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お笑いに関するunqualifiedmanのブックマーク (39)

  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
    unqualifiedman
    unqualifiedman 2009/03/13
    辻カメラマンは本当に尊敬します。
  • YouTube - ord オープニングトーク

  • オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ

    「クイック・ジャパン(82号)」の特集「テレビ・オブ・ザ・イヤー」の中で、板尾創路とピエール瀧の対談連載「ハチ公じゃなぜ剥製にされたのか?」にオリエンタルラジオの中田敦彦がゲストに招かれ、「テレビ」をテーマに語っている。 「クイック・ジャパン(77号)」でのオリエンタルラジオのインタビューと併せて読むと面白い。 中田は『アメトーーク』の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に出演したことで広く知れ渡ったが、高校の頃は「ひどかった」。だから「勉強しかしなかった」という。 その結果、現役で慶応義塾大学に合格する。 そして一緒に合格した幼なじみから「二人で(お笑いの)サークルを作ろう」と誘われて、学園祭などでネタを披露するようになる。その後、他大学のお笑い好きとともにインディーズ活動っぽいことをしていくようになっていく。しかし、中田を誘った幼なじみは「プロになるつもりはない」と突然抜け途

    オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ
    unqualifiedman
    unqualifiedman 2009/02/21
    確かに武勇伝時代は好かなかったけど、今は見直してる。若いうちから場数を踏んだ財産はこの姿勢を続けていれば必ず今後生きてくるだろうなぁ。
  • オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ

    オードリー春日が不遇時代、「K-1」のトライアウト*1に参加していた。 この頃のことを「ゴング格闘技 09年03月号 」のインタビューで振り返っている。 きっかけは『Qさま』の「芸能界潜水選手権」での活躍だった。 そこで「体力系いけるんじゃない?」と事務所の人に言われ、格闘技にも興味がある、とポロッと口にしたのが全ての始まりだった。 「お前、M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ!」と断れない語気で迫られ参加することになった。 しかし、会場に足を踏み入れた瞬間、自分が場違いな存在だと気付いた、という。 そこにいたのは、現役のプロ格闘家だったり、格闘技未経験者でもアスリートたちばかりだったのだ。 しかし、そこは「黒魔術」谷川貞治が主催するイベントである。 ある意味当然のごとく準合格という形で合宿に参加することになった。 その事実を相方若林が知ったのは「ラジかる」の芸能ニュース

    オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ
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    unqualifiedman 2009/01/31
    春日の「絶対感」を裏打ちするエピソード
  • 春日というリスク

    今回のM-1でオードリーの漫才を初めて見た人は、あのやりとりのどこまでが計算でどこまでがアドリブだと思っているのでしょうね。 春日が噛んで若林がすかさずフォローしたあの場面で、噛んだこと自体はただのミスだと思います。でも、オードリーのネタを何回も見ているとわかるのですが、彼らの漫才では、春日が噛んでしまったときやスベってしまったときの立て直しパターンが準備されており、何か緊急の事態が起こったらすぐにそれを発動させることで、被害を最小限に抑えることができるのです。そして、今回の決勝1目では、それが奇跡的に最高の形でハマったのだと思います。 若林はリアリストです。春日がいつでもミスをせずに漫才をこなせるなどとは全く信じていません。だからこそ、ミスに備えたリスクヘッジをしているのです。この隙のなさが、オードリーをM-1準優勝に導いた最後の決め手になったのだと思います。 先日、オードリーが出演し

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2008/12/27
    本当に若林はすごい。でも春日を本当に買ってるのも若林しかいない。某動画での春日クイズのアドリブへの反応とか本当に好きなんだろうな~と思わせてくれる
  • Mー1グランプリ2008 - ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

