This guide demonstrates how to integrate Auth0 with any new or existing Next.js application using the Auth0 Next.js SDK. We recommend that you log in to follow this quickstart with examples configured for your account.
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※ HTTP API および REST APIで使用できるオーソライザー REST APIの場合はLambdaオーソライザーを使用してAuth0との統合が可能です。 HTTP APIの場合は、Lambdaオーソライザーが使用できないですが、OpenID Connect/OAuth 2.0の仕様に基づいて構築されたJWT(JSON Webトークン)オーソライザーを使うことにより認証と承認を処理できます。 アップデート により、HTTP APIでも Lambda, IAMがサポートされました。 以下のような構成です やってみる リソース API Gateway Lambda Auth0 API AWSでAPIを構築 SAM(Serverless Application Model) を用いて構築します。 sam initを実行しプロジェクトを作成します。 Quick Start Templat
コネクションとユーザー Auth0を使ってログインを行うと、テナント内にユーザー情報が作成されます。このユーザー情報はコネクション単位で作成されます。例えばLINEでログインした場合はLINEユーザー、Facebookでログインした場合はFacebookユーザーとして作成される、といった具合です。 1人が異なるコネクションでログインしてしまった場合は別々のユーザー情報が作成されてしまいますが、Auth0にはアカウントリンクという機能により名寄せすることができます。こちらは後述している手順により、非常に簡単に実現できるようになっています。 コネクションとアプリケーション Auth0テナントにログイン可能なアプリケーション(Webアプリやモバイルアプリなど)は複数作成できますが コネクションのON/OFFはアプリケーションごとに設定できます。 例えば「LINEのアプリ内ブラウザからアクセスされ
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