🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「イノベーター」「アーリーアダプター」等のマーケ用語、要するに「オタクが作ってヤンキーが消費する」って話だと理解すると実情が分かりやすい。 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai オタクっつーかギーク、ヤンキーっつーか、飲み会で「ウェーイ」って言っちゃう系のテニサーや電通型の人間だ。ニコニコや初音ミクなんか典型的だわな。オタが飛びついてひそかにワイワイやってたものに、「流行に敏感なリア充」が食い付いて、そっちの方が市場全体への影響がデカイ。 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai テニサー系の人間やら、電通系の奴やら、キャバ嬢やら、そういう手合いが「俺オタだからニコニコ見てるよw」「アタシ、ボカロ好きなんですぅ」とか言ってる場合、そりゃ「オタだから」じゃなくて「相変わらず流行に敏感だから」って話だ。そういうのを対象に、DAMに
株式会社ドワンゴ代表取締役会長、川上量生氏は2012年12月3日、ニコニコ動画で生放送された番組「ホリエモンの満漢全席」に出演して、長野県に収監されている堀江貴文に昨年11月、面会したときの様子を語った。その際に、川上氏が面会のお土産として持参した2冊の本のテーマは、“ヤンキー”。そこからスタジオの話は、「ヤンキー」と「オタク」の違いについて急展、川上氏は、「ヤンキー」と「オタク」の違いについて自身の見解を披露した。 川上氏によると、コミュニケーション能力に脳の領域をどの程度割いているかで、ヤンキーかオタクかに分かれるという。「学校のなかだとカースト制の上位に属し、話がおもしろくて女にモテる」、そんなコミュニケーションに多くの領域を使ったヤンキーに対して、「コミュニケーションに使っている脳の領域を、ほかの思考に使っているのがオタクの定義」と堀江と自身がオタクであることを踏まえ、持論を展開し
「そういえばさ、ThisAVってサイトがヤバいんだよ」 学校の研究室で部品の自動加工機を使っているとき、留年生であるクラスメイトが話をふってきた。 「AV?エロサイトすか?」 「そうそう」 「どうやばいんですか」 クラスメイトはちょっとテンションを上げながら解説をはじめた。 「なんかさ、中国のサイト?らしくて、ヤバい動画が落ちてるんだよ」 「へー」 「お前ら、エロの話か」 研究室の先生まで話に入ってくる。 「お前らは知らんかもしれないけどな、エロは・・・もっと尊いものだったんだ」 先生はいつもこんな感じだ。芝居がかった口調で、ちょっと説教臭い話をしてくる。 「知ってますよ。中学校の頃苦労して画像とか動画とか探してましたもん」 「そうか」 「でも確かに最近はエロを探すのが楽ですよねー」 クラスメイトの分の加工が終わってクラスメイトが帰っていく。僕と先生は話を続けた。 「最近はTumblrって
京都に天才、現れる! これまで何度かアカペラの多重録音は取り上げてきたが、今回紹介するのは京都大学に通う大学生による作品。あのMichael Jacksonの名曲「Thriller」を見事に1人で歌いこなしている!!すごい!! 歌っているのは京都大学に通う現役大学生! これまで紹介してきたアカペラの多重録音はどれもプロのアーティストであったことがほとんどだが、今回歌っているのは京都大学に通う現役大学生よういんひょく君(@InhyeokYeo)。Main Blackというバンドのメンバーとしても活動している。 ただでさえ難しいMichael Jacksonの名曲を1人でカバーするという、プロアーティスト顔負けの多重録音をご覧あれ!
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