今日書くのは、先日Go言語の個人プロジェクトである Pixela に手を加えた際に実感したことについて。 先日手を加えたものの一部に、以下のようなものがあった。 > 以下のようなコマンドを実行してみましょう。 > > curl -X GET https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs/stopwatch-test/20200504 -H 'X-USER-TOKEN:thisissecret' > > Pixela では、各日付ごとのデータを pixel と呼んでいるのですが、その詳細を取得できるコマンドです。`20200504` のところは詳細を確認したい日付を指定します。このコマンドの実行がうまくいけば、以下のような結果が表示されると思います。 > > {"quantity":"0.50","optionalData":"{\"stopwatchUsag