北京五輪の女子ソフトボールで日本代表が金メダル獲得し、興奮の余韻はしばらく続きそうだが、その一方で日本をもっとも苦しめたアメリカ代表の4番打者ブストス選手(30)にも注目が集まっている。※媒体によって、「バストス」と表記されるケースも。 ブストス選手は、シドニーとアテネ五輪のアメリカ金メダル獲得に貢献し、北京五輪では打率5割、打点10、本塁打6という驚異的な数字で三冠王を獲得。何より目をひくのはその風貌だろう。身長173cm、体重102kgという巨漢で、スポーツ報知には、「女ドカベン」と称されるほどだ。 ネット界でも彼女に興味を抱く者が続出し、決勝戦で上野投手の投球をほぼ左手1本でホームランを放ったことから、「女雲竜」と『ドカベン』のライバルに例える者も。 mixiでも関連コミュニティが6つ立ち上がっており、「最近どんな女性を見ても、何か物足りないと思うようになってしまいました」とい