2008年11月7日のブックマーク (12件)

  • 麻生首相:閣内の不一致露呈 定額給付金、道路財源移譲 - 毎日jp(毎日新聞)

    麻生太郎首相の指示があいまいだったり、すぐに変更されるため、与党・政府内で混乱が生じている。総額2兆円の定額給付金では「全所帯支給」と表明後に方針を変更し、いまだに正式な決定に至っていない。道路特定財源のうち1兆円を地方に移譲する、との指示も、支給額の解釈をめぐって閣内の不一致が露呈した。あまりの混乱ぶりに、与党や関係省庁からは首相の統治能力を疑問視する声も出始めた。 ◇相次ぐ政府批判 「最初の首相発言(通り)、全所帯で良かったのではないか」。野田聖子消費者行政担当相は7日の閣議後会見で、定額給付金について、政府・与党が検討する所得制限に否定的な見方を示した。所得制限には、与謝野馨経済財政担当相が必要との考えを示す一方で、中川昭一財務・金融担当相が年度内の支給を優先して制限に慎重な意見を表明しており、政府方針がなかなか定まらない。 政府内の混乱に自民党はいら立ちを募らせる。約1時間に及んだ

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    urbansea 2008/11/07
    河村建夫みたいな小者を官房長官にするからだよ >>官邸内からも「首相は言いっぱなしで、事前の調整も根回しもない。周囲はみな大変だ」とのぼやきも漏れ始めた。
  • ダーティ工藤とは 映画の人気・最新記事を集めました - はてな

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    urbansea 2008/11/07
    この人の名画座通いの話を昔、アップリンクで聴いたけど、めちゃくちゃ面白かった >>19歳で上京、文芸座・並木座・大塚名画座・フィルムセンターなどで邦画・洋画問わず新旧の映画を浴びるように観まくる
  • 黒人差別の歴史も知らないで新聞記者と名乗る愚 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    阿比留記者のブログ記事に驚くのはよくあることだが、この程度の智識もないのかと今日は久しぶりに「驚愕」した。(以下阿比留記者のブログより引用。強調は筆者) http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/784126 ◆オバマ氏を安易に「黒人」と表記することへの違和感 無知をさらすようですが、ずっと疑問に思っていることがあります。それは、「黒人」という表記についてです。 昨日の夕刊(東京版)を見ると、読売、日経、毎日、東京が米大統領選に当選したオバマ氏について「初の黒人」と書いていおり、今朝の産経も同じです。朝日だけは「初のアフリカ系(黒人)」と違う書き方をしていますが、黒人って何なのでしょうか。 オバマ氏はいわゆる白人の米国人の母と、いわゆる黒人であるケニアからの留学生の父との間に生まれたわけですね。とすると、白人と黒人の血を等しく引いているわけですね。どっちも半分半

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    urbansea 2008/11/07
    阿比留ブログ そもそも疑問に想うなら、米国の特派員に電話するなりして聴けばいいではないか。それをわざわざ「イザ」に書いて、コメント欄で同類と群れようとする。どんだけブログが好きなんだよ。
  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

    blogzine.jp

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    urbansea 2008/11/07
    小室哲也を転落させた「ロジャム」 なぜ小室個人に債務が発生したのか
  • 著作権ビジネス - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    小室さんの事件には驚いた方も多いかもしれません。 まあ、ここではっきり書くわけにもいかないのですが、この種の著作権に絡んだ詐欺事件は枚挙にいとまがありません。まさに今回のようなケース、ではあるのです。 つまり、著作権、特に音楽、映像などのものは実は大部分が証券化も含めて「外出し」されているんですね。権利そのものの管理の問題もありますし、まあ、専門家に任せた方が権利ビジネスとしての幅が広がる訳です。「もちやはもちや」、ですね。 所がしばしば、 「当は俺が権利をもっているんだぜ」、 という奴が現れるのです。マイケル・ジャクソンだったり、一頃はローリング・ストーンズの著作権なんてのも流行った。もちろん詐欺なんですよ。一緒に写ってる写真かなんかを見せる訳。おれ、ぽんゆうで頼まれてさ。あちおちばらまきたくないから内緒の案件なんだよ、と来る訳ですね。 で、今回厄介なのは人が出てきたこと。 最終的に

