安倍首相は「南北首脳会談はわれわれが決めていたラインにのっとって行われたことが確認できた」と記者団に述べた。
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今月9日の月曜日、番頭ワタナベ氏(@yoswata)から某三菱UFJ銀行から加計学園への融資があり、今治の獣医学部の校舎ではなく岡山のキャンパスに担保が入るかもしれないとの情報があり、さっそく以前一度登記情報(いわゆる登記簿と同内容の記録)をとっていた岡山市理大町957番26の土地をチェックしたところ、なんと「登記中」のサインがでました。これは、番頭氏の勘が的中し、銀行の抵当権の登記申請が出たものと思い、以後、一日数回、念のため他の土地もチェックしましたが、待てど暮らせど登記が終わらない。 (”エラー”となっているのが登記中であることを示しています。) ツイッターであれこれ、あーでもない、こーでもない皆さんと思案しながら待つこと2週間、23日の月曜日ついに動きがありました。エラーが出ない。しかし、なんと日付けが4月9日以降の受付をしめす抵当権などの登記は何も入っていませんでした。 これは何
東京大学は27日、論文5本に研究不正があったと認定した、渡辺嘉典元教授を懲戒解雇相当の処分とし、発表した。処分は19日付。渡辺元教授は2月に退職しており、退職手当を支給しないことも決めた。 渡辺元教授は、生殖細胞ができるときに起こる減数分裂の際に大切な役割を果たすたんぱく質を見つけて「シュゴシン」と名付け、2004年に発表。減数分裂の研究で15年度の朝日賞を共同受賞した。 東京大が不正を認定したのは、シュゴシンの働きなどを調べた08~15年の5本の論文。グラフや画像の捏造(ねつぞう)や改ざんがあったとした。5本のうち、1本は撤回、2本は訂正、残り2本も訂正の手続き中という。 渡辺元教授は取材に対し、「今回の調査で明らかになった私の落ち度を認め、深く反省しております。その結果もたらされた影響について、科学コミュニティー、全ての関係者に心よりおわび申し上げます」とコメントした。 羽田正・副学長
朝日新聞浜松支局の57歳の支局長が、静岡県磐田市内の専門学校に正当な理由なく入ったとして、今月、建造物侵入の罪で罰金の略式命令を受けていたことがわかりました。支局長は専門学校の保護者会を取材するため、生徒の親族と身分を偽って建物に入ったということです。 その際、一緒にいた生徒の保護者が、支局長を「息子の叔父」だと受け付けの職員にうその紹介をし、支局長もそれを否定せず、専門学校の建物に入りました。 これについて検察は、生徒の親族だと身分を偽って正当な理由がなく専門学校の中に入った行為は建造物侵入の罪にあたるとして略式起訴し、支局長は今月23日、罰金10万円の略式命令を受けました。 朝日新聞はこの取材を基にした原稿は出していないとしていて、取材内容を明らかにしていません。 朝日新聞広報部は「社員が刑事処分を受けたことを重く受け止め、適切に対処いたします」とするコメントを出しました。
27日に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談を行い、北朝鮮の非核化について真剣に議論を行ったことは、北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた動きであり、歓迎します。会談実現に至る韓国政府の努力を称賛します。南北、米朝首脳会談を通じて北朝鮮が具体的な行動を取ることを強く期待します。 昨秋の衆院選で、北朝鮮に対して圧力を最大限まで高めていくと申し上げました。「圧力だけかけてもしょうがないじゃないか。まず話し合え」との声もありましたが、まず国際社会がしっかりと連携して「テーブル上にあらゆる選択肢がある」という米国の姿勢を支持する中で、北朝鮮から話し合いを求めてくる状況を作らねばならないと私は主張しました。 洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」にも「抜け道は許さない」という姿勢で国際社会と協調し、日本も役割を果たしてきた。その結果として平昌
[J1リーグ11節]浦和 0-1 湘南/4月28日/埼玉 浦和の槙野智章が、ヴァイッド・ハリルホジッチ前日本代表監督の反論会見について言及した。 【PHOTO】韓国女子代表のビーナス、イ・ミナの厳選フォトはこちら 今月7日付けで日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏は27日、日本記者クラブで会見を実施。日本サッカー協会の対応に対する不満を述べるなかで、解任発表後に寄せられた選手やスタッフからのメッセージを紹介した。 そのなかには、槙野から受けたとされる言葉もあり、「チームの一員として、私たちのコミュニケーションをさらに良くすることは必要かもしれませんが、正直にもう一度言います。私の認識ではそういう問題は存在しなかった」「ハリルホジッチ監督のワールドカップが是非見たかった」などの内容が公にされていた。 これを受けて槙野は、「メッセージというか、手紙を送ったわけではないので」と前置きしつつも
政府は27日、自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)に記載があった「戦闘」の言葉について、自衛隊法で定義される「戦闘行為」の意味で用いられた表現ではないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。 日報の記述については、昨年7月の衆院予算委員会でも、安倍晋三首相が「(憲法の要請との関係で)定義を決めている戦闘行為とは違う意味で、一般的、いわば国語辞典的な意味での戦闘という言葉を使う、これはあり得る」と答弁していた。 今回の答弁書は、「国語辞典的な意味での戦闘」について、自衛隊法などで「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」と定義する「戦闘行為」とは異なるものとした。
「15<2という不等式が成立してしまう日本という国の不幸」ハリルホジッチ前監督会見 2018.04.28 日本代表 今日は、日本代表監督を解任されたハリルホジッチ前監督の会見が、日本記者クラブで行われました。 ありがたいことに、各種メディアが全文を書き起こしてくれているので、まずはそちらを御覧ください。 「問題があるとなぜ言ってくれなかった」(スポーツナビ) – ロシアワールドカップ特集 – スポーツナビ 私は動画ではなくTwitterで会見を追っていたのですが、まあだいたい予想していた通りの流れというか、理由だったなと思いました。 まず大きなポイントとしては、協会の誰もがハリルホジッチに対して緊密なコミュニケーションを取ろうとしていなかったという点ですね。 「コミュニケーションに問題があったとは感じていなかったし、あったのならば、なぜ会長や技術委員は一度として指摘してくれなかったのか?」
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