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ブックマーク / wing.gazfootball.com (9)

  • 「ガンバの若手選手が、J3のスピードは明らかにJ1より早いと答えた理由」J3第12節 セレッソ大阪U-23-ガンバ大阪U-23

    HOMEJリーグ「ガンバの若手選手が、J3のスピードは明らかにJ1より早いと答えた理由」J3第12節 セレッソ大阪U-23-ガンバ大阪U-23 「ガンバの若手選手が、J3のスピードは明らかにJ1より早いと答えた理由」J3第12節 セレッソ大阪U-23-ガンバ大阪U-23 2018.06.10 Jリーグ 昨日、スイス戦後で荒れるTwitterをつらつらと眺めていたところ、こんな興味深いTweetが流れて来た。 ・J3のスピードは明らかにJ1より早い ・J3の方がスペースがない。J1の方がスペースがある ・スピード(走力・判断)とフィジカルの強さがJ3に求められている条件 ・J3とJ1のカテゴリの差は感じない。レベル差を感じない (以上抜粋) これはとても興味深い内容ですね😄#J3 https://t.co/ZYj5yaYrkc — ファル紺 (@standby_always) 2018年6

    「ガンバの若手選手が、J3のスピードは明らかにJ1より早いと答えた理由」J3第12節 セレッソ大阪U-23-ガンバ大阪U-23
    urashimasan
    urashimasan 2018/07/18
    ”Jリーグでは下位リーグになるほどゾーン・ディフェンスをベースとした戦術的なサッカーになり、ゾーン・ディフェンスがボールを奪ったらサイドチェンジを中心としてオープンスペースに展開する攻撃が基本に”
  • 「危うく宇佐美と心中しかけた西野ジャパン、勝ち抜けという結果以外に得た収穫は?」ロシア・ワールドカップ グループH 日本-ポーランド

    HOME日本代表「危うく宇佐美と心中しかけた西野ジャパン、勝ち抜けという結果以外に得た収穫は?」ロシアワールドカップ グループH 日-ポーランド 「危うく宇佐美と心中しかけた西野ジャパン、勝ち抜けという結果以外に得た収穫は?」ロシアワールドカップ グループH 日-ポーランド 2018.06.29 ワールドカップ 日本代表 昨日の忖度サッカーに対しては、スタメンの出来が酷いとか世界に恥を晒したとか西野監督の豪胆采配だとか、世間ではやたらと毀誉褒貶が激しい事になってるけど、前にも書いたように西野さんは監督を引き受けた時点で、どんな結果になっても自分が責任を取ればいいと腹をくくっていたはずなので、そういう人は強いよね。 それはこれまでの2戦で不当にバッシングを受けていた川島もそうで、彼らは今回のW杯でやらかしたとしても失うものはそれほど大きくないわけで、これが若い監督、選手ならもしここで

    「危うく宇佐美と心中しかけた西野ジャパン、勝ち抜けという結果以外に得た収穫は?」ロシア・ワールドカップ グループH 日本-ポーランド
  • 裸の王様・ケイスケホンダ、8年目にして初めて気づく「自分たちのサッカー」の真意

    裸の王様・ケイスケホンダ、8年目にして初めて気づく「自分たちのサッカー」の真意 2018.06.27 日本代表 さて明日はグループリーグ最終戦、運命のポーランド戦ですね。で、その展望の前に触れて置かなければならないのがこのニュース。 田圭佑が明かす、ついにW杯で結果を残した「自分たちのサッカー」 | Goal.com この発言を見た時に、正直なところ脱力したというか、思わず膝から崩れ落ちそうになりましたよね。 自分はてっきり、田は「相手に合わせるサッカー」が世界の常識である事を分かってた上で拒否をし、あくまで相手がどうあれ自分たちが考える理想のサッカーを追い求めるのが「自分たちのサッカー」と定義していたのだと思っていました。 ところが当の田によると、今回のセネガル戦こそが自分たちのサッカーだったと言うではないですか。 「特にセネガル戦はまさにワールドカップで2014年僕らが目指した、