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    urbansea 2008/11/07
    過去3年間程度、プライベートバンカーの間で出回っているあやしいディールをご紹介>>ナイジェリア大使館の家賃を建て替えて欲しい
  • DCR-TRV900|Sony Japan|プレスリリース(1998-07-30)

    1995年秋にデジタルビデオカメラが登場し、1997年には国内のビデオカメラ市場 約138万台(EIAJ統計)の内、約90万台(当社推定)をデジタルビデオカメラが 占めるまで成長しています。 一方、パソコンに手軽に静止画像を取り込めるデジタルスチルカメラも急速に市場を拡大しており、1996年約50万台、1997年約100万台と増加し、1998年も約120〜130万台が見込まれています。(国内市場規模、当社推定) このような環境下、デジタルビデオカメラに対しても、静止画の高画質撮影を望む 声が高まっています。 今回発売する『DCR-TRV900』は、光の3原色(R.G.B)を各々独立して 撮像することで高解像度と忠実な色再現性を実現する"3CCDカメラシステム"を 採用。CCDは画像を読み込む際に、インターレース/プログレッシブ2つの方式を 任意に切り替えることができ、動画・静止画各々に最適

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    urbansea 2008/11/07
    これ、ロケハンするにもオーディションするにも便利だった。アクセサリも多かったし。 98年発売30万円 (VX1000が95年発売35万円・VX2000が00年発売・38万円)
  •  シネマヴェーラ渋谷・特集『ナインティーズ! 廃墟としての90年代』 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011

    リアルタイムで観ている優位性に準拠したモノ言いは嫌いだ。そんなにリアルタイムで観ているのが偉いか。リアルタイムで観れなかったこそ、後の世代から何としても観たい、知りたいという欲求が映画を生き返らせたり、再評価させたりする。と同時に、場合によっては死なせたりもする。 と、言いつつ、10代前半〜20代の入口を90年代で過ごした世代としては、80年代を忌み嫌う気持ちはあれども、90年代への愛着というのはどうしても出てしまうのは、映画に関して言えば、そういう時期に観た作品が現在の自分を形成していたり、映画観を形作っているものだから、どうしても切り離せない。結局リアルタイムに拘泥してしまっているわけだ。 だから、ボイスが早過ぎる90年代特集を行っても、やはり内容を読む以前に買ってしまうようなことも起こるわけだが、常に意欲的プログラムで知られるシネマヴェーラ渋谷の次々回の特集『ナインティーズ! 廃墟と

     シネマヴェーラ渋谷・特集『ナインティーズ! 廃墟としての90年代』 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011
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    urbansea 2008/11/07
    VX-1000の映画史。原版とプリントとでメディアが違うことの影響に言及しているのは面白い。結局、上映の際の見え方で追い込むのが撮影技師の仕事なのではあるが、それが叶わない映画ちゅうのも…
  • 『映画芸術 425号』 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011

    発売中の『映画芸術 425号』で、『シネアスト 市川崑』のBook Reviewを書いております。 映画芸術 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 編集プロダクション映芸発売日: 2008/10/30メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見るシネアスト 市川崑 (キネ旬ムック シネアスト) 作者: キネマ旬報社出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2008/06/04メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る さて、今号を手に取り、一読して驚くのは前号との印象の変化だろう。更にリニューアルした、のではなく以前の内容に戻った、という印象を持つ人は多いに違いない。表紙のデザインなんて、ここ2、3年どころか5年前にまで戻った印象で、『映画芸術 404号』の蔵原惟繕の特集時に酷似している。わかりやすく言えば

