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2017年7月22日のブックマーク (2件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「トリチウムは海洋投棄が合理的」(お理工さん)の合理性ってなんだろうね

    松浦晋也さんは、フクシマ補完の高濃度トリチウム水は海洋投棄が合理的と主張している。これは東京新聞のツイートを受けての発言である。 東京新聞 原発取材班‏ @kochigen2017 東京電力の川村会長が、福島第一原発で大量(7/6現在、77万7000トン)に貯蔵しているトリチウム汚染水を海に捨てる考えを、共同通信などのグループインタビューで示しました。タンクがひっ迫しているのは分かりますが、”他の原発も捨てているから、ウチもいい”のでしょうか。 https://twitter.com/kochigen2017/status/885619380129746946 松浦晋也‏ @ShinyaMatsuura 「”他の原発も捨てているから、ウチもいい”のでしょうか。」って、小学生の言い分か。あまりに情緒的。繰り返す、トリチウムは自然界で大量に生成消滅しており、濃縮することもない。しかもその崩壊か

    urashimasan
    urashimasan 2017/07/22
     トリチウムが放出されるのは通常は原発ではなく再処理工場だと思うが。/原発に賛成でも、トリチウムを全量放出しているとは知らない人のほうが多いのでは。
  • ふるさと納税、見直すべきだが…「スガ案件」恐れる官僚:朝日新聞デジタル

    「おれは分かって言ってるんだ。ちゃんとやれ」 税制改正をめぐる議論が山場を迎えていた2014年末。菅義偉官房長官は目の前で「反対」を繰り返す総務官僚に苦言を呈した。 案件は、菅氏が総務相時代に導入を決めた「ふるさと納税」だった。地方自治体に寄付すると減税されるものだが、菅氏は寄付を増やすため、減税額の上限を倍増させることや手続きの簡素化を求めていた。 「大変なことになりますよ」。対応策が不十分なまま拡充すれば高額な返礼品で寄付を呼び込む自治体間の競争が激しくなり、高所得者にとって事実上の節税対策になる――。総務官僚はそう繰り返したが、菅氏に退けられ、拡充策は15年4月から導入された。 ふるさと納税を担当していた局長は次の人事で省からいなくなった。「菅氏は『文句を言いたければそのときに言え』というが、当に言ったやつはクビになる」。当時を知る関係者はいう。 ふるさと納税はその後、返礼…

    ふるさと納税、見直すべきだが…「スガ案件」恐れる官僚:朝日新聞デジタル