativeは、X-Fi Xtreme Fidelityシリーズ初のUSBオーディオ製品「Xmod」を10月より発売する。価格は79.99ドル。 高音質を謳うX-Fiブランド製品。「X-Fi Crystalizer」により、MP3やWMA、AACなどの音源が圧縮された際に失った部分を分析し、高/低周波を自動的に補完することで、元のCDを超える音質を実現するという。 また、「X-Fi CMSS-3D」と呼ばれるバーチャルサラウンド機能を搭載し、ヘッドフォンでもマルチスピーカーのように聞こえる。映画の再生時は、音声のみをセンタースピーカーから出力しているような効果を与える。 対応OSは、Windows XP、およびMac OS X 10.3.4以降。Z

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第251回:初のUSBオーディオ対応「E-MU 0404 USB」

    第251回:初のUSBオーディオ対応「E-MU 0404 USB」 〜 設計は全面変更。価格以上の音質と付属ソフト 〜 Creative Professionalブランドから9月6日に、新製品群が発表された。従来Creative Professionalブランド製品はPCI接続の高性能オーディオインターフェイスが中心だったが、今回はUSB 2.0接続のオーディオインターフェイスが目玉となっている。 製品名は「E-MU 0404 USB」と、従来の「E-MU 0404」にUSBが付いただけだが、接続インターフェイスだけでなく、その設計は全面的に変更されているようだ。どのような製品に仕上がっているのか、また実際の性能や使用感はどんなものなのか、さっそくチェックした。 ■ 従来とは別の設計。PCレスADC、DACとしての利用も 2年前、Creative Professionalブラ

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