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2018年1月29日のブックマーク (4件)

  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    urashimasan
    urashimasan 2018/01/29
    いい加減な記事だな。STAP事件で山中氏に対応する立場の人物は、CDBの長であった竹市雅俊。小保方氏をPIに引き上げ、過去の不正が明らかになっても理研での仕事を疑わず、笹井氏を深入りさせた。
  • オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル

    精密機器メーカー、オリンパスがまた内部告発で揺れている。中国現地法人で不明朗支出を追及した幹部が1日付で異動した。この人事をめぐり、同僚の社員弁護士が公益通報者保護法違反のおそれを指摘するメールを社内の多数に送り、メールを禁じられた。そのため、この弁護士は会社を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。 19日付の訴状によると、オリンパス中国法人の法務部長は、深圳(シンセン)の製造子会社が中国の税関当局とのトラブルを解決するため2014年に地元企業に支払った4億円について、贈賄の疑いがあると問題視。オリンパスは15年の調査で内部統制上の問題を指摘する報告書をまとめたが、贈賄までは認定しなかった。法務部長は第三者委員会を設置してさらに調査すべきだと主張し、昨年秋、社内に働きかけた。そうした中で11月末、東京の新設部署の室長付への異動を内示された。 これを知った社法務部勤務の弁護士は「報復人事

    オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2018/01/29
    贈賄の疑いでさらに調査すべきだと主張の中国法人の法務本部長を、東京の新設部署の室長付への異動・「当社の公益通報者保護法違反などのおそれがある」と指摘した本社法務部勤務の弁護士をメール使用禁止に
  • 幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。

    『ゆきゆきて、地球神軍』大阪芸術大学学生自主制作による幸福の科学ドキュメンタリー映画。「信仰する者」「批判する者」「知らない者」の三者の視点から教団の現状を覗く。大阪府内のみで公開の告知後すぐに幸福の科学教団が上映取りやめを求め、大学への強い抗議と肖像権侵害での法的措置を警告してきた。大学が屈した場合上映されない可能性あり。監督のツイッターアカウントが教団の圧力により凍結。

    幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。
  • ウナギの保全と持続的利用に関わる重要事項 | Kaifu Lab

    シラスウナギ密輸「香港ルート」問題、解決へ向かう 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 要約 日台湾はウナギの稚魚(シラスウナギ)の輸出を規制している。 台湾などから輸出規制をかいくぐったシラスウナギが香港へ密輸され、その後香港から日へ合法的に輸入されている。 日台湾相互の輸出規制の緩和を目指し、日が先行してシラスウナギの輸出規制を緩和する予定。 日台湾の輸出規制が緩和されることによって、不必要な違法行為が減少し、シラスウナギの国際取引が適切に記録される可能性が高まる。 日におけるシラスウナギ輸出規制緩和 2021年1月13日未明、日がウナギの稚魚の国際取引規制を緩和するというニュースがNHKより報じられました。用とされるウナギのほとんどは養殖されたものですが、ウナギの養殖では、海で生まれた天然の稚魚(シラスウナギ