ユーストリームの「テレビをほめるYESTV」を見ていたら、思いがけず有吉弘行の名前が出てきた。 http://www.ustream.tv/channel/nottv-yestv ※「テレビをほめるYESTV」の紹介文はこちら↓。 NOTTVの生放送番組、「テレビをほめるYESTV」の番組アカウント。第2,4月曜22時から1時間、生放送でテレビ番組をほめる、NOTTVでしかできない?番組です。出演者:水道橋博士、土屋敏男、倉本美津留に加え、安藤美冬がテレビ番組をほめたたえます。 #テレビをほめる (有吉が土屋氏に「金髪ブタ野郎」*1とあだ名をつけたという話題から) 安藤:でも、それこそ有吉さんも、猿岩石時代に「電波少年」に出て、バックパック旅行したじゃないですか、ムチャな。 土屋:無垢な頃ね。 倉本:でも有吉はね、有吉を一番最初にテレビ出したのオレやからね。 安藤:あっ、そうなんですか?
2013/01/20 若者がある日突然、雑誌を読み始めることは期待できない。 Photo: Miki Ikeda 以下のブログ記事を読んで思うところがあったので書いておく。 [メモ]朝日・木村社長「電子版は春に10万達成」「若者に紙は届かない」「デジタルに対応できない記者は仕事を失う」 朝日新聞社・木村伊量社長が今年の新年挨拶でこのようなことを言ったのだそうだ。 「デジタル・ネイティブ」と呼ばれるいまの若者たちが社会の中核を担うことになっていくと、彼らに紙の新聞はどこまで読まれるでしょうか。彼らがある日突然、紙の新聞を読み始めることは期待できるでしょうか。 「期待できない」と言っているのである。若者達はもう、紙の新聞を読まないだろう、と。 また、こうも言った、とある。 いまや世界ではビリオン、つまり10億人を超える人々がソーシャルメディアを通して、自ら情報を発信する時代です。すでに
国内で去年出荷された薄型テレビの台数は、地上テレビ放送のデジタル化に伴う買い換え需要が大きく減少したことから、前の年を67%下回り、統計を取り始めて以来、最大の落ち込みとなりました。 電機メーカーなどで作る「電子情報技術産業協会」によりますと、先月、国内に出荷された薄型テレビの台数は、全国で85万3000台となり、前の年の同じ月に比べて46%減りました。 その結果、去年1年間に国内に出荷された薄型テレビは合わせて645万3000台にとどまり、前の年を67%下回りました。 薄型テレビの出荷台数が前の年を下回るのは2年連続となり、特に去年は、平成13年に統計を取り始めて以来、最大の落ち込みとなりました。 これは、去年3月に地上テレビ放送のデジタル化が全国で完了し、テレビの買い換え需要が大きく落ち込んだためです。 電子情報技術産業協会は、「国内のテレビ需要はまだ回復の見通しが立っていないため、需
日本の国民的体操「NHKラジオ体操第1・第2」を収録したアルバムCD(伴奏: 大久保三郎)が、1/20付のオリコンアルバムデイリーランキングで、なんと7位にランクインしたことが分かった。オリコンの歴史を遡っても、「ラジオ体操」CDがここまで高順位に登場した例は、おそらくないと思われる。 キングレコードのキッズレーベル “すく♪いく” からリリースされたこのアルバムには、ラジオ体操第1と第2が各2パターンずつ、合計4曲収められている。 このCDに収録されている楽曲で伴奏を務める大久保三郎は、この作品のランクインで、オリコンデイリーの自己最高位を更新した。 大久保三郎は、1957年にNHKテレビ体操の放送がスタートすると同時に、ピアノ伴奏者として起用された。翌年からはNHKラジオ体操のピアノ伴奏を担当。1998年に急性肝不全のため66歳で死去するまで、40年以上に渡って一線で活躍した。 収録曲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く