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2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • 矢に貫かれ歩くシカたち、米警察が情報求め写真公開

    (CNN) 米オレゴン州警察はこのほど、首元や頭部を矢で貫かれたまま歩く複数のシカの写真をフェイスブックの公式ページに掲載した。野生動物に対する虐待を行った人物を突き止めるため、写真の公開に踏み切った。 オレゴン州南西部に矢で体を貫かれたまま歩いているシカがいるとの報告を州の魚類野生生物局職員が受けたのは先週のこと。当該のシカを見つけ、麻酔で眠らせて矢を取り除くため、同職員は州警察官とともに現地へ向かった。 このシカは見つからなかったものの、後から出動した州警察官の1人が同様に矢で貫かれた別のシカを発見した。2頭とも餌をべたり歩いたりできる状態で、命にかかわるような負傷ではないとみられる。州警察の下には、矢で貫かれた3頭目のシカがいる可能性を示唆する情報も寄せられている。 オレゴン州狩猟協会は、これらのシカに向けて矢を射た人物の逮捕につながる情報の提供者に対し、2600ドル(約28万60

    矢に貫かれ歩くシカたち、米警察が情報求め写真公開
    uraken31
    uraken31 2018/05/02
  • 学習成立には、早とちりより熟慮の失敗が重要 東京大学の池谷教授らが検証

    学習成立には、早とちりより熟慮の失敗が重要 東京大学の池谷教授らが検証 大学ジャーナルオンライン編集部 東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループは、二択課題をラットに行わせ、じっくり考えた後の失敗が多かったラットの学習成立が早いことを見出した。 そこで、同グループは、両要素のどちらが学習成立により重要かを調べるため、光の提示による手掛かり刺激を参考に2つの選択肢から正しい方を選択するという二択課題をラットに解かせ、各ラットの学習成績と課題実施中の選択までの時間を測定した。その結果、結論に早く飛びついてしまうラットほど課題の学習成立が遅くなり、長い潜時をもった誤選択(つまり熟慮後の失敗)を繰り返したラットが好成績を残すことを見出した。また、学習が成立していない段階での正解の回数(偶然の成功)は、学習成立までの速さとは無関係であった。 同成果により、成功体験そのものよりも、じっ

    学習成立には、早とちりより熟慮の失敗が重要 東京大学の池谷教授らが検証
  • 【TOKIO涙の会見/全文】山口達也との会話、事件隠ぺい疑惑は?今後の活動は?<質疑応答/前編> - モデルプレス

    TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検(不起訴)され、無期限の謹慎処分となったことを受け、山口を除くメンバー、城島茂、松岡昌宏、長瀬智也、国分太一の4人が2日、都内にて会見を開いた。 以下、会見で行われた質疑応答の全文(前編)。 ― 山口さんも含めて5人で会ったときの詳細について教えてください 城島:30日の月曜日の夜なのですが、7時ちょっとだったかなと思います。メンバーそれぞれのスケジュールがあったので、申し訳ないのですけれども、やっと調整がとれまして、集まれるとなりまして、その時間が夜7時過ぎたという時間帯でした。それで5人だけで話そうと、まずは何があったのか、山口はいろいろあったので会えないのは仕方ないんですけれども、4人でも集まっていなかったものでしたので、それでとりあえず会おうと、5人だけの時間をとらせてもらいました。 2時間弱ですかね、ことの経緯といいますか、あとは謝

    【TOKIO涙の会見/全文】山口達也との会話、事件隠ぺい疑惑は?今後の活動は?<質疑応答/前編> - モデルプレス
    uraken31
    uraken31 2018/05/02