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こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 夏のおつまみといえば、のど越しの良い豆腐を冷た~くしていただく冷奴は外せません。 私は絹派で、コスパのいい3個パックの絹ごし豆腐が冷蔵庫に入っていないと、この季節はそわそわしてしまうぐらいです。 その冷奴を、今回は刺激的な辛さが美味しい「よだれ鶏風のタレ」でいただきます。 名前のインパクトは強烈ですが、今ではすっかり定番料理となった「よだれ鶏」。想像するだけでよだれが出るほど美味しいと評されたから、といわれるその名の由来は、辛いもの好きには納得ですね。 ピリッと舌がしびれるような辛さが心地よいよだれ鶏。今回は、そのよだれ鶏風のタレで、いつもの冷奴をちょっぴり豪華に仕上げます。それでは早速、レシピです。 山本リコピンの「よだれ鶏風タレの冷奴」 【材料】作りやすい分量 豆腐(絹、木綿はお好みで) 150g(3個パックの1個分) ピーナッツ 10粒
以前はてなブックマークで“死ぬほど美味い”と絶賛されていたホテルオークラ特製の「フレンチトースト」をご存じでしょうか?美味しさの秘密は、“パンを丸1日漬け込む”という老舗ホテルこだわりのレシピ。今日はホテルオークラが公開しているレシピを参考に、このフレンチトーストを実際に作ってみました。 ▽ ホテルオークラ東京の死ぬほどうまいフレンチトースト - ただのにっき(2010-07-10) こちらのエントリーで紹介されたのをきっかけに、はてなブックマークでも「美味しそう!」「食べてみたい!」という声が続出していたホテルオークラ特製のフレンチトースト。筆者によれば「ナイフを入れるとサクっと入る。マシュマロより軽い手ごたえ。表面が少しカリっとしていて、中はふんわり。」という今までにない食感とのこと。パンを丸1日漬け込んで作るため予約が必須で、その予約もすぐに埋まってしまうほどの人気ぶりだそうです。
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