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    urbansea 2008/11/07
    >>『櫻の園─さくらのその─』プロデューサーのインタビューが興味を惹く。やはり当初は、じんのひろあきが脚本を担当し、書き上がった上で直しを進めていたが、松竹とオスカーの介入でダメになった話とか面白い。
  • オバマの勝利を可愛いポーズで喜ぶ白人美少女:にちゃんねるとぴっくす

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    urbansea 2008/11/07
    72はかわいすぎ >>72はトム・クルーズの娘スリちゃんですよ。/24 >>次期副大統領ジョー・バイデンの孫。たぶん、フィニガンちゃん。10歳。
  • 女霊能者と付き合いはじめたのだが

    http://anond.hatelabo.jp/20081105173736 彼女ができた。なんと女霊能者さんだ。 8月に参加した除霊会で知り合い、10月から付き合い始めた。 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して 考え方が非論理的・幻想的、判断が速い会話が全部呪文になり、テーマ一つ一つが必ず前世に行き着くプライドが高い、超が付くほど負けず嫌いといった点が目立つ。 見た目は美輪明宏を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。 初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。 会話は深いテーマも軽いテーマも霊視を伴って交わせる。 いろいろ心霊スポット・魔除け・呪文などを試そうとするなど好奇心が強い。 霊能者の資格も持っているというのに占い系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。 反面、恋

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    urbansea 2008/11/07
    「女医さんと付き合い始めたのだが」の改変ねた 面白い 「要するに中身は男だ」の使い方で勝負あり
  • 私にも話させて : なぜ過去の罪を「天皇制」のせいにして「日本人」を救わなかったのか

    gskim2000@gmail.com   金光翔と申します。韓国国籍の在日朝鮮人三世です。1995年のマスコミ報道はオウム真理教一色だった。そのとき浪人生だった私が、報道の中で一番衝撃を受けたのは、当時読んだオウムの憲法案(だったと思う)に、「「日」という国号は、天皇統治と切り離せないため、国号を「真理国」と改める」(大意)という条文があったことである。 「日」という国号云々は網野善彦あたりの影響だろうが、私が驚いたのは、この「日」と呼ばれる「国」土の上で展開される運動で、「日」とは別の「くに」をつくることを志向する構想が存在しうるし、存在したことである。 さて、西尾幹二は、加害の罪に関する戦後ドイツ歴史認識について、「日では賞賛されているが、ドイツ人は過去の罪をヒトラーとナチスに押し付けて、自分たちを救おうとしているのだ」(大意)とよく語っている。『マンガ嫌韓流』にも、有名

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    urbansea 2008/11/07
    この事については「日本にたいする忠誠が、天皇にたいする反逆になるという交錯」と小熊英二が「民主と愛国」で書いて、この厄介さを野坂参三は自覚し、ムショにいたがため世間離れしている宮賢・徳球は理解できず…
  • 田母神・前空幕長の論文が最優秀賞になった経緯 / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    田母神(たもがみ)俊雄・前空幕長が民間企業主催の論文募集に応じ、これが最優秀賞となったことから、一大政治問題に発展した。筆者はこの選考過程に加わった当事者の1人でもあり、あちこちでこの件を書いたり、取材するはずの側が取材される立場になったりと、なんともあわただしい。 重複を承知で、やはりこの「田母神論文」騒ぎに触れておかなくてはなるまい。田母神氏の論文は「日は侵略国家であったのか」というものであった。このコラムのタイトル「我々の国家はどこに向かっているのか」を考えるためにも、今回の騒動は格好の示唆を与えてくれるように思われる。 そこで、まだこの論文をお読みでない方はぜひ一読されることをお勧めしたい。ここからPDFファイルで見ることができる(アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集) これによって、田母神氏は空幕長を更迭され、空将の定年退職年齢に達していたため、これが適用され

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    urbansea 2008/11/07
    「学術論文スタイル」だとバカにされるアパ作文大会 そりゃ「アインシュタインの予言」がまかり通るわい >>審査対象となった論文の中には、いかにも学術論文スタイルのものや…