性別の定義を取り戻す市民の会 @Ki_r_a_R 「同僚の女性職員が原告(性別適合手術を受けておらず身体は男性)と同じトイレを使うことに抱く違和感・羞恥心は、トランスジェンダーへの理解を増進する研修で相当程度拭えるはずだ」 「自認する性別に即し社会生活を送ることは重要な利益だ」 最高裁の裁判官が実際に出した補足意見です。 2023-08-26 12:16:04
![#手術要件の撤廃に反対します](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef473e85a31cde0c8534fe04235ce350f2124970/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5da49c07cc39eab4c4236b7aef97c97f-1200x630.png)
⭕️傍聴記録 2023.9.271 本日9月27日、午後2時から最高裁大法廷で弁論。抗告人代理人の吉田昌史弁護士と南和行弁護士が計20分ほど、最高裁裁判官15人に対し陳述した手続きである。なお、抗告人代理人の陳述の中に、昨日9月26日、本人も来ての(非公開の)審問をしたとあった。 最高裁大法廷の判断である決定の期日は、追って告知するとして言わず。年末になるか、いつかは不明。 氏や名の変更と同様に「相手方」は存在せず。国はついに利害関係人としても参加申出しなかった模様。 2 事件番号は、令和2年(ク)第993号「性別の取扱いの変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する特別抗告」事件、原審判は岡山家裁平成31年(家)第438号、原決定は広島高裁岡山支部令和2年(ラ)第43号 裁判所がネット上で表示かつ傍聴人に配布した資料は、下記写真の通り。 配布資料抗告人代理人の弁護士2名のスケッチ©️女
トランスジェンダー問題の議論が深まるなか、女性に接近する女装男が問題視されている。女子トイレや銭湯に入るのはもちろん、なかには女性を油断させ、性的加害を行うケースも……その卑劣な手口を被害者たちが暴露する! 「LGBTではない女装趣味者の一部が悪さをするんです。既婚者も多く、男として女が好きなので、目的が女性との性行為にある場合がほとんどです」 女装男性と女性の混合イベントに携わってきた山村幸子さん(仮名・48歳)は語る。 「そういう女装おじは決まって『レズりましょ』と言う。『したくなっちゃったからトイレでしましょ』などと言って、ものすごい力で引っ張り込まれるんです。『終電逃しちゃったから寝ましょ』とホテルに連れ込まれたコもいます」
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