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2006年3月7日のブックマーク (12件)

  • はたはたのパイ - **世界中のラヴリーをひとりじめしてしまいたい

    ■はたはたのパイ はてなの注目サイトか何かで魔女の宅急便に出てきたニシンのパイを作ろうというサイトを見つけて非常に興奮してしまったのでさっそく夜作ってみました。パイというとまずアップルパイかチョコパイかパイの実などのスイーツしか見聞きしたことのなかった幼いわたしでしたので、なんだって!魚のパイだって!そりゃまずいに決まっとる!と自分もおばあちゃんがよく作ってくれていた栗とさつまいもを砂糖で煮たやつなどを想像して孫のほうに同情していたものです。しかし大人になって酒が美味いと思うようになった今ではおせち料理も好きになったし、塩をふったトマトだけでも美味いと思えるわけです。 そういうわけではりきってニシンのパイを作ろうとしていたわけですが、主役のニシンはダイエーにはなく、高級スーパーボンラパスにまで行ったがなかったので、ゆめタウンに行って魚屋の人に聞いてみるとニシンなんてねーよバーカって言われま

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000116-yom-soci

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 働く必要に迫られたニート経験者は意外と重宝する

    自民党の杉村太蔵議員がやらかした国会質問が話題になってるっぽい。 ちょうど人材の採用をやろうと準備していたところだったので、これ周辺の議論が面白くてちょこちょこ読んでたら、景気が良くなっても景気が悪い時代に社会人としてのスタートダッシュに失敗した人たちが大勢しこってるのが問題のようで。 にしても「企業が新卒採用にこだわり、「門戸を閉めているのが大きな原因だ」と強調」って、そうでもねえよ。うちなんか学費払えない大学生がいたり、消費者金融で金を摘まんじゃって身動き取れないナイスガイばっかりおる。まともな社会人もいるし、どちらかというとややダークサイドに偏った中立を保っているけどなあ。 http://www.asahi.com/politics/update/0302/003.html http://shop.fresheye.com/blog/link/2006/03/post_11.

  • オタクのファッションは金銭面が課題 - 加速する思考

    オタクファッションの問題は、脱オタなんかの話題とも絡めて結構頻繁に取り上げられます。何故取り上げられるのかと考えれば、それはオタクの服装には傾向的に見て特徴があるからでしょう。 お金節約したければ、多くの場合まず衣料費を削るのが一番効率的です。生きていくために必要な最低限の服の値段は、結構低いものだからです。その最低限以上にどれだけ投資するかは、基的には自己満足とのつりあいなので、現在どれだけ使っているかにもよりますが、費や光熱費よりは楽に削ることが出来るでしょう。 よって趣味を常に意識して生きているオタクにとっては、趣味以外の出費、特に衣料費は一つのポイントになるわけです。買わなくても生きていけるもの、買わなくても困らないものから削っていくことは道理です。つまり、真っ先に削るモノは何かという優先順位の問題、言い換えれば価値観の問題でもあるわけです。 脱オタなんかの特集をみると、オ

    オタクのファッションは金銭面が課題 - 加速する思考
  •  日本語はロックに向いてない - Nyao's Funtime!!

    オルタナソウルエイリアン 日語はラップに向いていないという記事が話題になっているのを知って、「あれまあ『はっぴいえんど論争』ですかいな今更」と思ってブックマークしておいたのですが、よく考えてみたら、この記事を書いた方も含めて、「はっぴいえんど論争」を知らないでいる可能性もあると思ってちょっとだけ書き出しておきます。 前提として、1970年代前半の日音楽界では、ロック=英語詞であり、日語の歌詞=フォークor歌謡曲というのが一般的な通念でした。その概念の背景には、「日語はロックの音には向いてない」という音韻論と、「世界に通用するためには英語じゃないと」というマーケット論(というより野望論)があったようです。 そこに「ロックの音に日語の歌詞をのせる」ことを標榜した「はっぴいえんど」が論議を巻き起こすことに・・・というのが「はっぴいえんど論争」です。そうした当時の状況を端的に表した記事