    さあ、始まりましたね。 M-1グランプリ。 今年は審査員を離れたので、自宅で審査のまねごとさせていただきます。 今、審査員の顔ぶれが見えましたね。 リーダー渡辺以外は去年と同じ。 なんかうちのリーダーが出るときは私が出ないみたいな、てかリーダーのスケジュールがないときに、私が呼ばれるみたいな、そんなことになってるみたいです。 今年のメンバーを見ると、完全に世代交代してきてますね。 すごいね。 そして敗者復活も楽しみです。 ダイアン 落ち着いていた。 落ち着きすぎていたと言ってもいい。 最初は心配したが、後半少し盛り返した。 笑いの密度が、最初もう少し欲しかった。 笑い飯 前半のつかみよし。 すぐにダブルボケに入り、一度捻れさせるのもよい。 もう一度闘牛士が出てくるのも期待したが、そこもまた外したか。 ただ、お腹いっぱいとはいかなかった。 決勝に出たらこれ以上なのか。 モンスターエンジン 面

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2008/12/22
    かなり的確な評かなと。「好みの違い」で「圧倒的」って言われてもなぁ。僕はオードリーに一票。一本目だけなら間違いなく優勝でしょ。あえて春日押しのネタで二本目攻めてきたところでますます好きになった
  • 2008年上半期のテレビを振り返る - てれびのスキマ

    (ちょっと追記しました) 2008年上半期のテレビ界とその周辺で個人的に印象に残ったことをざっくりと箇条書きで振り返ってみたいと思います。 ・MVPを選ぶとすれば、圧倒的にさまぁ〜ず。4月からの「神さまーず」リニューアル成功により、テレ朝「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」、テレ東「モヤモヤさまぁ〜ず2」、TBS「神さまぁ〜ず」、ネット番組では「内村さまぁ〜ず」(ミランカ)と各局でまったく別の趣向の番組でそれぞれ実力を発揮。 ・その他に印象に残った芸人は、有吉弘行、設楽統、なだぎ武。その安定感と汎用性でスタッフからの大きな信頼を感じさせた。 ・ネタ見せ要員としては、山高広、エド・はるみ、世界のナベアツが各番組を席巻。この3人に次いで、髭男爵、TKO、鳥居みゆき、狩野英考、アントキの猪木、渡辺直美らも大活躍。小島よしお以降、キャラ芸人の多くがひな壇芸人としての能力も高いことで、息の長い活躍が見込まれ

    2008年上半期のテレビを振り返る - てれびのスキマ
  • 短いネタ番組ブームの火付け役とその後追い番組の中で成功している番組の共通点 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    昨日は「爆笑レッドカーペット」のレギュラー放送の一回目と、関西では一週遅れ放送の「あらびき団」の放送でした。思いっきり同じ曜日になっていたんだなと思いながら、「あらびき団」の方は見ていましたが、「爆笑レッドカーペット」は言うまでもないですが、「あらびき団」は同様のレッドカーペットの後追い番組の中では、まだクオリティの高い番組になっていると思います。 この二つの番組と、他の明らかに「レッドカーペット」の縮小劣化再生産番組となっているようなパクリ番組との違いを考えると、案外あっさりと司会者席にいる、今田耕司、東野幸治、藤井隆の存在に行き着くことになる。 藤井隆は遠い将来だけど、桂三枝、明石家さんまと並び称される事になると思う 僕はいま吉で、明石家さんまや浜田雅功になれる可能性があるのは、今田東野より下の世代だと、藤井隆だけだと前からずっと思っているんですよ、吉は司会も出来るお笑い芸人という

    短いネタ番組ブームの火付け役とその後追い番組の中で成功している番組の共通点 - 昨日の風はどんなのだっけ?
  • 爆笑司会番組が大惨敗 太田光「偉くなりすぎた」

    爆笑問題が司会したフジテレビ系の紅白裏番組が低視聴率に終わったことが、ネットで話題を集めている。有名タレントが多数出演しただけに、爆笑の2人の力不足、特に、太田光さん(42)のKY(空気読めない)ぶりに原因を求める声も聞こえる。 視聴率は、1ケタ台の3.2% 2007年大晦日のNHK紅白歌合戦は、歴代ワースト2位の30%台という低視聴率だった。その分、民放各局の裏番組に視聴率が分散した形となった。 サンケイスポーツの2008年1月3日付記事によると、関東地区での視聴率では、TBS系の格闘技番組「K-1プレミアム」の14.7%(第2部)が裏番組のトップ。続いて、日テレビ系のバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」が12.4%、テレビ朝日系のバラエティ番組「よゐこ無人島0円生活」が11.8%、テレビ東京系の格闘技番組「ハッスル祭り」が4.0%と続く。「ハッスル祭り」の4.0

