人生は平等でないから、ゲームには価値がある——クリエイティブディレクター 本山敬一が新連載「教科書としてのゲーム」でやりたいこと｜ヒルズライフCULTURE HOW GAMES STIMULATE THE CREATIVITY? 人生は平等でないから、ゲームには価値がある——クリエイティブディレクター 本山敬一が新連載「教科書としてのゲーム」でやりたいこと 2018.03.22 THU フィールドを問わず、人の心を動かす作品をつくってきたSIXのクリエィティブディレクターの本山敬一。仕事において、ゲームから学んだことが何よりも多いと語る彼は、この春「HILLS LIFE Daily」で連載「教科書としてのゲーム」を開始する。なぜゲームなのか？ そこにはどんな価値があるのか？ ゲームを教科書として、作品を生み出してきた本山の思いが開陳される。［註：本記事には3DSで発売されたゲーム作品『ブレイブリーデフォルト』のネタバレを含みます］ TEXT BY SHINYA YASHIRO PHOTO BY YURI MANABE ——『Po
