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2019年4月25日のブックマーク (3件)

  • 縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT

    記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 1日目 6:30 寒々しい漁港の風景からおはようございます! もう3月も半ば、いつ春が来るのかとせわしない気持ちになる時期ですが、そんなものは無関係とばかりに寒い、めちゃくちゃ寒いです。なんならちょっと雪の予報とか出ているくらいです。 雪とまではいきませんでしたが、先ほどからなかなか雨が激しく、おまけに風も強いです。東京のコンビニで買った「風に強い!」と力強く書いてあったビニール傘が4秒で壊れました。それほどの強風です。 寒い、風が強い、雨、とおおよそ取材向きでない天候もさることながら、この場所、まったく人の気配がありません。夜が明けたばかりの早朝ということもあるのですが、通りを歩く人もいなければ、車もほとんど通りません。時が止まったかのような漁港にウミネコの鳴き声だけが響いています。 ここは石川県の能登半島

    縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT
    upran
    upran 2019/04/25
    スクロールバーの大きさで奴だとわかる
  • カシューという名の「漆系」の塗装 | 木材塗装ライブラリー | ニシザキ工芸株式会社 塗装部

    その塗膜は漆とそっくりである 欄の読者なら、「カシュー塗料」とその「塗膜の表情」はすでに何度も見たことがあるはずである。この塗料による塗装法は、現在では相当にポピュラーになっている。我が国の産業界にとって、なくてはならない「表面仕上材」の一つだと言っても過言ではない。 このカシュー塗料は昭和23年、現在のカシュー㈱の創業者の清水谷一郎氏によって発明され、昭和25年世界で初めてわが国で市販された。 けれどもそれがポピュラーだからといって、正しく評価され理解されているとは限らない。「カシュー塗装」はその典型例で、ポピュラーな割には質が知られていない。だから「カシュー塗装」と言うと、大半の設計者やデザイナーは「ああ、あの『漆によく似てる』塗装だね」という表現をする。(写真/「カシュー色見帳」カシュー株式会社) ものを創るプロでさえこの伝だから、素人の消費者の中にはカシュー塗りと漆塗りの

    カシューという名の「漆系」の塗装 | 木材塗装ライブラリー | ニシザキ工芸株式会社 塗装部
  • キャプテンアメリカがいるんなら

    キャプテン日もいるはず

    キャプテンアメリカがいるんなら
    upran
    upran 2019/04/25
    やだ…このブクマ加齢臭がする(いつも通り