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本記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 こちらはAWS Fargate Advent Calendar 2017の12/2分の記事です。 AWS Fargateを使うことで、コンテナを使ったアプリケーションにだけ集中して開発することができます。今日は、Amazon ECSのコンソールのFirst runチュートリアルを通して、簡単にNginxを立ち上げてみて、変更を加えてデプロイしてみましょう。 First runは以下のリンクから始められます。 https://console.aws.amazon.com/ecs/home?region=us-east-1#/firstRun 1セット作成してみる Step 1を見ると、Nginxのコンテナ定義はチュートリアルにあるのでそれを選ぶだけで簡単に作成できます。 Step 2では、サービスにApplication Lo
Nginx を使う時に、設定に対して動作が意図したとおりにならないことがよくあります。 おそらく初見殺しで何度もハマる人が多いのでここであるあるをまとめておこうと思います。 OpenResty の話も混ざっていますがほぼ同じと考えて良いです。 ではさっそく、 Nginx あるある言いたい〜〜〜 location の path マッチングの優先順位がわからない Nginx のビルド時のパラメータを後から確認したい worker_processes と worker_rlimit_nofile と worker_connections upstream へのリクエストの HTTP バージョンが 1.0 になる upstream のレスポンスを見てクライアントへのレスポンスを変化させたい proxy_set_header でヘッダが正しく設定されない more_clear_headers を i
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[20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば本番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は本来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを
Recently I delivered a short talk at DevOps Days Austin contrasting the difference between hacking and engineering utilizing the problem of resolving NGINX upstreams dynamically from Consul. This article presents the technical solution sparing you the rhetoric. Those interested may review the slides from the talk here: Hacking vs Engineering. REQUIREMENTS Must be able to present various service fu
Syntax: add_header name value [always]; Default: — Context: http, server, location, if in location Adds the specified field to a response header provided that the response code equals 200, 201, 204, 206, 301, 302, 303, 304, or 307. A value can contain variables. HTTP ステータスコードが、200、201、204、206、301、302、303、304、または307で提供された HTTP レスポンスヘッダーに指定されたフィールドを追加します。値は変数を含む事ができます。 使い方 前提 下記の記事内容を最低限把握している程で実証をす
"HosCon - GMO Hosting Conference - @渋谷" http://gmohoscon.connpass.com/event/41490/ の発表スライドです。10分 LT なのにだいぶ詰め込んでます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【資料に登場したURLs】 SSL_CTX_set_cert_cb() の説明: https://www.openssl.org/docs/man1.0.2/ssl/SSL_CTX_set_cert_cb.html ngx_mruby で動的証明書読み込みをサポートした旨のツイート: https://twitter.com/matsum
The specified condition is evaluated. If true, this module directives specified inside the braces are executed, and the request is assigned the configuration inside the if directive. Configurations inside the if directives are inherited from the previous configuration level. A condition may be any of the following: a variable name; false if the value of a variable is an empty string or “0”; Before
こんにちは。CTOの馬場です。 最近利用する機会が増えてきたdockerネタです。 nginxを動かすときのTipsを3つ紹介します。 foregroudで起動する dockerではコマンドをforegroundで動かさないとコンテナが停止してしまいます。 nginxはデフォルトはデーモンとして動くので、foregroundで動くように設定しましょう。 nginx.confで設定するならこうです。 daemon off; Dockerfileの起動コマンドで指定するならこうです。 CMD ["/usr/sbin/nginx", "-g", "daemon off;"] 動的な設定を外部化する イメージの中に設定値を入れちゃうのはダサいですよね。 コンテナ起動時に動的に設定したいものです。 dockerの場合は docker run 時に -e で環境変数を指定できるので使いましょう。 do
概要 PCだけでなく、iOS・Android(4.0以降)端末にも対応できる動画配信サーバーを構築する方法です。 モバイルデバイスでは特別なアプリを入れることなく、配信されている動画を見ることが可能です。 前提条件 OS:CentOS 6.6 apacheが既にWebサーバーとして稼動しているものとする apacheの公開ルートディレクトリ:/home/www/ 配信ページのディレクトリ:/home/www/live nginx バージョン:1.6.3 (stable release) nginx インストール先:/usr/local/nginx HTML5プレイヤー:Flowplayer HTML5 注意点 自宅サーバーでは、回線の上り帯域使用量規制(およそ30GB/月)があるため、回線がいくら好条件でもお勧めできません。 運営者は自分自身のため、何を配信しても強制停止はされませんが、配
AWS EC2とNginx-rtmp-moduleとVideo.jsとOBSを使ってライブストリーミング配信(RTMPとHLS)nginxAWSEC2streamingOBS 主役:Nginx-rtmp-module 参考にさせて頂いたURL様: nginx-rtmp-moduleでお試しLive配信環境を作る nginx-rtmp-moduleを使ってスマートフォンへの生放送配信を実験 NginxでRTMP同時配信 nginx-rtmp-module wiki/Table of Contents AWS EC2サーバを適当に立てる ssh接続できるようにしておきます Amazon Linuxで作ってます EC2のセキュリティグループでポートの許可 Amazon Management ConsoleからEC2へ移動 左ペインのインスタンス 起動してる対象サーバのセキュリティグループを確認
nginxがログに出力する時刻はリクエスト処理が終わった時点の時刻のため、障害対応時など、いつ開始したリクエストから問題が出たのかを調査するために開始時刻もログにだしたいことがあります。 nginx単体ではリクエスト開始時刻にアクセスする方法が見つけられなかったのですが lua-nginx-module を使うと以下のようにできました。 set_by_lua_block $start_time { return os.date("%Y-%m-%dT%T%z", ngx.req.start_time()); } ngx.req.start_time() でリクエスト開始時刻のunix timeが取れるので、それを os.date() でフォーマットして変数に設定し、ログでは $start_time 変数を出力する形です。
★以下はパブリックベータ時点の方法です。仕様が変わってる可能性があります。★ 最終動作確認: 2016年3月6日 Let’s Encrypt とは Let’s Encrypt - Free SSL/TLS Certificates https://letsencrypt.org/ すべてのWebサイトの暗号化を目指す事を目標に、無料でSSL/TLS証明書を発行している、アメリカの非営利団体が運営しているサービスです。無料ということで疑ってかかる気持ちにもなりますが、Let’s Encrypt のスポンサー には Mozilla、Akamai、Google などが名を連ねています。というように金のあるガチなプロジェクトなので信頼性は高いと言えます。ただし、2016年3月現在パブリックベータ版です。全てのWebサイトを暗号化するのはとても好ましいことですので、個人的にとても応援しています。 不
nginx実践入門 技術評論社様よりご恵贈頂きました。著者の1人である cubicdaiya さんより、いただけるというお話をもらった時は非常に光栄でした。ありがとうございます。 思っていたとおり非常に良い本でしたが、特に良かった点としては、章立てを含めた構成の素晴らしさ、そしてまさに「実践」を意識したインフラアーキテクチャの本になっている点だと思う。 Nginxのアーキテクチャ 静的ファイル配信 リバプロ構成 コンテンツ配信システム モニタリング LuaとかOpenRestyとかによる拡張 という章立てになっていて、流れが非常にわかりやすい。Nginxを軸にした、様々なインフラのデザインパターンの説明になっている。これは紛うことなき「実践」の本であり、イマドキのインフラアーキテクチャについて学ぶ上でも良本である。 静的ファイル配信、リバプロ構成、コンテンツ配信システム、それぞれの構成にお
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