    爆笑司会番組が大惨敗 太田光「偉くなりすぎた」
    unqualifiedman
    unqualifiedman 2008/01/05
    大晦日番組の低視聴率と太田の芸風への攻撃はまったくベクトルが違う/あの番組は企画がひどすぎ。爆笑は貧乏くじ。零細事務所だからねぇ・・・。
  • 「テレビお笑いアワード2007」MVP - てれびのスキマ

    テレビお笑いアワード2007」、まずは一番すぐに思いついたので、いきなりMVPから。 これはもう、ケンドーコバヤシ以外にないでしょう。 「2007年はケンコバの年だった」と言っても過言ではないし、後年もそう言われることは間違いない。 驚異的な瞬発力で繰り広げられる数々の戯言、妄想はあまりにも無責任で適当かつ、くだらない。 その一方で、80年代〜90年代を中心とした「ジョジョ」「昭和プロレス」「ガンダム」「エヴァ」等の豊富なサブカル知識を持ち、それを嫌味やウザさを馬鹿馬鹿しさで消しながら、デフォルメして伝えることのできる抜群のセンスの良さも併せ持つ。 このスタイルが、「アメトーーク!」「やりすぎコージー」「ゴッドタン」といった現在の先鋭的お笑い番組の多くの企画とぴったり合致し、その中心的な役割を担うことに。 次点は、さまぁ〜ず。 もはや円熟期に到達し、今年に入ってからだけで「さまぁ〜ず・さ

  • 続・生き様としての江頭2:50 - てれびのスキマ

    再三紹介しているとおり「hon-nin vol.05」では吉田豪による江頭2:50のロングインタビューが掲載されている。 当に痺れる言葉や、泣けるエピソードが満載で、エガちゃんファンはもちろん、お笑いファンを自称する方は必読の内容になっている。 その中からほんの一部だけ紹介したい。 「ストリーム・コラムの花道」と併せてどうぞ。 正直な話、テレビでウケなかったときは自殺しようかなと思います(あっさりと)。このコンクリートにぶち当って死のうって。もうダメなんですよね、手を抜こうと思っても。 僕、ひとつだけ嫌なのは、歳の話するヤツなんですね。「エガちゃん、もう四十二歳なんだから」って。俺、そいつぶっ殺してやりたくなるんですよ。俺は自分で「歴史」を作ろうと思ってるのに、「四十二歳はチンチン出しちゃダメ」っていうてめえの教科書でものを言ってるじゃないですか。そういうこと言われちゃうともう、いっくら

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    unqualifiedman 2007/12/13
    これは買って読まなければ。「テリーさん、俺を殺してくれ」/片岡飛鳥「一言もの申す」のコーナーで「エガちゃん使うよ」「抗議の電話は百本ぐらいくるだろうけど覚悟してる」
  • てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?

    以前、「ジャングルTV〜タモリの法則〜」(94年〜02年)という番組があった。 その中の「ジャングルクッキング」というコーナー内で、タモリがレギュラーであったナインティナインの岡村隆史に対して、突然「お前、ちょっと閉鎖的だよ」と口を開いたことがある。 今でこそ、岡村のナイーブで生真面目な性格は一般に知られているが、当時は果たしてどうだったかは記憶にない。が、やはり世間的には岡村といえばどちらかといえばハイテンションで陽気なイメージだったのではないだろうか。 にもかかわらずゴールデンタイムのこの番組で、前述のタモリの一言がきっかけで「岡村はなぜ心を閉ざすのか?」をテーマにレギュラー陣(タモリ、ナイナイ、関根勤、新山千春)で議論が行われることとなった。*1 「番組上だけで、控室に行くと心を閉ざしている」と問題提起するタモリ。 矢部浩之の証言。 ・高校時代のサーカー部ではムードメーカーだった。

    てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?
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    unqualifiedman 2007/09/17
    このころに比べると今の岡村さんは随分積極的になってるよなぁ
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

  • なんでかフラメンコ - ダチョウ倶楽部に引導を渡した小島よしお

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    なんでかフラメンコ - ダチョウ倶楽部に引導を渡した小島よしお
  • てれびのスキマ

