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ブックマーク / www.j-cast.com (7)

  • サッカー韓国代表「暴力」におとがめなし イランの「挑発行為」だけ処分の不可思議

    サッカー韓国代表が、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選、イラン戦でもめにもめたのは記憶に新しい。監督同士の舌戦に端を発し、試合終了後は勝利したイラン側が韓国ベンチを「挑発」、怒った韓国スタッフがイランの選手を殴打したような映像まで流れた。 双方ともに国際サッカー連盟(FIFA)に相手を提訴。ところがペナルティーが与えられたのはイランだけだったという。 イラン監督の「挑発行為」には警告処分 問題の試合は2013年6月18日、韓国・蔚山で行われた。対戦前から「中傷合戦」が起きるなど荒れ気味だったが、結果は1-0でイランが勝利。するとイランのケイロス監督が韓国ベンチに向かって「ガッツポーズ」を見せ、選手もピッチ上をウイニングランしながら相手側を挑発するような動きを見せた。イラン選手が走り寄ってきたところ、韓国のふたりのスタッフが殴りつけた――。やや不鮮明な映像を見ると、ひとりがひ

    サッカー韓国代表「暴力」におとがめなし イランの「挑発行為」だけ処分の不可思議
    uporeke
    uporeke 2013/09/05
    中東メディアのソースしかないんで信用できない
  • ケンタロウ、たかじん不在いつまで?座り悪い「ピンチヒッター番組」

    4月(2012年)ということで新番組や番組リニューアルが続いているが、見ていてなんとも落ち着かないのが、番組のメーンキャストが病気やケガで休養し、「主役不在」のまま続いている番組だ。これまでにもこうしたことはあったが、今シーズンはとくに多く、それも長期化しそうなのだ。 道がん治療のため2月から休養中のやしきたかじんが司会進行の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)は、キャスターの辛坊治郎が代役をつとめている。辛坊はたかじんから「頼むわ。つないどいてくれ」と言われいると報告したが、具体的な復帰については「(手術後も)点滴治療ややせることもある。すべてが万全の状態になってから復帰したいというお考えもあるでしょう」とハッキリしない。たかじんがメインの「たかじんの胸いっぱい」(関西テレビ系)も、「復帰されるまでお待ちしたい」(編成部長)と、復帰のメドが立たないまま番組だけは同じスタイ

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    uporeke
    uporeke 2012/04/09
    怪我してたなんて知らなかったわ
  • 遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」

    20代ビジネスパーソン向け情報サイト、コブスオンラインが発表した「職場の空気を悪くする行動ランキング」。1位は男女とも「人にあたる」だった。2位以下も「社員の悪口を聞こえるように言う」「陰口を言う」など、同僚に対して感情的な言葉を発することが職場の空気を悪くするということで男女とも一致している。 例外は、男性の5位に挙がっている「理由なく遅刻する」という行動。女性ではランクインしていないところを見ると、遅刻が気になるのは特に男性のようだ。「人として非常識」「信頼関係を失う行動のひとつ」と厳しいコメントも寄せられている。 フランス人「時間内に済ませることが大事」 確かに、忙しい中で待ち合わせに相手が遅れてくると、自分の貴重な時間を無駄に費やすことになる。「何をやっているのか」と腹が立つのも当然だ。 しかし、国によっては意外と大らかなところもあるらしい。フランスでメーカーの事務職として働くAさ

    遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」
  • 「韓国併合肯定なら歴史語るな」崔洋一監督の「言論封殺」

    で活動している韓国映画監督、崔洋一さん(61)が、NHKの討論番組で、韓国併合を肯定するなら歴史を語る資格はない、と別の発言者を批判して波紋を呼んでいる。番組は、未来志向の趣旨だったようだが、逆に日韓両国の溝の深さを浮き彫りにした。 きっかけは、「アニオタ保守流」というブログを書いているウェブデザイナーの古屋さん(27)が、自説を展開したことだった。 京大准教授「権力者の言論封鎖はいけない」 NHKで2010年8月14日に3時間近く放送された「日の、これから ともに語ろう日韓の未来」。そこで、日側の一般市民として選ばれた古屋さんは、韓国と日は、同じ大日帝国の一員だったとして、一緒に英米と戦った戦友だと主張した。韓国併合のときは、韓国人を虐殺したわけではなく、帝国主義の時代でやむを得ずにやっただけだともした。 これに対し、崔洋一さんは、そうしたイデオロギーが日を支配していた

    「韓国併合肯定なら歴史語るな」崔洋一監督の「言論封殺」
  • 企業が求める「コミュニケーション能力」とは何ぞや?

    よく、企業が学生に求める資質として「コミュニケーション能力」があげられる。いろんな調査を見ても、たいていトップ3には入っているから、幅広い業種で重視されているのだろう。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 実力が問われるのは「表現力」のレベル ところで、コミュニケーション能力というのは、具体的にはどういった能力のことだろう? 実は採用している企業の側も統一的な認識を持っているわけではなく、会社によってバラバラである。そこで「コミュニケーション能力とは何ぞや」について簡単にまとめてみたい。 いろいろ話を聞いていて思うのは、一口にコミュニケーション能力と言っても、どうやら3パターンに分けられるということだ。 ①ホウレンソウ上手 どちらかというと古い会社に多い。これを重視する企業では、組織の忠実な歯車としての役割が期待されているはず。 ②調整能力 一般的なコミュニケーション能力のイメージにもっとも近

    企業が求める「コミュニケーション能力」とは何ぞや?
    uporeke
    uporeke 2010/07/08
  • 記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)

    財務官僚が日を動かしている――それは都市伝説なのか。彼らの前には、予算チェックを担う政治家もいれば、「権力を監視する」マスコミや「ご意見番」審議会の存在もある。財務官僚たちは、彼らとどう向き合い、どう「操縦」しているのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に聞いた。 マスコミは「紙」ってるヤギに等しい ――マスコミ関係者と接していた経験から、彼らをどう見ていますか。 高橋   審議会に入り手なずけられる「ポチ」もいますね。「マスゴミ」なんて言葉もありますが、「紙」をってるヤギのような存在です。彼らは記事を書くために、すぐ役人に「紙」「ブツ」を求めます。概要や要点を書いた資料のことですね。すると彼らはそれをそのまま記事にします。それがないと不安で記事が書けないようです。バックグラウンドを理解しようとしません。出発点になっている法律を読み込む力も

    記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)
  • Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く

    の代表的な雑誌の編集長たちが公開の場で「週刊誌の将来」を考えるシンポジウムが2009年5月15日に、上智大学キャンパスで開かれた。その模様をミニブログ「Twitter」で実況中継したジャーナリストの津田大介さんに、レポートの狙いやシンポジウムの感想を聞いた。 >>「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった 「電波がうまく入らなかったのが大変だった」 ――なぜ今回のシンポジウムをTwitterでレポートしようと思ったのですか? 津田   Twitterは不特定多数のユーザーに今現場で起きていることを効率的に発信するのに適したツールですから、これを使ってイベントの内容をリアルタイムで編集してアップしていくと面白いだろうと思って、同様のテキスト中継を2年前くらいから適宜やっています。今回のイベントもその延長ですね。 今回のイベントは、日の主要な週刊誌の編集長・元編集長が集まっ

    Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く
    uporeke
    uporeke 2009/05/19
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