タグ

ブックマーク / gazfootball.com (12)

  • 「本気で対策されるとみじめに惨敗、これが森保ジャパンの現実」キリンカップサッカー2022 決勝 日本-チュニジア

    「本気で対策されるとみじめに惨敗、これが森保ジャパンの現実」キリンカップサッカー2022 決勝 日本-チュニジア
  • 「ベテランを盲信して為す術もなく完敗、ジャパンズウェイは永久にさようなら」カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア-日本

    「ベテランを盲信して為す術もなく完敗、ジャパンズウェイは永久にさようなら」カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア-日本
    urashimasan
    urashimasan 2021/10/08
    ”カタールW杯の出場権とバーターで、森保監督と田嶋会長ともども、ジャパンズウェイを永久に封印出来るのなら、痛すぎる犠牲ではあるが納得してもいいんだけどね~”
  • 「負けるべくして負けた、ヨレヨレ年寄り軍団はオマーンに完敗」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-オマーン

    「負けるべくして負けた、ヨレヨレ年寄り軍団はオマーンに完敗」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-オマーン
    urashimasan
    urashimasan 2021/09/03
    ”いっそ中国にも負けて田嶋の首が飛ぶならそれでもいいかとも思うのだが、それでも責任を押し付けてしぶとく生き延びそうだし”
  • 「選手の自主性に任す限界を露呈、田嶋会長はジャパンズウェイを大絶賛の絶望」アジアカップ決勝 日本-カタール

    「選手の自主性に任す限界を露呈、田嶋会長はジャパンズウェイを大絶賛の絶望」アジアカップ決勝 日本-カタール
    urashimasan
    urashimasan 2019/02/02
    山本なんか日本人指導者が経験を積むために代表戦があるとでも言わんばかり。あきれた。
  • 「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括

    ビッククラブに在籍する攻撃選手を抱えて過去大会で最高の成績を目論んだ日本代表だったが、いざ蓋を開けてみればドイツ大会と変わらぬ勝ち点1、グループ最下位での敗退と、完全に日の期待を裏切る結果に終わってしまった。 そして昨晩にザッケローニ監督の退任が発表され、これでザックジャパンの4年間は終了する事になった。 W杯で失敗した原因にはいろいろな理由が考えられるのだが、最も大きなポイントはW杯に臨む上での大きな戦略面の失敗にあったのではないかと思っている。 所詮は「自分たちの自分たち」 今大会で良くも悪くもキーワードとなってしまったのが「自分たちのサッカー」。つまり、リアクションではなくて自分からリスクをかけて高い位置から攻撃を仕掛け、人とボールが早く動いてゴールに迫るスタイルなのだが、結果的にそのサッカーが出来た時間はコートジボワール戦の前半20分間と、コロンビア戦の前半45分のみで、その他の

    「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/26
    ”監督の意向と選手の意向が真っ向から食い違った場合、監督が取りうる手段は反抗する選手を外す事だが、…ザックの現実的な選択肢は選手を尊重するか辞任するかのどちらかしか無かった” だよね。ごめんねザック。
  • 「”自分たちのサッカー”だけでは多分勝てない」ブラジルW杯グループC コロンビア戦展望

    さて明日の早朝は、1分け1敗の勝ち点1という崖っぷちで迎える我が日本代表のグループ最終戦。 かろうじて残った決勝トーナメント勝ち抜けの条件は、細かいことを言い出すともっと長くなるけど、原則的にギリシャがコートジボワールに引き分けか勝ちで、引き分けた場合は日がコロンビアに2点差以上の勝利が必要で、ギリシャが勝った場合は基的に日がギリシャと同じ得失点差で勝てば良いという事になる。どちらにせよ他力願である事には変わりないので、ひとまず日がやるべき事はコロンビアに2点差以上で勝つことである。 ただ、当然ながらグループ最強を内容と結果の両面で証明しているコロンビアに勝つことだけでも相当な困難であるし、日の現状のコンディションを考えると、かなりの高温になると思われるクイアバで、ほぼホーム状態のコロンビアに走り勝てるとも思えない。しかも相手は日が最も苦手とする高速カウンターを大得意としてい

    「”自分たちのサッカー”だけでは多分勝てない」ブラジルW杯グループC コロンビア戦展望
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/24
    最後くらいやりたいようにやらせてあげたいよね、監督に。
  • 実はザックジャパンのサッカーは妥協の産物?

    昨日は週末に崩した体調がまだ回復してなかったし、特に優先して見たいと思う試合が無かったので、NHKスペシャルや内田が出ていた「アスリートの魂」、香川と清武、柿谷のセレッソ特番、そして2週連続で放送された田の「プロフェッショナル仕事の流儀」後半を1.5倍速を混ぜながらまとめて見てみた。 自分自身は、選手はピッチ上での表現が全てであると思っているので言動や生活なんかはどうでも良くて、普段は地上波の選手が出場するバラエティややべっちとかは全くと言って良いほど見ないんだけど、ここ最近のマスコミから漏れてくるインタビュー記事や、これらの番組を見ていて以前から持っていた疑念が何となく晴れたような気がした。 それは、今の日本代表サッカーが、良い意味でも悪い意味でも妥協の末に生まれているのだなと言う事である。 今の代表における攻撃性と守備の脆弱性を見て、ザックがイタリア人監督らしくないと評される事が多

    実はザックジャパンのサッカーは妥協の産物?
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/20
    ザッケローニの意図通りに動く日本代表、見たかったなあ。
  • ザックジャパンの本当に深刻な問題

