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2013年6月10日のブックマーク (6件)

  • 【やじうまWatch】「銀河英雄伝説」の朗読アプリがリリース開始、1巻目だけでなんと580分

    uporeke
    uporeke 2013/06/10
    これのグイン版出ねーかなー。聞くのが先か死ぬのが先か。
  • サンリオ総選挙 今年の「神5」は | web R25

    昨年の上位5位のキャラクターはこちら。サンリオ版「神5」の牙城は崩れるのか!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです 8日に開票作業が行われた第5回AKB48総選挙は、開票の様子がゴールデンタイムで4時間以上も放送される一大イベントだったが、AKB並に、あるいはAKB以上に誰からも愛されるサンリオキャラクターたちも現在“総選挙”を実施している。 サンリオは、5月10日より、サンリオキャラクターの人気投票「2013年サンリオキャラクター大賞」を開催。今年で28回目を迎えた歴史あるイベントで、昨年1位に返り咲いた「ハローキティ」から、デビューしたての新キャラクター「ドリームテイルクーベア」までサンリオ著作の歴代のキャラクター100組がエントリー。ランキングは、インターネットや店舗で投じられた票によって決定する。 今回は、ノミネートされた全100キャラクターが「これやります宣言」を掲

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    uporeke 2013/06/10
    今年こそディッキンスンかマッキンタイアの一騎打ちや
  • ムネリン、英語レッスン番組収録で奇声連発→外人大爆笑wwwww : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1370767946/

    ムネリン、英語レッスン番組収録で奇声連発→外人大爆笑wwwww : 日刊やきう速報
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    uporeke 2013/06/10
  • 効果絶大!重文をふん害から防いだピンクの… : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋(全長507メートル)で、野鳥のふんだらけになって悩みのタネだった手すりが、橋を管理する財団職員のちょっとしたアイデアで美観を誇るようになっている。 鳥を寄せ付けなくなった強力な武器は、長さ500メートルで500円もしないという工事用のナイロン糸。橋は現在修理中で、16日の通行再開を前に財団関係者は「これで安心して観光客を迎えられる」と喜んでいる。 昇開橋の一帯は、付近を飛び交うサギやカモメなどの野鳥が羽を休めるため、アルミ製の手すり(高さ1・2メートル、幅12センチ)がふんで汚れ放題だった。国の重要文化財に指定された2003年から、橋を管理する筑後川昇開橋観光財団の職員がたわしとぞうきんで毎日拭いていた。2人で1~2時間かかる重労働で、大きな負担になっていた。 財団では対策として、鳥が嫌う塗料や太陽光を反射するCD、針状の鳥よけなど

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    uporeke 2013/06/10
  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
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    uporeke 2013/06/10
  • マリの世界遺産「被害は予想以上」 NHKニュース

    ユネスコ=国連教育科学文化機関は、西アフリカのマリで反政府武装勢力によって破壊された世界遺産トンブクトゥの遺跡の現地調査を行い、多数の貴重な古文書が焼失するなど、被害が予想以上に深刻であることを明らかにしました。 マリでは、偶像崇拝を禁止するイスラム教の教えを厳格に捉える反政府武装勢力が去年、北部の都市トンブクトゥを支配下におき、ユネスコの世界文化遺産に登録されている遺跡を破壊しました。 マリ政府はフランス軍の支援を受けて、ことし1月、反政府武装勢力からトンブクトゥを奪還し、現地の治安が改善したことから、ユネスコでは先月28日から今月3日にかけて遺跡の現地調査を行いました。 その結果が7日、明らかになり、15世紀から16世紀に作られた宗教指導者の墓が完全に破壊されたほか、保管されていた4200点余りの貴重なイスラム教の古文書も焼失したということです。 被害の状況について、調査団の責任者は「

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    uporeke 2013/06/10