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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (3)

  • デザインで新聞を救った男の話:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    新聞を救う。この不可能とも思える課題に対して、1つの答えを出した男がいます。その男の名はジャチャック・ウツコ(Jacek Utko)。彼が TED で講演した様子がネットで公開され、さらに日語字幕も追加されました。先月から話題になっていた動画ですが、未見の方は是非: ■ ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 (TED.com) ジャチェック・ウツコは、東ヨーロッパの新聞をリデザインすることで数多くの賞を受賞するだけでなく、購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナーです。良いデザインは新聞を救うことができるのでしょうか?できるのかもしれません。 アジャイルメディアの坂和さんに教えていただいたのですが(ありがとうございます!)、話題になるのが十分納得できる面白い講演です。TED は YouTube でも動画を公開していますので、蛇足気味に貼っておきましょう(

    デザインで新聞を救った男の話:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    uporeke
    uporeke 2009/06/11
    ポール・ランドがデザインは伝統に根ざしていなければならない、と言ってた
  • スタンフォード大学の iPhone 講座、7週間で100万ダウンロード達成:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    青山学院大学が、社会情報学部の学生と教員550名に iPhone を支給することが話題になっています。その狙いや使い道などに関する詳しい話が、ITmedia さんの記事で掲載されています: ■ 学部内一括導入は“モバイルインターネット教育革命”――iPhone 550台を導入する青学の狙い (ITmedia プロフェッショナル モバイル) iPhone 3Gの活用環境について大学側が用意するのは、大学標準のメールシステムやグループウェアとの連携による授業の資料・教材の配布、iPhoneアプリを利用した出席管理、ミニテスト、授業の動画配信など。6月から試験運用を始め、後期が始まる9月からの正式運用を目指すという。 とのこと。なかなか野心的なプログラムだと思うのですが、ただ1つ残念なのは、授業コンテンツの外部配信が含まれていなかった点。ご存知の方も多いと思いますが、いま米国の大学を中心に、授業

    スタンフォード大学の iPhone 講座、7週間で100万ダウンロード達成:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • シェーン・バティエーを捜せ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    意思決定は勘や直感に頼るのではなく、データに基づいて行う。ある意味で当然の話であり、ICT技術の進歩によりデータ収集・加工が容易になるのに伴って、次第に一般的になりつつある考え方です。しかしその実現のためには、「正しいデータを集めている」ということが大前提となりますよね。そんなの当然だよ、と言われてしまうかもしれませんが、「正しい」には「誤謬が無い」という意味と同時に、「ある意思決定を行う上で当に役立つ」という意味も含まれています。前者は当然の話として、後者は果たしてどこまで意識されているのでしょうか。 雑誌『クーリエ ジャポン』2009年6月号に、ちょっと面白い記事が載っていました。もともと New York Times Magazine に掲載されたものであり、英文版は以下のリンクから読むことができますので、興味のある方は確認してみて下さい: ■ The No-Stats All-S

    シェーン・バティエーを捜せ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    uporeke
    uporeke 2009/05/12
    バティエはそんなに身体能力がひどいわけではない。ただ、得点の軸になれなかった
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