タグ

2023年7月28日のブックマーク (3件)

  • LGBT理解増進法成立後の課題 トイレのあり方を変える必要はあるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    LGBT理解増進法が成立した。超党派「LGBTに関する課題を考える議員連盟」は7月25日に開いた総会において、性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレの使用制限を巡る訴訟で、最高裁が使用制限を違法とした判決を出したことを受けて、「公共トイレのあり方も議論すべきだ」といった意見が出たという(LGBT議連「公共トイレも議論を」法成立で総会)。 1.理念法はこれまでの女性スペースの利用をまったく変えない、はずでは? 正直に言えば驚いている。まず、国会では何度も女風呂、女性トイレ等の女性スペースの使用について確認された。それは、共産党の田村智子議員が、「私は衆議院での会議録も読みましたけれども、……女性トイレの問題ばっかりでしたよ。女性スペースの問題ばっかりでしたよ」と来のLGBT(Q+)についての議論がなされないことを憤るほどだった。 参議院の内閣委員会でも、自民党の有村治子議員に質問に答え

    LGBT理解増進法成立後の課題 トイレのあり方を変える必要はあるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uomeki-tonight
    uomeki-tonight 2023/07/28
    > そうでなくても、女性スペースの利用が変わるということは「デマ」「偏見」「差別扇動」と批判されてきたのに、そのデマを実現させようというのであるのだから。
  • 【女性を守る議連】が発足しました|女性スペースを守る会

    6月21日の朝8時から9時過ぎまで、自民党会館704号室をいっぱいにして「女性を守る議員連盟」が成立した。正式名称は「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性を守る議員連盟」。 当会の森谷みのり共同代表と、4団体の調整役をしてきた弁護士滝太郎も出席を求められて出てきた。関係する省庁からの出席も得ていた。 「次第」にあるとおりの順で進み、森谷は「日はこんなにも大勢の国会議員の先生にお集まり頂き嬉しくて胸が一杯です。ありがとうございます。日に暮らす誰もが安心安全に暮らせる法律を作って下さい。市井の女性の声を聴かない学者などは、女性であってもごく普通の感覚から離れてしまってます。 どうぞ宜しくお願いします。」と涙ながらに述べた。 滝は、趣旨説明を仰せつかり、4団体+識者の声明を紹介しつつ、添付の「御礼とお願い」のとおりに説明した。 締めは「日が先頭に立って、この性別セックスとジェン

    【女性を守る議連】が発足しました|女性スペースを守る会
  • 推しがゲイを告白した、利用されたなと思った

    10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、「利用されてるな」だった。 グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生(後にマルチにハマる)みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。 たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。 正直もう彼を気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が

    推しがゲイを告白した、利用されたなと思った
    uomeki-tonight
    uomeki-tonight 2023/07/28
    涙のカミングアウト現場にいたファンの気持ち。アイドル→活動家宣言。離れて正解。