     日本語はロックに向いてない - Nyao's Funtime!!
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「あなたの方がおかしい」と森昭雄氏に言われるの巻(世田谷区のゲーム脳講演リポートその2)。追記あり

    最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー

  • ゴキブリも「パブロフの犬」と同じ反応…においで唾液

  • 勝鹿北星と浦沢直樹と長崎尚志

    「MASTER キートン(マスターキートン)」を代表作とする、 原作者の勝鹿 北星(名:菅 伸吉)さんが、 癌のため 2004 年 12 月 9 日に亡くなりました。 勝鹿 北星さんのご冥福をお祈り致します。 「MASTER キートン」(作:勝鹿 北星/画:浦沢 直樹)は、1988 ~ 1994 年に小学館「ビッグコミックオリジナル」に連載されました。 マンガ好きは勿論、普段マンガを読まない方からも人気のある作品です。 ミステリー色の強い短編が多い一方、原作者の勝鹿 北星さんの正体が謎に包まれていたこともあって、これまで色々な情報がインターネットを駆け巡っていました。 ここでは、出処のはっきりしない怪しげな噂ではなく、情報源を明記した上で真偽を判定し、以下について分かることと分からないことを整理してみたい、と思います。 なお、マンガとアニメの表記に従い、マンガを「MASTER キートン」

  • 永田寿康 - Wikipedia

    永田 寿康(ながた ひさやす、1969年9月2日 - 2009年1月3日)は、日政治家、官僚。愛知県名古屋市出身。衆議院議員(3期)などを歴任した。 国会などにおける発言の過激さから「平成の爆弾男」と呼ばれ、物議を醸す発言や行動を多々行ったことで知られた。 1969年9月2日、愛知県名古屋市で生まれる。 実父は医師の蒲池真澄(九州大学医学部卒。勤務医を経て1974年独立。医療法人財団池友会創設者、社会医療法人財団池友会理事長、カマチグループ会長[1])。江戸中期から続く医師の家系の9代目であり、九州の医療法人財団会長を務める資産家である。 幼少時に両親が離婚し、母親の再婚により永田姓となった[2]。 慶應義塾志木高等学校を経て、1993年に東京大学工学部物理工学科を卒業する。大蔵省に入省した。配属先は関税局[3]。 1995年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) でMBA課

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ子供を作らなくてはいけないのか?

    4日のエントリにのび太さんよりコメントを頂きました。 ま、いろいろ考えるのもいいけど、命は繋いでかなきゃ、意味ないよ。今、君がいるのは、君の親が君を生み育てたからで、君が一人で大きくなったんじゃない。 君は君の命を所有している気になってるかもしれないが、君(個体)はたとえていえば、人体の細胞のひとつでしかないと思う。君の人生自体に特別大きな意味はないよ、それより命をまわしてくことに励んだほうがいい。それが僕らの使命だし、生まれてきた「理由」ですよ。ほかの形でみんなのために寄与するという手もあるが、再生産がストレートで究極の寄与だと思うよ。とにかくゲームで週末つぶすようなおこちゃまな週末とはおさらばした方がいいように思います。 大人になって、覚悟決めて、何もしない・できないのに聞いた風なこと垂れ流すのはやめたどうか?ちょっと情けない。 親になって、「向こう側」を覗いてみなさいよ。 これを読ん

    「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ子供を作らなくてはいけないのか?
    urahayate
    urahayate 2006/03/07
  • 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」

    2006.02.09 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」@世田谷に行ってきました (13) テーマ:子育て奮闘記f(^_^;)(85773) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。 小説家の川端裕人さんのブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/)で、状況の変化を嗅ぎ取り、「こりゃ現場だ」と思って世田谷線に乗って行ってきたわけです。 森博士の唱える「ゲーム脳」に対する賛否両論などもいろいろ見聞きし、「ゲーム脳」理論は科学未満の仮説(でさえ無いなにものか)であることは、知っている。 遅れて会場に入れば、なんでも400人ほどの入りだとか。 子連れのお母さ

    森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」
  • DEATH NOTE -デスノート-

    映画『DEATH NOTE -デスノート-』公式サイト。