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社会と宗教に関するuraxのブックマーク (8)

  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
  • エコ消費がもたらす免罪機能は人間を邪悪にする? - YAMDAS現更新履歴

    医学都市伝説のエントリにおっとなった。 ”消費者の志向は価格と品質のみによって定められるものではなく、社会的、道徳的な価値も反映していることは、最近の「オーガニック」商品や「環境にやさしい」とされる製品の全地球的な成長を見ても明らかである。 我々は行動の決定と道徳的規制に関する研究を行ない、いわゆるエコ商品に触れることと、それを購入すことには、極めて大きな結果的行動の違いが生じることを発見した。エコ商品に接した人々はより利他的になるが、実際にそれを買った人は利己的になり、人を騙し盗むこともあえて行う傾向が見られた。”  (抄録のさらなる抜粋) http://med-legend.com/2010/08/%E3%82%A8%E3%82%B3%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AF%E4%BA%BA%E3%82%92%E9%82%AA%E6%82%AA%E3%81%AB%E3%8

  • 国際動物愛護団体PETA、「たこ焼きの販売やめて」と日本プロ野球に要請

    【3月27日 AFP】国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は25日、日のプロ野球のコミッショナーに対し、地球温暖化対策としてホットドッグやタコ焼きの販売をやめてベジタリアンフードの売店を出すよう求める書簡を送った。 日野球機構は、パリーグが開幕した前週、温室効果ガスの排出量削減に向けた「試合時間の短縮」を提唱。だが、PETAから「ベジタリアンフードの売店を出した方が効果的」との横やりが入った。 PETAは根来泰周(Yasuchika Negoro)コミッショナー代行に宛てた書簡の中で、「ベジタリアンフードだけを販売するようになれば、日のプロ野球は地球温暖化との闘いで先頭に立てる」「ベジタリアンは、肉をべる人よりも、心臓病、糖尿病といった深刻な疾患、肥満になりにくい。し

    国際動物愛護団体PETA、「たこ焼きの販売やめて」と日本プロ野球に要請
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

  • 掘り出しニュース:中学生の2割「死んでも生き返る」 - 毎日jp(毎日新聞)

  • Passion For The Future: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

    スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 スポンサード リンク ・スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 精神科医の香山リカが書いたスピリチュアルブーム論。特に人気のスピリチュアルカウンセラー江原啓之の人気の分析が詳しい。江原啓之の著作は書店で平積みだしテレビでも顔をよく見る。立ち読みしてもよくわからず、何者だろうと気になっていた。 ・江原啓之 この人だ。 スピリチュアルのリーダーは胡散臭さ、怪しさをどう払拭するかが成功のカギである。それまでのスピリチュアルのリーダーは偉い科学者のお墨付きを得ようとする傾向があった。だが、江原氏のの推薦文を書いているのは林真理子、室井祐月、酒井順子ら若い女性に人気の作家達である。その影響力によって女性ファンに圧倒的な支持を受けた。 「 おそらく、江原氏の著作に「東大教授もその能力に感嘆」といった推薦文が記されていたとしたら、彼は今のような人気を得ることはむ

  • 宗教、金、そして次にくるもの

    今、宗教の力が死んだように、将来、金の力がなくなった時に又別の危機が発生するだろう。 アイザック・アシモフ著 「ファウンデーション」より 引き続き、ファウンデーションネタで申し訳ないけれど、これは非常に面白いセリフで、今も忘れられない。 日も、相変わらず、ファウンデーションのネタばれを含むので、まだ読んでいない人は、読まないで下さい。 時代時代によって、権力者は、その権力を正当化する、あるいは手に入れるために、何がしかの力を必要とする。 宗教の時代、イスラムとキリスト教の権力者は、その力を神と来世の利益で正当化した。自分は神に選ばれた代理人であり、その力にそむく人間は、神の力によって地獄に落ちるとされた。 地獄の恐怖と天国の利益こそが、彼らの権力を正当化し、その教義を人々に守らせた利益そのものだった。 だが、宗教の力は、キリスト教圏において、最初につきた。 それを行なったのが、金の力だっ

    宗教、金、そして次にくるもの
  • kikulog

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