ブックマーク / ablackleaf.com (3)

  • なぜ誰も止めなかったの!?老舗出版社のご乱心・・・ゆるふわドス黒ギャグ「 I My モコちゃん」

    男の優しさは、時に狂気に変わるんだぜ・・・ こんにちはJ君です。今年も懲りずに献を頂きました。献を頂いた作品を当サイトで紹介しても大抵パッとしない結果に終わっているので正直全くおすすめできないのですが、残念なことに年も犠牲者(というか犠牲作品)が生まれてしまうことになりました。その第一号となるのは「I My モコちゃん」という作品です。 「I My モコちゃん」は玄光社という出版社から出版されたマンガ単行です。玄光社さんというのは昭和6年創業の老舗出版社で「フォトテクニック」「CM NOW」「ビデオSALON」などの専門誌を主体に出版されています。J君はカメラもマスコミも興味はないのですが確かに書店で「フォトテクニック」とかは見かけたことがあります。その由緒ある出版社様が何を思ったか突然コミックに初参入、しかも社運をかけているとのこと。それがこの「I My モコちゃん」です。 縁起

    なぜ誰も止めなかったの!?老舗出版社のご乱心・・・ゆるふわドス黒ギャグ「 I My モコちゃん」
    urbansea
    urbansea 2014/01/23
    嫉妬心がわく。
  • 「あつあつポテト」女体流しそうめんで暑気払い!お色気クッキングマンガ

    よかったら私のお尻を使って! こんにちは、J君です。猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも熱射病にはご注意ください。それにしてもこう、うだるような暑さが続きますとさっぱりとそうめんでもべたくなるというのが人情ですよね?それが流しそうめんだったら風情も抜群で最高です。 というわけで、今回は読んで涼しい、流しそうめんが出てくるマンガ「あつあつポテト」をご紹介したいと思います。えっ?タイトルが「あつあつポテト」なのになんでそうめんなのかって?いやいやツッコみたくなる気持ちはわかりますが、そこにツッコんでいる暇はありません。なぜなら作品に出てくる流しそうめんはただの流しそうめんではなく「女体流しそうめん」なのですから。 「あつあつポテト」は月刊少年マガジンに連載されていた村生ミオ先生の作品です。村生ミオ先生といえば、初期の頃は「胸さわぎの放課後」、最近では「バージン・ママ」「S

    「あつあつポテト」女体流しそうめんで暑気払い!お色気クッキングマンガ
    urbansea
    urbansea 2013/08/10
  • 談話室滝沢レポート2005

    2005年1月、ある肌寒い冬の日の池袋で、ふと当サイトBLACK徒然草管理人J君(セレブ歴3年)は思った。「そういえば、最近滝沢行ってねえな・・・」滝沢とは、「談話室滝沢」という東京は新宿・お茶の水・池袋のみに存在するセレブ的異空間。都内にお住まいの人なら看板ぐらいは見覚えがあるかもしれない。しかし、店内にまで入ったことがある人は意外と少ないのではないか。なぜならば、その看板に漂うオーラが、一般人を気軽に入店させない「何か」を持っているからに他ならない。 どうだろうか・・・この看板の佇まい。白と黒だけのモノトーンの看板でこれだけの妖艶さを訴える看板はそうあるまい。「談話室」。いったいどんな施設なのか、どんな談話が行われているというのか?そこに並べられたメニューのショーケースを見るまでは喫茶店であると認識することすら困難である。オフィシャルホームページも存在せず、経営母体も分からない。全くミ

    談話室滝沢レポート2005
    urbansea
    urbansea 2008/08/29
    「なんとコーヒーを頼もうが紅茶を頼もうが、メロンソーダを頼もうが容赦なく1000円である。…それにしてもミルクまで1000円・・・一体何の乳なのか?と問いたい。」
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