今回 SoftBankが日本円換算で約3兆円で買収した英国ARM。 年間出荷数は約40億個。1日平均1100万個ものCPUコアを売りさばくARM社。個数ベースではダントツで世界一だ。しかし、ARM社は工場を一つも持たない。 ARMはファブレスである。つまりnVidia同様、工場を一切持たない。ここがIntelとの大きな違いだ。では、どこに製造委託しているのだろうか?上の図が判りやすいかもしれない。例えばiPhoneにはARMのコアが採用されているが、委託先はサムスンやTSMCなど複数のファブで製造されている。たとえ同じ型番のiPhoneであっても半々の確率でサムスンかTSMCということもある。しかし、どちらにしてもARMコアが搭載されていることには変わりない。Appleは、サムスンとTSMCに製造委託を振り分けることで価格競争を煽っているが、ARMは涼しい顔で左団扇。LSIの世界では20年
note.mu なるほど自分も同じような感じでやっているなぁ、と思った。もうちょっと詳しく書くと、 まず変更しようと思っている部分の周辺のコードを読んで、「ここらへんをいじればよさそう」と当たりをつける(当たりのつけかたにもいろいろあるのだが後述) 土地勘を養ったところで具体的な変更の仕方を考える。必要に応じて紙に下手くそな図を書いたり、考えを箇条書きにしたり、実際にコードを試しに変更してみたりする この方針でいけそう、と道筋が見えたらいよいよコードを書き始める。細かい単位でコミットするかどうかは場合によるが、少なくとも git add はこまめに行う(エディタの undo でせっかく書いたコードを失わないため) 道筋が見えなかったり、プロトタイプ的に書いたコードが望み薄そうだったら潔く諦める。煮詰まっていることを自覚して、コーヒーを買いにいったり、オフィスの外を散歩したりして頭をリフレッ
割と新しめのカーネルで、フロッピーディスク1枚に収まるLinuxディストリビューションを作る方法を解説します
Reverse Proxy in Go TL;DR The final code can be found here: https://github.com/creack/goproxy Goal In this article, we are going to dive into the standard library's Reverse Proxy and see how to use it as a load balancer with persistent connections that doesn't lose any requests! Here is our example setup: Service One - version 1 running on http://localhost:9091/ and http://localhost:9092/Reverse P
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