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2017年1月17日のブックマーク (5件)

  • 【資料公開】スクラムの落とし穴 #RSGT2017

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年1月12日〜13日にかけてスクラムのイベントであるRegional Scrum Gathering Tokyo 2017が開催されました。 その中でスクラムでよく起こる問題やその原因・対策に関するセッションを行いましたので資料を公開いたします。 アジャイルなやり方でプロジェクトをやろうとしたときの「あるある」な失敗をまとめたものとなっていますので、いま何となく上手く行っていない気がする方はセルフチェックとしてもご利用いただけるのではないかと思います。内容に関するご質問やご要望がありましたら是非Twitterなどで気軽にお寄せください。 それでは。 SCRUM BOOT CA

    【資料公開】スクラムの落とし穴 #RSGT2017
  • 「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社

    サイボウズ株式会社 (東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日(火)より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて「複業採用」として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 【対象】 他社(あるいは個人事業主など)で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、

    「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社
  • プログラミングを勉強するなら広い意味での環境構築は大事だなと感じた話、あるいはN予備校の良さを再確認した話 - 時代と寝た女

    2017 - 01 - 09 プログラミングを勉強するなら広い意味での環境構築は大事だなと感じた話、あるいはN予備校の良さを再確認した話 N予備校プログラミング勉強記 N予備校でプログラミングを学び始めて4カ月が過ぎました。 その間に、プログラミングを勉強する上で一番大事なのは環境構築だなと、ものすごく感じました。 直接的な意味で言えば、今N予備校で勉強中のNode.jsを使い始める時に行った環境構築です。 最近のプログラミング学習サイトだと、環境構築無しですぐにプログラミングができます、っていうのを売りにしている運営会社をよく見かけますけど、N予備校の場合はその環境構築にしっかりと時間を割きます。 ここにはカリキュラム作成者の意図が明確に反映されていて、最初に苦労するであろう環境構築ができるようにならないと、現場で使えるプログラマーにはならないという考えのようです。 僕も初心者ながらに色

    プログラミングを勉強するなら広い意味での環境構築は大事だなと感じた話、あるいはN予備校の良さを再確認した話 - 時代と寝た女
  • PCエンジン時代の圧縮技術::Colorful Pieces of Game

    1988年に初めてプロとしてハドソンでゲームを作れることになったとき、ハドソンではゲームを作るときデータ圧縮をするのが当たり前だった。 テキスト、グラフィック、マップ…ともかく圧縮できるものは全て圧縮するのが当たり前だった。 で「ウチは圧縮するのが当たり前になっているから、他よりゲーム規模が大きく出来てお得感があると思うんだよね」と(少々自慢気に)飛田さんが話していた。 確かにファミコン最初期の『ロードランナー』からして、普通に作ったのでは絶対に入らないはず(APPLEIIのディスク前提のゲーム、つまり128KBあるはずのものを16KBに移植している)なので、入れるためにはデータ圧縮になるよなあと思う。 だから、そこらへんの移植の経験から圧縮するようになったのだろうと想像していたのだけど、どうしてコレを始めたのかについての当の理由がわからなくて、facebookでそこらへんを始めた頭目っ

    PCエンジン時代の圧縮技術::Colorful Pieces of Game
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uokada
    uokada 2017/01/17
    中身読んだら凄くダメなやつだった。。。 この人達自分がそっちの立場になったらって一切考えてないんだな。