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2019年2月6日のブックマーク (12件)

  • 自作パーザコンビネータライブラリを集めたリポジトリ mlcombinators を公開しました - kmizuの日記

    私がプログラミング言語を学ぶときには、パーザコンビネータライブラリを作る、ということはScala福岡2019の講演とかでも他のところでもよく言っていることなのですが、せっかくなので、これまで私が作ってきたミニパーザコンビネータライブラリ集をひとつのリポジトリにまとめて公開することにしてみました。もちろん、これだけでは到底実用に耐えないことは言うまでもないです。 github.com なお、mlはプログラミング言語のMLとはあまり関係なくて、multi-languagesくらいの意味です。それはともかく、このリポジトリには、私がそれらのプログラミング言語を学びたての頃(一部例外あり)にどのようにしてパーザコンビネータライブラリを組み立てたのか試行錯誤の跡が残っており、ひょっとしたらどなたかの参考になるかもしれません。 実は、これ以外にもC#とかCとかもっと色々なものについてパーザコンビネータ

    自作パーザコンビネータライブラリを集めたリポジトリ mlcombinators を公開しました - kmizuの日記
  • WEB+DB PRESS連載「巨人の肩からPHP」最終回

    2014年2月22日に発売となるWEB+DB PRESS vol.79をもちまして、11回にわたり連載した『巨人の肩からPHP - 先人たちに学ぶモダンプログラミング』が最終回となりました。 WEB+DB PRESS Vol.79|技術評論社最終回はSymfonyに新しく追加された式言語エンジンであるExpressionLanguageコンポーネントについて、基礎的な解説とフレームワークにどのようにインテグレーションされているのかを解説しています。インテグレーションの仕方を見ることで、拡張性の高いアーキテクチャーとはどういったものなのかも垣間見えるのではないかと思います。是非お手にとっていただけると幸いです。 式言語 | Symfony2日語ドキュメント連載を終えてこのように書くと気を悪くされる読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、巨人の肩からPHPというテーマ、これは私自身にとっても

    WEB+DB PRESS連載「巨人の肩からPHP」最終回
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    uokada 2019/02/06
  • gr.jp

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    uokada 2019/02/06
  • DSLを学ぶ - 設定式によるルールの表現を試す -

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    uokada 2019/02/06
  • The ExpressionLanguage Component (Symfony Docs)

    Services Platform.sh for Symfony Best platform to deploy Symfony apps SymfonyInsight Automatic quality checks for your apps Symfony Certification Prove your knowledge and boost your career SensioLabs Professional services to help you with Symfony Blackfire Profile and monitor performance of your apps

    The ExpressionLanguage Component (Symfony Docs)
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    uokada 2019/02/06
  • GitHub - symfony/expression-language: Provides an engine that can compile and evaluate expressions

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    uokada 2019/02/06
  • SymfonyのExpressionLanguageでユーザー関数を使う | QUARTETCOM TECH BLOG

    Symfony Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 昨日は @kalibora さんの Symfony Console のコマンド名を自動的に Monolog のログに出そう でした。 Symfony\Component\ExpressionLanguageとは 式言語と訳されますが、一言で言うと条件式を評価することができるライブラリです。 Symfony ExpressionLanguage公式ドキュメント 通常、条件式の内容を書く人として想定されているのはプログラマではなくユーザーです。ユーザー(エンドユーザーなり管理者なり)が直接条件式を編集できることでいちいちプログラマの手を煩わせる必要がないという利便性があり、生のPHPコードを入力させてevalするのに比べて、 できることを制限しているため に安全に実行することができます。 例えば下記のようなコードを

    SymfonyのExpressionLanguageでユーザー関数を使う | QUARTETCOM TECH BLOG
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    uokada 2019/02/06
  • Home

    P99 CONF is the event on all things performance. Join us online Oct 23-24 — Registration is free

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    uokada 2019/02/06
  • 「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。

    入院患者向けの治療を製造する会社で、仕事をしていた時の話。 病院給といえば、味は薄い、献立も魅力がない、まずい、という先入観が定着している。 が、中身はしっかりしていて、国家資格である管理栄養士が献立を立て、また患者に対し栄養指導を行うことが法律で義務づけられている。 病状に応じて制限されるミネラルや栄養などを計算し、また必要なカロリーや栄養を充足させ、その上で1あたりのコストを経営的な要求に収める必要もある。 その上でもちろん、患者さんを事として楽しませる技術も要求される。 それはとても、高度な仕事だ。 だが、どれだけ栄養的に基準を満たし、コストの範囲内に収めても、パンに味噌汁を添えて出したら患者さんはやはり怒り出す。 そこには患者さんを楽しませる、「ノウハウ」が不可欠だ。 だから、どんな国家資格にも言えることだが、資格を取り立ての新卒がすぐに通用するような現場ではない。 多くの

    「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。
  • Kaggleで大人気!XGBoostに関する備忘録 - Qiita

    はじめに 現在取り組んでいる機械学習系の卒業研究の中でXGBoostを使おうと思い、あれこれ調べたので、自分の思考の整理代わりにも、記事にしてまとめようと思います! XGBoostとは? 逐次的に弱学習器を構築し、予測モデルを生成するものをブースティングといい、その中でも弱学習器を構築する際に損失関数の最小化に勾配降下法を用いるものを勾配ブースティングと言います。 その勾配ブースティングをC++で実装し高速化したものが、XGBoostです。 世界的なデータ解析コンテストサイト"Kaggle"では、2015年に出された問題29問のうち、なんと17問がXGBoostを用いたモデルが1位となっています。 XGBoostの利点は、 欠損値が多いなどのスパースなデータに対して、事前に木の分岐の方向を決めるアルゴリズムを採用している。 並列分散処理により、モデルの探索を高速化している。 CPU外でも学

    Kaggleで大人気!XGBoostに関する備忘録 - Qiita
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

    Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG
  • ポテンシャル転職における採用目線 - 『月記』

    今回は、ポテンシャル転職における面接官の目線について書いていきたいと思います。 ポテンシャル人材としての転職の場合、シニア層とは異なった目線での面接を行うことになる。 私自身、中途採用の担当として多くの候補者の方を見てきたので、キャリアチェンジを考えている若手の方はぜひ参考にしていただきたい。 ポテンシャル人材の選考における重要な問いは以下の3つである。 業務内容を分かっているか この問いは、志望動機の中で判断することが多い。 面接での典型的な筆問として挙げられる志望動機であるが、差のつくポイントは、業務理解が適切であるかどうかである。 その方が、どのようなモチベーションや考え方で志望しているかについては、個人の自由であり、問題になることは少ない。 ただし、志望動機がきちんと応募先企業の業務内容に紐付いているかどうかというのは、十分に評価できる。 例えば、 「どんなミッションで働くのか」

    ポテンシャル転職における採用目線 - 『月記』
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    uokada 2019/02/06