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2012年8月28日のブックマーク (9件)

  • 「OAuth」の基本動作を知る

    デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット

    「OAuth」の基本動作を知る
  • 楽天「Koboイーブックストア」の日本語タイトルが3万冊を突破!うち1978冊は写真1枚を日本語書籍としてカウント : 市況かぶ全力2階建

    コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる

    楽天「Koboイーブックストア」の日本語タイトルが3万冊を突破!うち1978冊は写真1枚を日本語書籍としてカウント : 市況かぶ全力2階建
    uokada
    uokada 2012/08/28
    さっさと、出来ませんでしたって謝ればいいのに。マジで。
  • O/Rマッピングツールに対する誤解をときたい - give IT a try

    2010.12.23 追記 エントリの続編となる「実装編」のブログを書きました。 こちらも合わせて読んでみてください。 O/Rマッピングツールに対する誤解をときたい -実装編 Part1- - give IT a try 文にコメントすると泥沼に巻き込まれそうなので、ここに書いておきます。。。 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/g1sys/2010/05/post-2d1b.html なんかこのコラムのコメントを読んでいると、「O/Rマッピングツール(ORM)はSQLを書きたくない開発者のためのツールだ」と思われているような感じを受けます。 おいらはこれまでORMを使った開発プロジェクトに3回参加しました。 確かに最初のプロジェクトでは「SQLを書かなくてもいいんだよ」とリーダーから説明されたような記憶があります。 しかしその発想は大きな誤解です。 ORM

    O/Rマッピングツールに対する誤解をときたい - give IT a try
  • 「再代入なんて、あるわけない」 ~ふつうのプログラマが関数型言語を知るべき理由~ (Gunma.web #5 2011/05/14)

    「再代入なんて、あるわけない」 ~ふつうのプログラマが関数型言語を知るべき理由~ (Gunma.web #5 2011/05/14)

    「再代入なんて、あるわけない」 ~ふつうのプログラマが関数型言語を知るべき理由~ (Gunma.web #5 2011/05/14)
  • 異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ

    私が、いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいいというエントリで一番言いたかったことは、「人と同じ道を歩む」ことに与えられてきた暗黙のインセンティブを意識しよう、ということです。 図にするとこんな感じです。 大量生産の製造業が経済の推進力で、それが社会のパラダイムを支配していた時代には、この「正統派中間層」を手厚く支援して、そこに周辺の人を引きこむことは正しい戦略です。 この丸から大きくはずれた人は余分な苦労を強いられますが、日全体の経済力が向上すれば、その恩恵が回ってくる側面もありますから、国の政策としては間違ってなかったと言えるでしょう。 問題なのは、これが意識的、明示的に国策として行なわれたのではなく、たまたま国民性と経済のニーズが一致したことで、誰もが意識しないうちになんとなく、自然にそうなったということです。無意識的に行なわれたので、かえってその分だけ強力に推進されたのかも

    異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ
    uokada
    uokada 2012/08/28
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

    uokada
    uokada 2012/08/28
  • エレベータアルゴリズムの最適化 - 川口耕介のブログ

    エレベータに階数表示がないのはなぜかというブログポストを見て、この一歩上をゆく方式がニューヨークで運用されていたのを思い出したので、紹介します。 タイムズ・スクエアのマリオットだったと思いましたが、エレベータホールには、上下ボタンの代わりにテンキーで目的階を入力するキーパッドが付いています。これを押して行きたい階を選ぶと、液晶画面で何号機に乗るのか指示されます。指示されたやつの前で待っていると、やがてドアが開く、という具合です。エレベータ内には階数入力のボタンはついていないので、中に乗ってから目的階を選ぶことはできません。これだと、同じ階で降りる人を同じ箱にまとめて載せることができるので、効率は更に上がりそうですね。 ニューヨークの二箇所のホテルで見たので、結構流行っているのではないかと思われますが、一方でニューヨーク以外では見たことがありません。 追記:その後のフィードバックで、ニューヨ

    エレベータアルゴリズムの最適化 - 川口耕介のブログ
    uokada
    uokada 2012/08/28
  • ushigyunet|iPhoneからゲームやグルメまで、ひたすら詳しくレビューするブログ

    2023年10月最新】Kindleセール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど

    ushigyunet|iPhoneからゲームやグルメまで、ひたすら詳しくレビューするブログ
    uokada
    uokada 2012/08/28
  • Apple や Google でインターンシップをしたいなら、パッチを書きなさい - 武蔵野日記

    [twitter:@teenst] くんのTwitter経由で私がアップル社のインターンシップをTwitterで募集することになった経緯と結果を読む。たぶん日の大学生はApple (に限らずアメリカの大企業で求められている能力) を知らないので、「チャンスがあるなら挑戦したい!」と思うのかもしれないが、ほとんどの人の場合、応募以前の問題であることが多いのではなかろうか。たぶん日的感覚では、勉強のためにインターンシップに行きたい、というのだろうが、少なくともなにがしかの仕事ができる人でないと難しいのである。 Appleでのインターンシップについてはこちらの記事にも反応したことがあるのだが、コードを書ける人に言いたいのは、日常的に英語を使いましょうということ、逆に英語にはそんなに問題がないなら、開発しましょうということ。恐らく何らかの世界的なオープンソース開発コミュニティに2年以上継続して

    Apple や Google でインターンシップをしたいなら、パッチを書きなさい - 武蔵野日記
    uokada
    uokada 2012/08/28