「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱 どうも・・・ 私(ワタクシ)も有象無象の無名のものですが、ひとこと申し上げたく参上いたしました。仮に、左々右エ門、とでも名乗っておきましょうか。 私、軽妙な語り口の「くだけた感じの池上彰」様の名乗る某氏によるhttp://anond.hatelabo.jp/20110304162935 という記事を読んだのですが、言及されていない大事なことがいくつかあると思い当たりまして、私もこの問題に一石だけでも投じることができればと考えてございます。 その内容というのは、「くだけた池上彰」様のエントリにおいて、ひとつだけ間違った指摘がなされている部分についてでございます。 ●本来の彼らのマネーの源泉は、大手ポータルサイトではないそれは、津田大介様も指摘されている下記の部分からもアキラカでございます。 @tsuda非モテタイムズのビジネ
えっと、くだけた感じの池上彰です。 非モテタイムズはライブドア系からの流入が多いんです。だからまとめブロガーとのオフ会とか参加してコネクションをアピールしていいアドセンス枠をゲットしようとしているのかもしれませんねー。(なぜだが炎上してたましたけどねー、わたしにはわかりません) ほかにもエキサイトに配信しているとか、Googleのニュース部門への営業もやっているのか年明けぐらいからGoogleニュースにもひっかかって来るようになりました。もちろん対メディア向けには「うちはしっかりした会社ですよ~ほらペパボの家入さんにも顧問やってもらってるんですよ~」と普通の人以上に紳士的にふるまって信用させるというしくみです。3usersの悪意しかしその裏でやってるのはタダのはてブスパム。これはid:ono_matopeさんにより再三指摘されています。 「どうでもいいけどいつ見ても新着に来てる非モテタイム
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
前澤友作・スタートトゥデイ社長――“格好いいブランドがある”は第一段階、“何でも買えてすぐ届く”を目指す(1) - 11/02/28 | 08:13 2004年の開設以来急成長を続け、アパレルのネット通販では断トツとなったZOZOTOWN(ゾゾタウン)。運営するスタートトゥデイの前澤友作社長は、元ミュージシャンという異色の経歴や、独自の経営哲学でも注目を集める。ゾゾ躍進の舞台裏と今後の事業戦略を語った――。 ――昨年ゾゾのサイトをリニューアルした。うまくいっているサイトは変えないのが常道だが、あえてリニューアルした狙いと手応えは。 ゾゾは、もともと「想像と創造の行き交う街」というコンセプトでやっていて、ブランドが持っているイメージや雰囲気を、CGを使ってお客様に伝える事を目指していた。ネット通販が一般的でないころは、リアルのブランドのイメージを取り込む意味はあった。 でも店や街が持つ雰
1 カッパ(静岡県) 2011/02/01(火) 18:13:20.73 ID:v0FwU/6R0 ?PLT(20072) ポイント特典 「優良企業の従業員だけ買えます」 条件つき会員通販サイトが登場 2011/2/ 1 14:43 通販大手の千趣会が、会員制のアウトレット販売サイトを新たに開設した。会員になるための条件は「優良企業の従業員」であること。商品を供給するメーカー側にもメリットがあるが、ユーザー側からは「勤めている企業の規模だけで切り捨てられるのは残念」と嘆く声も上がっている。 「なぜ大手だけ」とやっかみの声も 会員サイトの名前は「Premium Family Sale」で、2011年2月1日にオープン。会員情報の登録時には、千趣会と契約している企業専用の「パスワード」が必要だ。 専用パスワードが付与されるのは、「優良企業」のみ。サービス開始時には金融業や印刷業の大
クーポン共同購入サービス「Groupon」の世界展開やドイツのファッションECサイト「Zalando」を手がけるドイツのインキュベーターRocket Internet。同社が出資するジェイドは、靴のECサイト「ロコンド.jp」のサービスを本格化させる(記者発表の内容)。 「ZOZOTOWN」運営のスタートトゥディや「夢展望」運営の夢展望など、国内でもファッションECの成功者は登場してきた。しかし靴は洋服以上に細かなサイズ指定が必要な商品であり、実物を履いてみないと購入できないというユーザーも少なくない。ロコンド.jpではこれを“99日間の返品、交換無料”そして“コンシェルジュによるサポート”といったサービスで解決していくという。 海外を見てみれば、独自の企業理念に基づく徹底した顧客サービスで人気を集め、Amazon.comが8億ドル超で買収するに至った米Zapposなどが靴のECサイトとし
