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youtubeに関するuraxのブックマーク (54)

  • 「僕のダンスを間違えて踊るな」と振付師がYouTube動画削除勧告(動画)

    「choreography(振り付け)」にも著作権かかるの、知ってます? 間違って踊ると、その動画見た振付師に訴えられちゃうんですよ? このロボと女の子が踊ってるのは「Electric Slide」という、アメリカ人なら誰でも知ってるステップです。みんな並んでグルグルして88ステップで元に戻る、と~っても楽しいステップなんですけど、考案したリチャード・シルバー氏が著作権ガッチリもってて、これ踊るやつはネットで動画見つけ次第、片っ端からDMCA準拠の削除命令出してるんです、怖いですねー。 しかもこの動画みたいに「間違って踊ってる」のもパスなんですよ? 彼の言い分はこうです。 僕の振り付けを間違えたまま踊ってる動画は削除していただきたい。未来の世代に間違って覚えてほしくないのです。というのも世の中には間違えたステップを私からの許可なく教えてるサイト(人)が非常に多い。そもそもこれが嫌だから著作

    「僕のダンスを間違えて踊るな」と振付師がYouTube動画削除勧告(動画)
  • SPANK HAPPY 讃 - Kentaro Kuribayashi's blog

    僕は SPANK HAPPY が好き過ぎる(岩澤瞳さん在籍の第 2 期です。念為)。 CDを聴き始めると、その日は延々彼らの音楽にうっとりするだけで終わってしまうのだし、こうしてたまたまYouTubeに上がってる映像をちょっと観たりするだけでも、あまりの美しさに思わず落涙しちゃう。こんなに素晴しい音楽が既に失われてしまっており、その状態で今後数十年の人生を送らなければならないという事実に、それに気付くたびに当に愕然とする。喪失と甘美。とってつけたような、しかしこれ以上なく美しい組み合わせ。いや、嘘。悲しさに、胸がキリキリする……。 つか、DVD なりなんなりで映像リソースが公式にリリースされていれば、別に YouTube でなんて観たくないわけです。こういう映像リソースって、多分たくさんあるわけですよね、商品化されてないだけで。しかしたとえば「SPANK HAPPYライブ映像全集DVD全

    SPANK HAPPY 讃 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • YouTubeについて : Ψ人生おかわりΨ

    YouTubeについて。 ちょっと微妙なテーマなんですけど どうしても書きたくなってきたので書かせてください。 これ、音楽業界の人はかなり嫌がっているんだけど、どうなのかな。 そらミュージシャンとかレコード会社とかJASRACとか TV屋さんからしたら、とんでもないですよね。 こんなもん許してしまったら生存基盤が根底から揺らぎますから。 で、自分もいちおう著作権が絡む商売でっているので 最初は見もせずに拒絶している部分があったのですが 実際に1度やってみると、 どうしても肯定せざるを得ないんですよねコレ。 ちょっと検索すると、 見たいものがかなりの確率で出て来ます。 例えば手塚治虫のレアなカートゥーンをみつけて喜んでたら それと同時に 新人賞に入賞して東北から上京したうら若き荒木飛呂彦先生を 手塚先生が厚く激励する画像まで発見して驚愕。 そっから「JOJO繋がり」であるのか 非常階段を介

    urax
    urax 2007/02/02
    七尾旅人
  • Second Life不動産王、ユーチューブへの削除要求取り下げ--インタビュー映像問題で - CNET Japan

    仮想世界「Second Life」の不動産王Anshe ChungがCGで作られた空飛ぶ男性性器の群れに襲われる映像について、デジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act:DMCA)に基づいたYouTubeへの削除要求は間違いであり、取り下げられたと同氏の夫が明らかにした。 Anshe Chungというキャラクターを作成したAilin Graef氏の夫Guntram Graef氏はCNET News.comのインタビューに対し、問題の映像が、不快かつ同氏のに対する性的攻撃であるという考えは変わらないものの、著作権侵害にはあたらないため、DMCAに基づく申し立ては不適切である、という理解に至ったと説明した。 同氏は「当に問題なのは著作権などではない。そのため、今回の申し立てについては後悔している。このことは明確にしておきたい」と述べた。 2

    Second Life不動産王、ユーチューブへの削除要求取り下げ--インタビュー映像問題で - CNET Japan
  • YouTube、敵か味方か ハリウッドの視点

    ハリウッドから見たYouTubeの著作権違反問題について、New York Timesの記事"Hollywood Asks YouTube: Friend or Foe?"が面白い。 記事を読むと、私たちが思っているほど、コトは単純(?)ではないことがわかる。 記事は、ラッパーEminem映画「8マイル」から始まる。つい最近まで、映画「8マイル」は12にわけてYouTubeにアップされていた。映画をアップした18歳の少年は、映画を交換する友達のためにアップしたと答えているという。 当然、映画を配給したUniversal Picturesの親会社NBC Universalは、この動きを快くは思っておらず、ある記者の通報がきっかけで、この一連の動画を取り下げさせたという。 NBC Universalには、こうした著作権違反の動画を探して、取り下げさせる専従の社員が3人いて、毎月1000以上

