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哲学に関するureyuboのブックマーク (2)

  • 日本人は論理的な思考トレーニングをうける機会に恵まれていない:哲学ニュースnwk

    2011年08月03日12:07 日人は論理的な思考トレーニングをうける機会に恵まれていない Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/08/03(水) 08:46:39.36 ID:6/5fS/du0 これからの時代を生き抜くためには、日人が苦手な「論理的な選択」が必要? 東日大震災によって、大きなターニングポイントを迎えている日。 『リング』『らせん』などの代表作がある小説家・鈴木光司氏は、 「原子力を含めた今後のエネルギー政策、電力によって成り立つ日々の暮らし、税金、 そして、これからどういうリーダーを選ぶのか......この数年になされる『選択』は、 この先、日の未来を大きく左右することは間違いない」と言います。 自著『選択の時代』のなかで、日は情緒的な社会で、日人は論理的な 思考トレーニングをうける機会に恵まれていないと指摘する鈴木氏。 そ

  • ウィトゲンシュタイン

    ウィトゲンシュタイン Ludwig Wittgenstein( 1889-1951) 二十世紀の哲学を「言語論的転回」と特徴づける人は多い。その一つの中心にあるのがウィトゲンシュタインである。 ウィトゲンシュタインの哲学は、『論理哲学論考』に代表される前期哲学と、『哲学探究』を中心とする後期哲学とに分かれている。 両者は、ある意味で正反対の立場に立つものだが、一貫して「言葉とは何か」「意味とは何か」という問いに貫かれている。 簡単に言えば(あまり簡単ではないが)、前期では、言語が世界を写す「像」であるという前提から出発して、言語を論理的に純化する(それによって認識を明晰化し、更に認識の限界を示す)ことを目指したのに対し、 後期では逆に、言語をその多様な姿において考察し、言語は(それ自身以外の何かに根拠を持つものではない)自律的な出来事である、という観点にたどり着いている。 『論理哲学論考』

    ureyubo
    ureyubo 2009/06/03
    なんかtwitterで「ウィトゲンシュタイン」って出てきたから、ひとまずブクマ。
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