    人志の「大日人」プロモーション行脚でもっとも印象的だったのは意外なことに「SmaSTATION」だった。 それは香取慎吾が、「お笑い芸人」としては大好きだけど、「映画」という舞台に行ってしまう松に対しての戸惑いと不安を感じるという、大多数の松人志ファンの立場に立ってかなり率直な質問をしていたからだろう。 まず「映画は撮りません。映画でやれるのは「お笑い」ではなく「喜劇」なんです。喜劇とお笑いは全然違う」という松自身の著作「愛」(1998年)からの言葉を引き合いに出し、香取は「僕は松さんの事が好きです。一番最初の会見を見たときにショックだった。松人志という人は一度に書いたり、口にしたことを嘘をつくというかそういうことは凄く嫌いな人なのではないか?」と問う。 松「なるほどね……。僕ね、めっちゃ嘘つくよ(笑)。いや、芯はちゃんとあるけどね。 でもぉ、それは映画でお笑いやると喜

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  • カンニングを作った男|てれびのスキマ

    現在発売中の「クイック・ジャパン Vol.70」では、「中島がなくなったことについてのインタビューは絶対に受けないと決めて」いたというカンニング竹山隆範だが、「QJ」にならということで、それを含めて今までのカンニングの歴史を語っている。 「竹山隆範すべてを語る23,000字」と題されたそのロングインタビューで個人的に印象に残ったのは、彼らのターニングポイントとなった「虎の門」出演でのエピソード。 竹山は、初めて「めちゃイケ」に「笑わず嫌い王」で呼ばれた時、片岡飛鳥から言われた言葉が、いまだに頭に残っているという。 「お前らを最初にTVで使った人はすごい。一生感謝しろよ。俺じゃねえぞ」 それが「虎の門」チーフディレクターの藤井智久だった。 そのネタ見せオーディションでの出会いを竹山が述懐する。 「どうせまた受かんねえんだろ」なんて中島と言いながら「おはよーざす」って会議室に入ったら、藤井さん

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  • 芸人の芸人による芸人のためのネタ批評 - てれびのスキマ

    年末の番組で最も印象に残ったのは、地味ながら満足度の高かった「爆笑問題の検索ちゃん・芸人ちゃんネタ祭りスペシャル」。 約90分の番組でわずか6組が時間無制限でネタ見せという非常に芸人愛に満ちた内容でした。 のびのびと通常のテレビでやるよりも長めに披露するネタは、やはり最高。 そしてもっと最高なのはそれに対する互いにリスペクトして「お笑いファン」のように嬉々として、プロならではの視点で批評する芸人達。 それが、あまりにも面白いので書き残しておきます。 ■陣内智則『変な校歌』 太田「あれ、歌ってるのは誰なの?」 陣内「物のオペラ歌手に頼んだんですよ」 品川「正直、歌ってる人の声、メチャメチャ腹立ちますね!(笑)」 太田「ボケを全部あっちに任せちゃうのが凄いよね?」 陣内「もともと僕は、ピンになった時はピン芸人っていうのはどんなんか知らんかったから、ひとりボケひとりツッコミやったんですけど、な

    芸人の芸人による芸人のためのネタ批評 - てれびのスキマ
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 江頭2:50 イチモツを見せ女性社員を失神させる

    1 :暇な大学生@福岡県 :2006/12/19(火) 16:14:54 ID:IZUXnzuq0 ?BRZ(5411) 江頭2:50の暴走を阻止すべく、放送事故対策委員会が発足することになった。 18日に都内でデビュー戦(26日)に向けての決意表明会見が 行われたが、突如、江頭が爆発。 「芸人魂見せてやる!」と叫ぶや、パンツをずり下げて突進。 “リアルテポドン”発射で、会見場を恐怖のどん底に陥れた。 女性社員が失神するなど、事態を重く見たハッスル事業局も 「生中継で発射されてはしゃれにならん」と事故防止策の検討に入った。 http://sports.livedoor.com/article/detail-3729436.html

  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2006/11/12
    五味さんの番組は昔から大衆迎合に走るから嫌い。