  • Bounce logo

  • ITmedia News:YouTubeの日本ビジネス展開、権利者側は協議拒否の方針

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • YouTubeから動画を検索して連続再生する『YouTubeShuffle』 | 100SHIKI

    ここまでYouTubeが充実してくると、すっかりテレビのかわりに使っている人も多いのではないだろうか。 しかしYouTubeとテレビではインターフェースに大きな違いがある。YouTubeは検索して能動的に見るのに対し、テレビはつけっぱなしで受動的に見ることが多い。 したがって、YouTubeをテレビがわりにするにはテレビ的に見られるインターフェースが必要だ。 そこで登場したのがYouTube Shuffleだ。このサイトでは検索語を指定するとそのキーワードを含む動画を自動的に連続再生してくれる。これならテレビ的にYouTubeを楽しめる。 ネットなものを非ネット的なインターフェースで。ネットが普及してきている今こそこうした発想が必要なのかもですね。

    YouTubeから動画を検索して連続再生する『YouTubeShuffle』 | 100SHIKI
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • アニオタフォース: Youtubeの隆盛とオタクライブラリの崩壊

    Youtubeの隆盛とオタクライブラリの崩壊  http://aniota.jp/mt/archives/200611/20-0024.php と思ったらyoutubeで見られるのか。。。 便利だけどありがたみがない世の中だなぁ。 というa氏の書き込みを受けて。 今更だが俺はYoutubeのことをあんまり好きではない。というとすっかり自分の事を棚に上げているんだが、便利だとは思うけど好きじゃない。それはオタクとして苦労して収集したあれやこれやがYoutubeではいとも簡単に見つかるからだ。 何アナルの小さい事言ってるんだと思われるかも知れないが、オタクライブラリの崩壊はオタクとしてのアイデンティティの問題である。オタクの価値は如何に人が持っていない物を持っているかにあるという時代の話だ。現在のYoutubeの隆盛はオタクライブラリの崩壊である。 例えば・・・目に付いたレンタルビデオ

    urax
    urax 2006/11/28
  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

    urax
    urax 2006/11/10
    "CBSはYouTubeの在り方を肯定し、そのユーザコミュニティを破壊しないように最大限の配慮をしている"
  • ルーカスフィルム、YouTubeにスターウォーズのパロディ作品を復旧するよう要請 - エンタメLIFEHACKERS::mikye’s daily report

    アメリカでのYouTubeと企業の関わりをよくあらわしてるトピックスをひとつ。YouTubeには映画がまるまるアップされてることも多く、企業が削除依頼を出して削除されることが日常茶飯事です。7月末、ルーカスフィルムの依頼でYouTubeからスターウォーズの動画がことごとく削除されました。まぁ、ここまではふつうの話。このときに、映画編の他に、映画から素材を切り取ったスターウォーズのパロディ作品がことごとく削除されました。アメリカ人、スターウォーズのパロディが大好きで、大量にあったんですね。だけど、ルーカスフィルムは「映画編は消してくれって行ったけど、パロディ作品まで消してくれって言ってない。パロディ作品は削除しないで戻してください、YouTubeさん」と抗議したんです。YouTubeに。しかもblogで。 このトピックス、時代の兆しを感じませんか? オマケ:「いぢわるなダースベーダー」

    ルーカスフィルム、YouTubeにスターウォーズのパロディ作品を復旧するよう要請 - エンタメLIFEHACKERS::mikye’s daily report
  • 404 Blog Not Found:Tubeとテレビの違い

    2006年10月24日14:15 カテゴリMedia Tubeとテレビの違い 同感だが同意できない。 マスコミがないと成立しない日の「YouTube」 (Web2.0(笑)の広告学):NBonline(日経ビジネス オンライン) つまりアメリカにおいてYouTubeは、もちろんテレビ映画の映像もたくさんあがっていますが、同時に「俺様放送局」としても機能しています。ところが日からのYouTube視聴は圧倒的に「テレビ局増幅器」になっている。少なくとも僕にはそう見えます。 まず、YouTubeのコンテンツに関して、合州国で「俺ビデオ」、日で「みんなビデオ」が多いというのは、現状としてはそうなのだろうけど(しかしこれも議論にあたって統計が欲しいところではある)、その理由が両国の文化の違いに起因すると結論づけるのは早計だと思う。 単純に、日の方がYouTubeにアクセスするインフラが整っ

    404 Blog Not Found:Tubeとテレビの違い
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    urax
    urax 2006/10/24
    "YouTubeに非合法にアップロードされた動画がフックになって、テレビ番組の視聴率が上がったというデータも"