943 :とら :2011/02/18(金) 15:33:49 ID:KRzFm7/u0 とらからメールで掛け率変更のお知らせきたからあげておくわw 946 :とら :2011/02/18(金) 15:44:31 ID:uhOa0pzY0 掛け率変更のお知らせうちにもきた まじ救いようねーわここ http://www.toranoana.jp/2999/20110216_toriatukai.html 956 :とら :2011/02/18(金) 15:57:30 ID:/qbaO1p90 >>946 専売じゃないと、掛け率が67%ってw 虎だけ値段上げて委託しようっとw 948 :とら :2011/02/18(金) 15:49:40 ID:WjiG8ZSN0 ずーっと来なかった一斉送信メールがやっときたと思ったらこれかwwww もう切るわ、さらばとら 949 :とら :
本日、同人ショップとらのあなから、委託規約改定のお知らせがありました。 買い手の方々にとってはあまり関係ないことかもしれませんが、サークル側としてはとても重要な内容となっております。 まずはこちらを御覧ください。 これはとらのあなから送られてきた新しい「委託契約手引き書」です。 色々と書いてありますが、簡単にまとめます。 【変更前】 ・とら専売だろうが併売(他社取扱有)があろうが、基本的に平等に扱う ・とら専売だと、通販とかでプッシュしてくれる。発注数もちょっと多くなることも。 ・掛率は一律70%(つまり手数料30%) ・取り扱い作品のイベント会場への搬入は無料 ・委託期間満了作品の返本も無料 ・毎月、売上連絡状を代表者自宅に送付 ・とらのあな発行のフリーマガジン(とらだより等)を無料送付 【変更後】 ・併売だと掛率が70%→67% ・専売だと取り扱い期間が3ヶ月→6ヶ月 ・イベント会場へ
音楽が売れない!「YouTube、ニコ動が悪い」…日本レコード協会 1 名前: パレオくん(福島県):2011/02/18(金) 21:46:25.00 ID:HQ3gkYLA0 ?PLT 「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日本レコード協会が分析 日本レコード協会は17日、2010年度の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果を公表した。過去半年間で音楽を聴いたと答えた4377人を対象に、音楽を楽しむために利用したCD以外のサービス・商品を挙げてもらったところ、最も多かったのはYouTubeで56.7%。昨年よりも7.1ポイント増加した。2位はテレビ(BS放送含む)で40.8%、3位はカラオケBOXで 37.8%、4位はFMラジオで37.7%、5位はニコニコ動画で23.6%だった。 また、過去半年間にYouTubeやニコニコ動画を含む無料動画配信サイトにおいて、音楽ファ
はるやま商事は2月10日、iPadを全店(365店舗)で1010台の導入を決め、2月17日から稼働する。 <店頭での利用状況> iPadで、静止画や動画の商品画像により商品特徴やコーディネート提案行い、よりリアルに利用状態をイメージすることで効果的に情報訴求を図る狙い。 各店舗の従業員教育にも、iPadを活用してをeラーニングシステムを構築することで、接客力の向上や情報伝達スピードの効率化に繋げていく。 <iPad活用のシステム概念図> 本部一括方式で配信される情報と各店舗が個別発信する情報の二軸で構成しており、全国チェーン店のスケールメリットと地域特性に合う新鮮な情報提供を融合させながら顧客のニーズに答えていく。 さらに、近々に商品データ、顧客データとの対応を図ることで、顧客の購入履歴による提案、商品の発注や在庫照会、ネットを利用した顧客とのコミュニケーションツールとしても運用を広げる計
1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および本対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を本日から5日間連続
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