    2連敗に終わった欧州遠征から3日が経ち、その間あちこちの言説を見て回っていたのだけど、ザックが無能だとか選手任せだとか、Jリーグで結果を出している選手を選んでないだとか、そんで更迭すれば万事解決みたいな短絡的な意見ばかりで当にげんなりしてしまう。 ザックジャパンが直面している根的な原因については、ベラルーシ戦の後に何となく思い浮かんでいたのだけど、書きだすと長くなる話なのであえてそこまで突っ込んではいなかった。でもその辺の言及をしている意見を今までほとんど見なかったので、ここらでちょっとまとめて書いてみる事にする。 端的に言うなら、今のザックジャパンは「太陽が見えなくなってしまっている状態」なのではないかと思っている。 太陽とは、これまで築き上げてきたザックジャパンのサッカーの根幹をなす部分である、遠藤-田-香川のラインを意味する。遠藤の試合の流れを読む能力、田のキープとキックのパ

    ザックジャパンの本当に深刻な問題
    urashimasan
    urashimasan 2013/10/19
    ザッケローニは日本人をリスペクトしてくれる『いい人』だけど、主力選手がその心地よさにはまっているように見えて危ういんだよね。
  • 「守備的な選手は攻撃的な位置に」ドイツ・ブンデスリーガ第7節 ヘルタ・ベルリン-マインツ

    ともに日人選手が在籍し、リーグ戦は好調なスタートを切ったものの、ここ4試合は勝ちが無いところまで一緒なチーム同士の対戦は、ホームのヘルタが3-1で快勝という結果に終わった。が、負けたマインツはもちろん、ヘルタのほうもあまり将来が明るいとは言えない試合ぶりだった。 ヘルタはFWのバウムヨハンが怪我でロニーが代役で入っているのだが、ロニーは柿谷のように足元でボールを受けてナンボの選手であり、ターゲットマンとしての役割には向いていない。そして開幕時には細貝と良いコンビが出来ていた守備的ボランチのルステンベルガーは、CBブルックスが怪我のためにCBに入ってしまっており、代役のチゲルチが細貝よりも攻撃的なポジションを取る事が多く、長谷部と同様に世界レベルではアンカーとは言えない細貝にとっては、持ち味が生きない状態になっている。 この試合でも、やはりガッチリとゾーンを引いて固く守るマインツに対してヘ

    「守備的な選手は攻撃的な位置に」ドイツ・ブンデスリーガ第7節 ヘルタ・ベルリン-マインツ
  • 日本は本当にW杯で攻め勝てるチームになれるのか

    次の更新は、イタリア戦を全部見直してからにしようと思っていたのですが、思いもよらぬ長谷部の発言があったのでそれについて少し追記してみます。 長谷部は、不甲斐ない出来に終わったブラジル戦後に、ザックとどういう会話をしたのかを語っているのですが、その中で注目すべきは「2010年のような戦い方をするのも一つの方法だと監督は言っていたけど、監督は『自分たちのサッカーを世界で見せたい、それで世界を驚かせたい、その中で勝ちたい』と言っていた」という部分ですね。 個人的には、日は昨年の親善試合でイケイケになるとどうなるかが分かったので、コンフェデで結果を重視した戦い、つまりは強豪国に対して守備的なカウンターサッカーを試して番に備える必要があるんじゃないかと思っていました。 ところが、ザックはそんな事は微塵も考えておらず、徹頭徹尾番でも攻撃的に行くつもりだったんですね。そしてその方針は、幸か不幸かこ

  • 「失望したことに失望」コンフェデレーションズカップ・ブラジル戦の追記

    土曜の深夜に行われたブラジルと日の試合について、ちょっと付け加えたい話があって追記。 個人的にブラジル戦に対してかなり違和感があったのは、世間の反応はもちろん、監督や選手からも試合の出来に対する失望が多かった事ですね。 事前の展望でも4-1-4-1でのプランを書いていたし、試合後の感想でも書いたように、現在のブラジルのサッカースタイルと日のやろうとしているスタイルは共通点が多く、それだけに現時点でのコンディションや個人能力差から言って、まともに戦っては勝ち目が無いと思っていました。 イラク戦に何故主力を使ったのかという批判がありましたが、田と長友は怪我明けで好調時の運動量やパフォーマンスが戻っておらず、ブルガリア戦からイラク戦までの日は好調時を10としたら、せいぜい7ぐらいの状態にしか復活できていないと見ていたので、おそらく誰を休ませてもそんなにブラジル戦の結果は変わらなかったでし

    urashimasan
    urashimasan 2013/06/17
    ”いや、足りなかったのはチャレンジじゃなくて、勝負にかける執念や厳しさでしょうと。” 守備よりも攻撃に意識が行き過ぎているように感じた。なんか「メンタルの強さ」が裏目に出てるような気がする。
  • 蹴球計画さんから、オランダ戦について

    オランダ戦に関して、ZEROさんから貴重なご意見をいただきました。 サッカーは私の専門外ですが、 生意気ながら雑感をお伝えします。 私も中村の酷さはよく分かりますし、 交代策の不発は理解しています。 しかし、そもそもの問題はやろうとしているサッカーと 選んでるメンバーがい違っているために、 打つ手も全てデタラメになってしまうことではないか、 と思っております。 確かに、 http://c60.blog.shinobi.jp/Entry/324/や http://c60.blog.shinobi.jp/Entry/337/ が示すように、ユーロ2008のスペインのような、 選んだメンバーとやっているサッカーい違う場合があります。 当然のように、 http://c60.blog.shinobi.jp/Entry/333/ のように、元からの弱点(http://c60.blog.shino

  • 1