    裸の王様・ケイスケホンダ、8年目にして初めて気づく「自分たちのサッカー」の真意
    urashimasan
    urashimasan 2018/06/28
    ほんとに今更。本田がバカなのは仕方ないとして、キャプテンは何も言えなかったんですかと。
  • ”自分たちのサッカー”にとっての異物とみなされてしまった中島翔哉

    ”自分たちのサッカー”にとっての異物とみなされてしまった中島翔哉 2018.05.19 日本代表 もう個人的には関心が薄い話題になっていたので、昨日のガーナ戦の選手選考についてはサラッと流してしまったわけですが、その後のネットなどの反応を見ていると、中島翔哉選手が外れた事に対する落胆の意見が多いようですね。 西野監督、中島翔哉落選はポリバレント性のなさ #サッカー日本代表 #daihyo #中島翔哉https://t.co/scZEDrR0Ja — 日刊スポーツ (@nikkansports) 2018年5月18日 ウクライナ戦では、攻撃面で唯一可能性を感じた選手であり、ポルトガルリーグでは10ゴール・12アシストを記録した選手が、今期はほとんど試合に出ておらず、サイドの選手としては失格の烙印を押されつつある浅野よりも「ポリバレント性」で劣る、と見なされたのでは納得出来ないのも当然でしょう

    ”自分たちのサッカー”にとっての異物とみなされてしまった中島翔哉
    urashimasan
    urashimasan 2018/05/19
    "前線で動き出しても本田と香川が完全に無視" これをどうもしないキャプテンもなあ。
  • ハリルホジッチの協会提訴、腐ったリンゴとミカン同士の癒着を暴けるか

    ハリルホジッチの協会提訴、腐ったリンゴとミカン同士の癒着を暴けるか 2018.05.12 日本代表 ハリルホジッチの解任劇以来、協会に呆れ返って代表に関する話題からは意図的に気持ちを切り離していましたが、以前から噂に上がっていたハリルホジッチによる協会への提訴が報じられましたね。 <サッカー>ハリル氏、協会提訴へ 名誉回復求め(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 「選手とのコミュニケーションや信頼関係が薄れたこと」を主な解任理由に挙げた事が事実と異なるため、名誉毀損(きそん)での謝罪と、裁判を通して解任理由を知ることが目的である事、田嶋会長が解任動議を理事会に諮らなかった事を問題しているようですね。 そもそも、信頼関係が薄れた事については、その後の選手談話などで正しい状況が明らかになりつつあります。槙野を初めとして、吉田や酒井宏樹、長友ら守備陣はハリルホジッチに対して肯定的な意見を述べて

    ハリルホジッチの協会提訴、腐ったリンゴとミカン同士の癒着を暴けるか
    urashimasan
    urashimasan 2018/05/12
    ”多くのスタービジネスが動き出し、後戻り出来なくなっていた会長のパニックを引き起こしてしまった” 広告を売り込んでる連中は予選見てなかったのかよと。
  • 「15<2という不等式が成立してしまう日本という国の不幸」ハリルホジッチ前監督会見

    「15<2という不等式が成立してしまう日という国の不幸」ハリルホジッチ前監督会見 2018.04.28 日本代表 今日は、日本代表監督を解任されたハリルホジッチ前監督の会見が、日記者クラブで行われました。 ありがたいことに、各種メディアが全文を書き起こしてくれているので、まずはそちらを御覧ください。 「問題があるとなぜ言ってくれなかった」(スポーツナビ) – ロシアワールドカップ特集 – スポーツナビ 私は動画ではなくTwitterで会見を追っていたのですが、まあだいたい予想していた通りの流れというか、理由だったなと思いました。 まず大きなポイントとしては、協会の誰もがハリルホジッチに対して緊密なコミュニケーションを取ろうとしていなかったという点ですね。 「コミュニケーションに問題があったとは感じていなかったし、あったのならば、なぜ会長や技術委員は一度として指摘してくれなかったのか?」

    「15<2という不等式が成立してしまう日本という国の不幸」ハリルホジッチ前監督会見
  • 「この人が会長になっていれば、サッカー協会はもっとマシになっていただろうに」Jリーグラボ #62

