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警察に関するuomeki-tonightのブックマーク (2)

  • ハッテン銭湯と呼ばれて~ゲイのハッテン行為で被害を受けた銭湯店主の本音 - ジオ倶楽部

    インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知だろうか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを抱えているという話が伝わってきた。 そこで実際に悩みを抱えている銭湯経営者の方に集まっていただき、銭湯をハッテン場として勝手に使用するゲイから日々受けている被害の実態や、どのような対策を取っているのか、そして彼らの心をうかがうことにした。 銭湯をハッテン場として利用するゲイの中には 「俺たちが売上を支えているんだ」 「俺たちが行かなくなったら売上が激減するのを分かってるから目をつむっているんだろ」 と当たり前のように考えている人が少なくない(実際にこのような発言を何回も耳にしている)。しかし、銭湯経営者の皆様

    ハッテン銭湯と呼ばれて~ゲイのハッテン行為で被害を受けた銭湯店主の本音 - ジオ倶楽部
  • 【LGBT考】「女性」主張の不審者、警察対応は困難

    トランスジェンダーなどの性的少数者に配慮して公衆トイレなどで「ジェンダーレストイレ」の設置が進む。LGBTなど性的少数者に対する理解増進法では「ジェンダーアイデンティティーを理由とする不当な差別はあってはならない」と定めているが、差別の定義ははっきりとしていない。最大の問題は、女性だと自認する男性が女性専用スペースに入ることを正当化しかねないことだ。 実際に、トイレ内で不審な行動をしていた男性に「性自認は女性」と主張された場合、警察側はどう対処するのか。 警視庁幹部は「人にトランスジェンダーといわれれば、(建造物侵入容疑などでの)現行犯逮捕は難しい」とみる。盗撮機材などの物的証拠がない限り、「調べを尽くす必要がある」という。 別の幹部の見方も同様だ。盗撮などの犯罪事実がなければ、対応した警察官が「周りの利用客が不安に思っている」などと説明し、その場から離れさせるしかないとみている。 この

    【LGBT考】「女性」主張の不審者、警察対応は困難
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