    「この人が会長になっていれば、サッカー協会はもっとマシになっていただろうに」Jリーグラボ #62 2018.04.25 コラム・書評 昨日は会社の新人歓迎会で帰宅したのが遅かったので、サッカーの試合は見ずじまい。なので、今年の2月に放送が行われていた原博実さんが出演していた、Jリーグラボ#62の聞き書きを載っけてみます。 現況について 今はJリーグの決まりごとを決める事で忙殺されている。キャンプも見たいけどなかなか全部は見られていない。 Jリーグ25周年と金曜開催 新たな客層を発掘したい。今までのサポーターには迷惑をかけるかもしれないけど、露出を増やしたい。 金曜開催が経営的に無理なクラブはあるので配慮はしている。 入れ替え戦 出来るだけJ1を経験してもらうために3チーム入れ替えにしていた。 ACLの負担も多いので2.5にする事にした。J2にしてみたらプレーオフを残してほしい、なので決勝で

    「この人が会長になっていれば、サッカー協会はもっとマシになっていただろうに」Jリーグラボ #62
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    urashimasan 2018/04/25
    ”ロシアW杯の後に何かが起きて、それが良い方向に転ぶ事を願うしかありませんなあ”
  • 現実よりも夢を見させてナンボ、代表はあくまで「興行」だというのが選手も含めた日本の結論

    現実よりも夢を見させてナンボ、代表はあくまで「興行」だというのが選手も含めた日の結論 2018.04.10 日本代表 昨日は来なら休肝日だったのですが、ハリルホジッチ解任の報を受けてとてもシラフでは眠れそうに無かったので、心の中でハリルホジッチの慰労を兼ねて酒を飲むことにしました。 さて、田嶋会長からの「選手との溝があった」との解任理由を受けて、当かどうかは不明ですが以下のような内情暴露記事が出ていますね。 【ハリル解任の真実】「意見言えば呼ばれなくなる」“強権政治”に選手の不満爆発寸前 : スポーツ報知 いや、まさに選手は「弱者のサッカー」ではなく「自分たちのサッカー」がやりたかったのだなと。まあ、明らかにそういう感じはしていましたけど、それで行った4年前の結末に凝りたからこそ協会はハリルホジッチにしたのだろうと思っていたので、その方針をあっさり覆してしまったのは少し意外でした。

    現実よりも夢を見させてナンボ、代表はあくまで「興行」だというのが選手も含めた日本の結論
    urashimasan
    urashimasan 2018/04/10
    ”選手を抑え込む役目をキャプテンの長谷部に期待していたのかもしれませんが、長谷部はそういう強権タイプの器じゃなくて最終的には選手の総意を代表する人だというのは、ザックジャパンの時に証明されています”
  • ハリルホジッチ監督の解任が正式決定、懐かしい「腐ったみかん」と「自分たちのサッカー」が復活!

    ハリルホジッチ監督の解任が正式決定、懐かしい「腐ったみかん」と「自分たちのサッカー」が復活! 2018.04.09 日本代表 昨晩から噂に上がっていた、ハリルホジッチ監督の解任が正式発表となり、後任には技術委員長だった西野朗氏が就任する事が発表されてしまいましたね。 ハリル解任、田嶋会長「選手との信頼関係が薄れた」(ゲキサカ) – Yahoo!ニュース 表向きの理由が、つまりはハリルホジッチでは選手をまとめられず、番で結果が出せないと判断したという事になるんでしょうが、音のところはハリルホジッチに冷遇されたスター選手と、選手とセットで製品を売りたいスポンサーに忖度した結果でしょう。 ハリルホジッチを監督に選んだのは、既に協会中枢を去ってしまった霜田さんと原さんのラインだったので、協会側にハリルホジッチの味方になる人がおらず、協会が意見を聞いたらしい”主力選手”からも求心力を得られず、気

    ハリルホジッチ監督の解任が正式決定、懐かしい「腐ったみかん」と「自分たちのサッカー」が復活!
    urashimasan
    urashimasan 2018/04/09
    解任から西野決定へのネットの反応が理解できない。なぜハリルホジッチの評価はあんなに低いのか。
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